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朝霧高原に建つ工藤夕貴さんのカフェを訪れる!

先日、テレビでも紹介されましたが、富士宮市朝霧高原に建つ工藤夕貴さんのカフェに行って来ました。

出掛けた日は、工藤夕貴さんのカフェはお休みで、店内での食事は出来ませんでした。

門は開いていましたのでお庭を拝見させて頂きましたが、敷地も広く、お庭も手が入り、白い洋風の建物も素敵でした。

この日は、天候にも恵まれ、朝霧高原を走りながら間近に観る雄大な富士の絶景を満喫して来ました。(H22.9.22 撮影)




工藤夕貴さんの自宅


隣接するカフェ



朝霧高原から富士山を望む

足立美術館を訪れる!

島根への旅では、安来市足立美術館も訪れました。

足立美術館の庭園は、米国の日本庭園専門雑誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」の日本庭園ランキングでは、かの有名な桂離宮を抑え、8年連続第1位に輝き世界一の日本庭園に選ばれています。

日本庭園だけでなく、横山大観の収蔵作品の多い美術館としても知られています。

ガラス越しに見る光景は、緩やかな芝の築山や枯山水の構成が素晴らしい日本庭園でした。

京都のお庭もあちこちと見て歩いていますので、侘び、寂びのような日本的な美意識からすると、必ずしもここが世界一の日本庭園だと決め付けるのもどうかと思いました。

それにしても、安来市のような地方都市に、日本全国、いや海外からも訪れる客が絶えることない美術館を造った、地元実業家足立全康氏の功績にも驚きました。


館入口


枯山水庭


北東部にある水の流れと池の風景


白砂青松庭


池庭

松江城、堀川遊覧そして宍道湖夕日を楽しむ!

島根への旅で、松江市を訪れました。

この日も暑く、松江城を見学する前に涼を求め松江城を取り囲むお堀を小舟に乗って遊覧にしました。

松江城の天守閣をはじめ、武家屋敷、塩見縄手の老松などの風情ある町並みを50分程掛けて、途中橋のくぐり抜けでは船の屋根が下り、窮屈な体験を楽しみながら船旅を満喫しました。

それから、400年ほど前に建てられ、山陰で現存する唯一の松江城天守閣を見学しました。

天守閣の内部には、太い角柱が立ち並び、当時の木構造の技術水準の高さに驚かされます。

最上階から見降ろす素晴らしい光景は圧巻でした。

夕方には、宍道湖夕日スポットに出掛け、雲の切れ間から茜色に染まる夕日を眺め、ほっとする時を過しました。


松江城堀川遊覧


堀川から松江城天守閣を望む


松江城天守閣


最上階から見降ろす町並み、その先に宍道湖


宍道湖の夕日、そこに浮かぶ嫁ヶ島

「ゲゲゲの女房」のふるさと訪ねました!

今月の初め、連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」のふるさと、島根県安来市大塚町を訪れました。
ゲゲゲの女房」の著者で、漫画家水木しげるさんの妻、布枝さんの生れ育った大塚町では、生家や、「ゲゲゲの女房」の資料の展示された会場を見て歩きました。
そして、境港に行き、妖怪のブロンズ像の立ち並ぶ水木しげるロードを歩き、水木しげる記念館を見学しました。
JR境港駅から水木しげる記念館までの道路脇には水木作品が並び、その数の多さには驚きました。

布枝さんの生家


酒店内部


水木しげる記念館


道路脇には水木作品(ブロンズ像)136体の並ぶ日本一の妖怪タウンです

   
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