『心の架け橋』　　https://spirit06.com

いま、私は病院ですが、点滴も一時　終え、足の治療も終わり、お昼待ち。

なんて、呑気なんだ。と思いきや、窓越しには神様。神様から降りて来た言葉が有ります。



お彼岸も明日で終わりになる。春のお彼岸、お盆、秋のお彼岸と１年の行事を終える先祖達。

先祖達は疲れているようだ。

見守る子孫の為に、必死で守る。どんな手を使おうが守る。それは気が付かないのが人間達。
疲れますよ。必死で頑張っても気が付いてくれない。

多いのです。当たり前となっている。先祖は子孫を守って当たり前。

願が叶っても当たり前なのです。



先祖とは、みんなの願いを守護霊に伝えたり、私にまで伝えにくる。そして、みんなを必死で守り続けている。休む間が全くないのです。

みんなに有難う。と、感謝されるだけが癒しなのです。そんな先祖達を思う。お彼岸なのですね。

いつもより先祖達を思い感謝する。

願い事を叶える第一歩なのですよ。



神に願うとは、みんなだけではないのです。先祖も守護霊もあなたと同じ願いを神様にしているのです。


それは、様々な事。人間ですから様々な悩みも辛さも希望も願いも有ります。

自分の願い、子供の願い、恋人の願い、夫婦の願い、会社の願い、チームの願い、願い事とは様々なのです。


病気回復を願い、年老いた両親の健康を願う。元気な事とは有難いのです。




お盆・お彼岸。改めて感謝して上げて下さいね。

そして、１年間まとめて神無月となる。神様は見ている。

昨年の神様からのお言葉通りになっていないのなら、本人、係わる人、努力もたりない、周りの影響を受けている。お言葉を頂いても、その通りになりたいと思い続ける心をお忘れなく。今年こそは叶えと願うのです。







この様な言葉が降りて来たので記事にしました。






この部屋にいると神様はハッキリと目の前。今日は天気も良くとても鮮やかです。



まぁこのお言葉通りですね。

私も波乱万丈を繰り返し生き延びている。その中には、願う。あっっお握りが食べたい。次はウインナーが次は卵焼きがそしてお肉が食べたい。

洋服も綺麗な物を身に着けたい。買えもしないのに想像する。

何事もそうでしたね。欲しいと願い、手に入ると有難みを忘れる。感謝しないで、次のものを欲しがる。
そんな繰り返しでした。先祖に感謝だなんて忘れていましたよ。

神様も、何でこんなに苛めるの。と批判していた。

私もこの様な人間でしたよ。１人の人間、学び、学び、学び、成長して来た。そして、もって生まれた不思議な力で学んで来たのです。

そう思うと、こんなに波乱万丈でも、恵まれていたのかもですね。

まぁ〜私を創り上げる為の波乱万丈人生だったのです。途中でくたばれば、はい、それまで。とね。

でもね、何回も生死をさ迷うのは流石に厳しかったです。　　　　つい、ほんね。弱音です。　笑





おっっっと　お昼ごはんが届いたので食べますね。