2010年09月11日
「ゲゲゲの女房」のふるさと訪ねました!
今月の初め、連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」のふるさと、島根県安来市大塚町を訪れました。
「ゲゲゲの女房」の著者で、漫画家水木しげるさんの妻、布枝さんの生れ育った大塚町では、生家や、「ゲゲゲの女房」の資料の展示された会場を見て歩きました。
そして、境港に行き、妖怪のブロンズ像の立ち並ぶ水木しげるロードを歩き、水木しげる記念館を見学しました。
JR境港駅から水木しげる記念館までの道路脇には水木作品が並び、その数の多さには驚きました。
「ゲゲゲの女房」の著者で、漫画家水木しげるさんの妻、布枝さんの生れ育った大塚町では、生家や、「ゲゲゲの女房」の資料の展示された会場を見て歩きました。
そして、境港に行き、妖怪のブロンズ像の立ち並ぶ水木しげるロードを歩き、水木しげる記念館を見学しました。
JR境港駅から水木しげる記念館までの道路脇には水木作品が並び、その数の多さには驚きました。
布枝さんの生家
酒店内部
水木しげる記念館
道路脇には水木作品(ブロンズ像)136体の並ぶ日本一の妖怪タウンです