気ままにブログ

静岡浅間神社も迎春の準備が進み、今日、神社を訪れるましたが、境内の楼門に真新しい特大サイズのしめ縄が取り付けられていました。

毎年２８日に行われたようです。

長さ４ｍ、直径３０ｃｍ、重さ８０ｋｇの特大サイズのしめ縄の取り付け作業をみましたが長い丸太やロープを使ってつり上げ、金具で固定してました。

静岡浅間神社の境内の様子も見て廻りましたが初詣の準備も整ったようです。(H23.12.28 撮影)

特大サイズのしめ縄の取り付ける様子を撮した映像も有りましたのご覧ください。

　よく晴れた日に、静岡市葵区と静岡市清水区の境にある標高３０４ｍの帆掛山（一本松公園）に登りました。

ここには、静岡市の中心街から車で３０分ほどで来ることが出来ます。

帆掛山（一本松公園）山頂からの眺望は素晴らしく、眼下には静岡市葵区・駿河区や清水区の市街地が広がり、遥か遠くには駿河湾、南アルプス、伊豆半島までの３６０度の大パノラマとなっています。

帆掛山（一本松公園）山頂から南に徒歩で１５分ほど下ったところに梶原山山頂があります。

ここからは日本平も見え、静岡市街地には更に接近して見晴らしはさらに良くなります。

その光景をカメラに納めましたので紹介します。（H23.12.11 撮影)

昨日、静岡市駿河区にクリスマス用のイルミネーションを飾り付けた家に行って来ました。

２００２年ごろから本格的に建物全体に飾るようになり、全国イルミネーションコンテストでの受賞も何度かあったようです。

個人宅とは思えないほどの手作りのオブジェをはじめ、人気のキャラクターや東京スカイツリーまでが、ところ狭しと飾り付けられています。

華やかに夜空に輝くホームイルミネーションを楽しく見学させて頂きました。(H23.12.23 撮影)

先週から晴天が続き、家からは遥彼方に富士山が見えます。

山頂に雲が無いのを確認し、日本平山頂に登りました。

青空の広がる日本平山頂から、富士山や伊豆の山々を背景に、清水港、駿河湾の眼下に広がる大パノラマをカメラの納めて来ました。

先週、ここから夕暮れの富士山を撮りましたが、午前の爽やかな日差しの中で撮る富士山が一番のようです。(H23.12.16 撮影)

先週土曜日の夕暮れ、静岡市中心街の青葉シンボルロードでは、入口付近のイルミネーションが一斉にけされ、約２０００個のろうそくが点灯し、地球温暖化について考える「ライトダウン＆キャンドルナイト」のセレモニーが行われました。

キャンドルを囲むことで、ゆるやかに過ごす時間や、人とのつながりを大切にし、地球環境のために、今私たちが今出来ることを語り合う機会を持つ、そんな趣旨のイベントでした。

気温も下がり寒い会場でしたが、ろうそくの幻想的な明かりが彩る素敵な光景を楽しみました。（H23.12.17 撮影）



LEDイルミネーション高松の家-

静岡浅間神社では、毎年１２月１３日が正月準備を始める日にあたり、大拝殿の横に干支（えと）を描いた絵馬を立てる風習があります。

昨日、静岡浅間神社に出掛け、来年の干支（えと）の「辰（たつ）」を、迫力ある雲の中を漂う「昇り竜」として描いた高さが３ｍ、横が２.５ｍの巨大絵馬を見てきました。

巨大絵馬が立つと、近づいてきた新年の訪れを感じさせます。（H23.12.15 撮影)

静岡は、先週末から雲一つ無い晴天が続いています。

バルコニーからは、雲の無い真っ白な雪を讃えた富士山が見え、午後４時頃でしたが見晴らしのいい日本平山頂に向いました。

太陽が西に沈みかけ日本平山頂付近は、うっすらとしてましたが夕暮れの素敵な富士山を観ることが出来ました。 (H23.12.10 撮影)

一昨日、静岡市内の駿府公園の一角にある紅葉山庭園に行って来ました。

紅葉山庭園は、四季折々の風情をみせる日本庭園ですが、今は奥の茶室付近のもみじが紅葉し、見頃を迎えていました。

数奇屋造りの茶室に洗練された日本庭園、ここでは一味違う素敵な紅葉を楽しむことが出来ました。（H23.12.07 撮影）

　昨日は、好天に恵まれ雲一つ無い青空を背景にすっきりとした富士山を観ることが出来ましたので紹介します。

山頂に真っ白な雪をたたえた富士山は、今年秋一番美しい光景でした。

近くの駿府公園や城北公園に出掛け、華やかな公園の紅葉とそこから望む富士山の素敵な光景をカメラに納めて来ましたのご覧になってください。（H23.12.04 撮影）

一昨日、静岡市の中心街から車で２０分程のところにある梅花で有名な洞慶院に行ってきました。

川沿いの参道を歩き、大きな杉の木が立ち並び、日差しも少なく薄っすらとしたところから紅葉が始まります。

紅葉の時期を迎え、日陰でも色づいたモミジの鮮やかさには、驚かされます。

石段を上がりきった付近は日に照らされ、モミジやその他の紅葉樹の発色も一段と鮮やかで、別世界に迷い込んだようです。

土の上には銀杏やモミジの落ち葉が積もり、散策をしながら心地よい感触を楽しんで来ました。(H23.11.30 撮影）