2014年05月15日
バルセロナでガウディの傑作「カサ・ミラ」を撮る!
スペインへの旅では、バルセロナのグラシア通りにアントニオ・ガウディの傑作、実業家ペドロ・ミラの個人住宅として建設された「カサ・ミラ」を訪れました。
1905年から1907年にかけて建築された「カサ・ミラ」は、現在でも集合住宅として使用されています。
現代建築の一般的な建物とは異なり、あらゆるところに曲線が使用されています。
外装は、大きく波打つ地中海をイメージした曲線となっています。
内部についても天井・壁あらゆるところが曲線となり心地よい空間となっています。
屋上には、奇妙な煙突が立ち並び異様な光景なっていました。
アントニオ・ガウディの素敵な造形に感動しました。
夕暮れの「カサ・ミラ」をカメラに納めて来ましたので御覧ください。
1905年から1907年にかけて建築された「カサ・ミラ」は、現在でも集合住宅として使用されています。
現代建築の一般的な建物とは異なり、あらゆるところに曲線が使用されています。
外装は、大きく波打つ地中海をイメージした曲線となっています。
内部についても天井・壁あらゆるところが曲線となり心地よい空間となっています。
屋上には、奇妙な煙突が立ち並び異様な光景なっていました。
アントニオ・ガウディの素敵な造形に感動しました。
夕暮れの「カサ・ミラ」をカメラに納めて来ましたので御覧ください。
外は大きく波打つファサード
鉄製で造られた波に漂う海藻のようなバルコニー手すり
屋上に立つ煙突群
中庭
内部ホール
小屋裏のアーチ
【海外観光の最新記事】
この記事へのコメント