2024年04月08日
『願うとは』
現在によくも悪くも当たり前となっている。
分からなくなってしまった。
何が良くて、何が悪いのか。
当たり前とは恐ろしいものです。
当たり前だから喧嘩する。
当たり前だから人間不信となる。
当たり前と思う人と当たり前にされる人の違いを冷静に判断できますか。
私は当たり前とされている。と思っていますか?幸せですか?
私は当たり前としている。幸せですか。おそらく幸せですね。でも、あなたは本気で思われてはいません。
この様な方がむおりました。
年を老いてからの禁断の恋。
恋してはいけない2人。しかも男はかなり年上。家族もいる。何も不自由がなく奥様も当然いる。
その時、その時の大人の癒し、お付き合い、元気なうちは良いのですが、年をとっている。
当然介護が必要となる。でも奥様も家族もいる。
手をだせない。心配でもみにもいけない。
禁断の恋だから。
でも、お世話をしたいと願う彼女。
奥さん家族は男を邪魔者扱い。
辛い話ですよね。
この様に何年も経過したそうです。
それでも彼女は願い続けた。そして願いは叶ったのです。彼女が介護を出来るようになったのです。
詳しくは言えませんが彼女の幸せとは! 願い通りだったのですね。と言うお話でした。
願う。
守護霊様にご先祖様にね。
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彼女さんの願い叶ったのですね。
本当によかったと思います。
継続して願う!ですね。
伝えて下さったからこそ、改めて考えることができ、改めて感謝できるようになりました。
この事に気付けるようにって、毎日が変わりました。
全てが尊く、幸せを感じます。
先生、ありがとうございます。
彼女さんの願い、本物ですね。
私も守護霊様、ご先祖様に願い続けます。
当たり前に思っていたことを、私の守護霊様、ご先祖様、彼の守護霊様、ご先祖様にお詫びして、彼にも心の中でお詫びして眠りました。
そしたら、その日の夜彼が笑顔で夢に出てきてくれました。