2014年04月04日
一般公開となった坤櫓(ひつじさるやぐら)を観に!
昨日、静岡市の駿府城公園内に坤櫓(ひつじさるやぐら)が160年ぶりに復元され、一般公開となりましたので行って来ました。
櫓は戦闘時には戦闘の拠点となり、敵への攻撃、武器の保管などの役目を担っていたようです。
公園内の西南に位置する坤櫓(ひつじさるやぐら)は、高さ約14m、2層3階建ての木構造となっています。
館内に入ると中央の記憶の間に使用されている柱や梁の大きさに驚かされます。
今回は一階だけの見学でしたが真新しい木の香り漂う館内をカメラに納めましたので御覧ください。(H26.04.03 撮影)
櫓は戦闘時には戦闘の拠点となり、敵への攻撃、武器の保管などの役目を担っていたようです。
公園内の西南に位置する坤櫓(ひつじさるやぐら)は、高さ約14m、2層3階建ての木構造となっています。
館内に入ると中央の記憶の間に使用されている柱や梁の大きさに驚かされます。
今回は一階だけの見学でしたが真新しい木の香り漂う館内をカメラに納めましたので御覧ください。(H26.04.03 撮影)
公園内の富士見芝生広場に建つ坤櫓(ひつじさるやぐら)
内部の構造が覗ける記憶の間
外部に面した回廊
中堀沿いから観た坤櫓
タグ:坤櫓(ひつじさるやぐら)
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