気ままにブログ

気持ち良い朝を迎え、静岡市内の城北公園までウォーキングに出掛けました。

園内の日本庭園の畔に咲く枝垂れ桜が見頃を迎えていました。

素敵な景観に魅了されカメラに納めて来ましたので御覧ください。（H26.03.23 撮影）

今、静岡市内は木蓮が咲き見頃を迎えています。

昨年に比べると白木蓮の花びらが黄色身を帯びているような気がしました。

写真は真っ白な木蓮を選び、青空を背景に撮りました。

冷たい空気の中、青空を背景に真っ白な木蓮が映えます。

城北公園で素敵な白木蓮の写真が撮れましたので御覧ください。(H26.03.19 撮影)

先日、徳川慶喜公屋敷跡にある、料亭「浮月桜」に行って来ました。

「浮月桜」の日本庭園は、慶喜公が明治初期に京都から日本随一の庭師 、小川治兵衛を招いて造らせました。

その当時からは規模も小さくなっていますが、池の畔に大きな桜の木があり、見頃を迎えていました。

静岡市の中心部に位置する料亭「浮月桜」ですが、庭園内は繁華街にいるとは思えないような静かな日本庭園で心安らぐお花見をさせて頂きました。（H26.03.11　撮影）

静岡市の中心部から市内を流れる安倍川沿いを車で走り、15分程で葵区遠藤新田に着きました。

安倍川の堤防下の散策路には、9年前に伊豆から持ってきた100本程の河津桜が見頃を迎えていました。

この地区では、この桜をこの地区の名をとって「美和桜」と呼んでいます。

堤防下の散策沿の桜は満開を迎えトンネルようになり、素敵な光景となっていました。

「美和桜」の様子をカメラに納めて来ましたので御覧ください。（H26.03.06 撮影）

スペインへの旅はアンダルシア地方断崖絶壁の街ロンダを訪れました。

ロンダは750ｍの巨大な岩の上に建つ、世界で最も美しい町の一つだそうです。

旧市街と新市街とを結ぶヌエボ橋から望む深さ90ｍの峡谷の絶景には感動しました。

険しいダイナミックな渓谷の景観をカメラに納めて来ましたので御覧ください。

静岡市内も 梅の花の咲く頃になり、静岡市葵区羽鳥の洞慶院に出掛けました。

境内には、約500本の梅の木があり、多くの花見客が訪れていました。

それでも、まだ蕾も多く全体でみると6分咲きぐらいといったところでした。

順に咲いて行くので3月の中頃が一番の見頃になるかも知れません。

華やかに咲く園内の様子をカメラに納めて来ましたので御覧ください。（H26.02.26 撮影）

スペインに出掛け古都トレドに寄りました。

トレドを一望するセロデルエンペラドール丘の上に建つパラドールの泊まりました。

この日、3月に珍しく雪が降りセロデルエンペラドール丘から眺めるトレドの街並みは雪に覆われ幻想的な光景となりました。

美しい歴史的建造物を利用したパラドール「パラドール デ トレド」での素敵な宵を過ごすことが出来ました。

翌朝、宿泊先を後にして古都トレドの素敵な街並み観て廻りました。

　　先日、富士市の西側に位置する中之郷地区の宗清寺を訪れました。

お寺の裏山の急傾斜地には多くの墓地があり、その一角に梅園があります。

この日、青空をバックに美しい富士山が姿を見せていました。

梅園の梅も見頃を迎え紅白の梅の花が華やかに咲いていました。

富士山を望む高台から梅の花と共に素敵な景観をカメラに納めましたので御覧ください。（H26.02.19 撮影）

一昨日、紫陽花や梅の所として知られている富士市の西端に位置する岩本山公園に行って来ました。

標高193m余の丘陵地から、見る富士山は雄大で「富士山と梅」の撮影ポイントとしても有名です。

梅の花は三分咲きぐらいで、見頃は来月上旬頃になると思います。

この日、園内の「富士山と梅」の撮影ポイント付近の梅の花は、かなり咲いていましたので、富士山をバックに景観をカメラに納めて来ましたので御覧ください。(H26.02.19 撮影)

静岡市内は、まだ寒さも厳し日もありますが、少しづつ春めいて来たような気がします。

昨日、近くの駿府城公園を散策中、咲き始めた桜や梅を見掛けました。

華やかに咲く光景をカメラに納めて来ましたので御覧ください。(H26.02.15 撮影)