オンライン英会話で筋トレの話に花を咲かせ、筋トレ方面のボギャブラリーが増えたゲーム作家のkuroです。
この知識の使いどころを教えてください。
更新が遅れましてすみません。
遅れを取り戻す朝回を一筆書きで書きます(が中身はしっかりしてます)。
# 赤い世界
## デバッグ、マップロゴ作成ほか
作業ができたのは深夜も深夜でしたので、とにかく開始が簡単な作業から取りかかりました。
仏教の教えで、人の思考は5分の見通しを繰り返しているんだとか。
だからまずは5分、初めてみればいいし、逆に5分を後回しにする選択を続けると、後回しが癖になるという考えですね。
話を戻すと、カロリーの少ない作業から初めて、睡魔で意識を失う前にやめる。
時間の融通が利かないときはこんな感じで進めています。
で、デバッグを繰り返すなかでマップロゴに着手しました。
この実装イベントを組んだ覚えはないのですが、さっき見たらフラグを立てた形跡があり、見るとイベントが組まれていたという。
ユニークな体験ではありますが、健康を整えて、しっかりと作業時間を確保して、確実に作業を前進するのが急務です。
残りは大学の試験と、山場の仕事。
本日は勉強と試験を終えた後に創作に時間を投下します。
# その他
## 図書館評議会委員になります
嬉しいことが1つ。
図書館評議会の委員へのお誘いを頂きました。
図書館評議会は各図書館に対するオンブズマン(外部から意見する人たち。断じてオンブズ(♂)ではありません)のような立ち位置。
たとえば私が図書館のために意見をするならば、現在の利用者の数、世代数を調べて、どの層を増やすか目標を定めたうえで、本の選定や配置に関する意見をします。
学生さんの利用を増やしたいのならば、学校教育で導入された「プログラミング」「お金の知識(正しい投資)」あと鉄板の「英語」の各入門書やそれらのマンガ版を導入し、易しい本ほど立ち読みしやすくして、とにかく敷居を下げるとか。
あとは図書館のマネタイズ(によるサービス強化)。
たとえば自販機と学習スペースを適切に配置すれば、カフェを利用しない学習者層の受け皿になるし、自販機の売上が立つ。
簡単にはいかないでしょうが、対案から実行に耐えうる案がでたらもうけものですよね。
何よりこのような案は一筆書きで思い浮かぶので、正しく決裁権ある人と意見の壁打ちができたら、少しくらい採用案が生まれそう。
そんなこんなで図書館評議会委員への申し込みレポートも1時間で書くつもりです。
主軸はゲーム作家ですが、本は私の根幹にあるモノなので、ローカルでもお役に立てるのであれば頑張らない理由はありません。
こちらでも結果を出せたらなと思います。
それでは素敵な1日をお過ごしください。
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