2015年10月11日
【レベル0.1】現代風日本プロジェクト開始…の前に
胸に温めている現代風日本プロジェクトの前に行った、オープンワールド風マップのテストプレイをしてみました。
【オープンワールド風マップの内容】
・マップサイズは500×500マス(VXAceの1マップあたりの最大サイズ)
・素材はRPG Maker VXAceのデフォルト素材と、サンプルマップを組み合わせて作成
・イベントはなし(マップしか作っていない)
出来上がった500×500マスのマップはこちらです。
マップの左半分を歩行するテストプレイの動画はこちら。
https://youtu.be/b4TrKuJvOxs
【作っていて学んだこと】
・オートタイルの使い方や、効率良くマップを作る動きがだんだんと分かってくる
・コピー&ペーストのコツが分かる
(ただし動画でも一部分かるように、間違った箇所をコピー元にすると、間違いを量産してしまうので注意)
・惰性でコピー&ペーストをしていると思ったら、別の場所を作ると気分転換になる
・基本素材は、実はバリエーションが多く使いやすい。使いこなせれば、いろいろな景色が表現できるはず
【テストプレイをして気づいたこと】
・変化のない同じ景色が続くと飽きる
・色彩の変化は良いアクセントになる
例)
草原→砂漠
草原→雪原
逆に色彩が変わらないと、飽きてしまう
・街を見つけると、嬉しくなる
たいていのRPGがそうであるように、程よい間隔で街を配置するのは重要
500×500マスの半分を、通常スピード、エンカウントなしの徒歩で回って、(最後の方は、ダッシュや壁抜けをしめ)8分でした。
エンカウントやイベントを盛り込んだら、もっと長くなりますが、その時ゲームとして楽しめるようにするには、工夫が必要ですね。
というわけで、オープンワールド風の実験でした。
【オープンワールド風マップの内容】
・マップサイズは500×500マス(VXAceの1マップあたりの最大サイズ)
・素材はRPG Maker VXAceのデフォルト素材と、サンプルマップを組み合わせて作成
・イベントはなし(マップしか作っていない)
出来上がった500×500マスのマップはこちらです。
マップの左半分を歩行するテストプレイの動画はこちら。
https://youtu.be/b4TrKuJvOxs
【作っていて学んだこと】
・オートタイルの使い方や、効率良くマップを作る動きがだんだんと分かってくる
・コピー&ペーストのコツが分かる
(ただし動画でも一部分かるように、間違った箇所をコピー元にすると、間違いを量産してしまうので注意)
・惰性でコピー&ペーストをしていると思ったら、別の場所を作ると気分転換になる
・基本素材は、実はバリエーションが多く使いやすい。使いこなせれば、いろいろな景色が表現できるはず
【テストプレイをして気づいたこと】
・変化のない同じ景色が続くと飽きる
・色彩の変化は良いアクセントになる
例)
草原→砂漠
草原→雪原
逆に色彩が変わらないと、飽きてしまう
・街を見つけると、嬉しくなる
たいていのRPGがそうであるように、程よい間隔で街を配置するのは重要
500×500マスの半分を、通常スピード、エンカウントなしの徒歩で回って、(最後の方は、ダッシュや壁抜けをしめ)8分でした。
エンカウントやイベントを盛り込んだら、もっと長くなりますが、その時ゲームとして楽しめるようにするには、工夫が必要ですね。
というわけで、オープンワールド風の実験でした。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4273254
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック