2011年12月16日
静岡浅間神社に巨大絵馬を見に!
静岡浅間神社では、毎年12月13日が正月準備を始める日にあたり、大拝殿の横に干支(えと)を描いた絵馬を立てる風習があります。
昨日、静岡浅間神社に出掛け、来年の干支(えと)の「辰(たつ)」を、迫力ある雲の中を漂う「昇り竜」として描いた高さが3m、横が2.5mの巨大絵馬を見てきました。
巨大絵馬が立つと、近づいてきた新年の訪れを感じさせます。(H23.12.15 撮影)
昨日、静岡浅間神社に出掛け、来年の干支(えと)の「辰(たつ)」を、迫力ある雲の中を漂う「昇り竜」として描いた高さが3m、横が2.5mの巨大絵馬を見てきました。
巨大絵馬が立つと、近づいてきた新年の訪れを感じさせます。(H23.12.15 撮影)
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