気ままにブログ

スペインへの旅では、バルセロナのグラシア通りにアントニオ・ガウディの傑作、実業家ペドロ・ミラの個人住宅として建設された「カサ・ミラ」を訪れました。

1905年から1907年にかけて建築された「カサ・ミラ」は、現在でも集合住宅として使用されています。

現代建築の一般的な建物とは異なり、あらゆるところに曲線が使用されています。

外装は、大きく波打つ地中海をイメージした曲線となっています。

内部についても天井・壁あらゆるところが曲線となり心地よい空間となっています。

屋上には、奇妙な煙突が立ち並び異様な光景なっていました。

アントニオ・ガウディの素敵な造形に感動しました。

夕暮れの「カサ・ミラ」をカメラに納めて来ましたので御覧ください。

　　先週の4・5日の両日、静岡市のメインストリートで「シズオカ・サンバカーニバル2014」が行われました。

県内外から参加した6チームが繁華街をパレードしました。

初日は天候に恵まれ、沿道は観客で溢れ大変な状況となっていました。

2日は降り出した雨の中、雨にもめげずサンバパレードは行われました。

繫華街を行き交う人たちは、ラテンの激しいサンバのリズムに引き込まれるかのよう見入っていました。

華麗なる衣装を身にまとい、情熱的な踊りを繰り出すサンバチームの様子を投稿しますので御覧ください。(H26.5.4-5 撮影)

写真は5月2日、駿府城公園の北側に位置する中堀の側道を散策中、石垣上の傾斜地に咲く満開のツツジを撮りました。

華やかに咲くツツジ、この日が一番の見頃、素敵な光景を御覧ください。(H26.5.2 撮影)

先日、サツキ咲く静岡市城北公園を紹介しましたが、一週間ほどして訪れると園内には「ハナミズキ」や「なんじゃもんじゃ」が花をつけ素敵な光景となっていました。

緑豊かな心地よい公園の散策を楽しみました。

ゴールデンウィークさなかの城北公園の様子をカメラに納めて来ましたので御覧ください。（H26.04.27 撮影）

サツキ咲く静岡市の城北公園へ行って来ました。

公園内のサツキはそれほど多くありませんが、赤・白・ピンクの色鮮やかなサツキは目立ちます。

今、散策路沿いの「なんじゃもんじゃ」の木が花を付け始めました。

今月末からゴールデンウィークに掛けて見頃を迎えると思います。

昨日の城北公園の様子をカメラに納めましたので御覧ください。（H26.04.22 撮影）

先日、静岡市の繫華街に２９階建て住居部分２７９戸のタワーマンションが完成しました。

1・2階は商業施設、3〜7は駐車場、8階以上が住居部分となる市内最大のタワーマンションです。

市内の中心部に暮らす人々が増えることで繁華街の消費の変化に期待する声も多いようです。

繫華街にそびえるタワーマンションをカメラに納めましたので御覧ください。

昨日、静岡市の駿府城公園内に坤櫓（ひつじさるやぐら）が160年ぶりに復元され、一般公開となりましたので行って来ました。

櫓は戦闘時には戦闘の拠点となり、敵への攻撃、武器の保管などの役目を担っていたようです。

公園内の西南に位置する坤櫓（ひつじさるやぐら）は、高さ約14ｍ、２層３階建ての木構造となっています。

館内に入ると中央の記憶の間に使用されている柱や梁の大きさに驚かされます。

今回は一階だけの見学でしたが真新しい木の香り漂う館内をカメラに納めましたので御覧ください。（H26.04.03 撮影）

今は、開花を始めた桜の話題になってしまいますが、桜咲く駿府城公園の沿道にコブシが咲き見頃を迎えています。

ハクモクレンと似たコブシの真っ白な花‏びらが、青空に眩しいほどに映えるんです。

その素敵な光景をカメラに納めましたので御覧ください。（H26.03.28　撮影）

　　今、静岡市葵区西草深の閑静な住宅地にある枝垂れ桜が見頃を迎えています。

お屋敷のお庭から塀を越え沿道に大きな枝垂れ桜が満開となり、その見事な枝垂れ桜を観に多くの市民が訪れています。

その素敵な景観をカメラに納めましたので御覧ください。(H26.03.28 撮影）

24日静岡市の桜の開花宣言がありました。

早速、近くの駿府城公園に桜の開花状況を観に行って来ました。

駿府城公園内や付近では、枝垂れ桜が花を付け始めています。

枝垂れ桜が咲き、染井吉野の順です。

染井吉野の蕾はふくらみ始めていますので、気温が上昇すれば、今週末から来週に掛け市内の桜は見頃を迎えると思います。

一昨日の駿府城公園内や付近の桜の開花状況をカメラに納めて来ましたので御覧ください。（H26.03.25 撮影）