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ピーター・ラビットの生れた村へ!

6月、英国に行き湖水地方のエスウェイト湖畔のニアソーリー村を訪れました。

ここはピーター・ラビットの故郷、作者のビアトリクス・ポターが40歳ごろから、ずっと住み続けた村です。

ニアソーリー村を散策し、絵本に出てくる、たくさんの風景に出会うことがことが出来ました。

ポター死後も彼女が暮らしていたままのヒルトップ内部が公開されていましたので見て歩きました。

100年前がそのまま残る素敵な景観をカメラに納めて来ましたのでご覧ください。(H26.06.14 撮影)

ピーター・ラビットの故郷画像-1


ピーター・ラビットの故郷画像-2


ピーター・ラビットの故郷画像-4


ピーター・ラビットの故郷画像-5


ピーター・ラビットの故郷画像-6

ビアトリクス・ポターが晩年を過ごした家

ピーター・ラビットの故郷画像-7


ピーター・ラビットの故郷画像-8


ピーター・ラビットの故郷画像-9


山間部のヒマワリ畑へ!

静岡市を流れる安倍川の支流、中河内川沿いにある桂山地区ヒマワリが見頃と聞き行って来ました。

中河内川に架かる吊り橋を渡った先に休耕田を利用したヒマワリ畑がありました。

地区の活性化及びPRをしようと「玉川振興会ひまわり花の会」が6万本のヒマワリを育てました。

山間部の素敵な風景を背景に咲き乱れるヒマワリの花をカメラに納めて来ましたのでご覧下さい。(H26.8.16 撮影)

桂山ひまわり畑-1


桂山ひまわり畑-2


桂山ひまわり畑-3


桂山ひまわり畑-4


桂山ひまわり畑-5


桂山ひまわり畑-6


桂山ひまわり畑-7






大自然の涼しさを求めて「白糸の滝」へ!

富士山の麓、富士宮市上井出にある「白糸の滝」が整備されたので行って来ました。

富士山の伏流水が流れ落ちる幅約200m高さ20mの湾曲した「白糸の滝」は、1950年「観光百選滝の部」の1位に輝きました。

それ以降徐々に客足は遠のいていたようですが、2013年6月22日には「富士山−信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の一つとして世界文化遺産日本の文化遺産としては13箇所目)に登録されました。

昨年の12月24日に新しい滝見橋が出来、滝壺近く建物も撤去され、滝壺への通行規制は解除されました。

駐車場から滝壺に至る歩道沿いの施設も整備され素敵な景観となっていました。

暑い夏、「白糸の滝」に出掛け、大自然の心地良い涼しさをお楽しみ下さい。(H26.08.03 撮影)

リニューアル白糸の滝-1

手前新しい滝見橋

リニューアル白糸の滝-2


リニューアル白糸の滝-3

滝壺を高所から撮る

リニューアル白糸の滝-4


リニューアル白糸の滝-5


隣接する音止の滝

近くにある音止の滝





   
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