2024年04月09日
『絆』
親孝行。
ママのお腹に授かった時から始まる親孝行!
この世に産声を大きく張り上げて親孝行!
赤ちゃんの時にしか経験できない親孝行!
成長する度に喜び感動する。心配もするがこの時しか経験出来ない親孝行。
親孝行とは、一生懸命にしてくれているのです。
可愛いですよね。我が子供。可愛くて仕方ないですよね。心配もする。自分の事より心配する。
ワンシーン・ワンシーン 大切にしてください。
とっても親に対して訴えている。言葉が話せなくても!
顔を見て! 目を見て! 体全体を見て! 指先一つでも意味がある。
親に伝えたい事。分かって欲しい事。 これも凄い親孝行なのですね。
そして、成長するにつれて親孝行の表現が変わっていく。
親子の絆とは物凄く大切なものです。
その様に様々な事があり、大人となる。
しかし、子供とは一人で大きくなつたと勘違いするもの。
自分の考えが強くなるのは良いのですが、
親の考え、気持ちを理解しているようで出来ていなく
親不孝となる。上から目線で親を見てしまう。
そして、よい年になってから親の有難味を噛み締める。そして親孝行をするのですね。
そして、そして、親が年老いたら子供に従うのです。
親の人生。事自もの為に必死で生き抜いた人生なのです。自分の事は後回しにして子供を一番に考えて育てる。これが本物の親なのです。見せかけの親は沢山います。親なのに自分の事だけ一生懸命にする。自分が一番。こんな親は親ではないのです。金だけ持つ。こんなのは親の恥。
本物の親と見せかけの親。二通りあります。あと一つ放棄もあります。
ですから、子供にすべてを捧げて自分を犠牲にしてまでも大切に育ててくれた親とは。
でもね、この様な凄い有難い親の事でも、子供は親の事を本当に大切に感謝する時とは!
様々な時をすぎて初めて分かるのです。
親と子供の絆。
素晴らしい親子さんがいらっしゃいます。
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色んなことがあるけど、穏やかに子供達と話せていることがとても幸せです。
いい関係を作っていきたいです。