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2018年02月25日

今日もお目に掛かれたブルサントップナンバー

こんばんは。今日は午後から、当鉄道ブログでは2回目の武蔵野線の撮影地、東所沢〜新秋津間で沿線撮りをいたしました。



今回は前回の撮影場所とは異なり、新秋津寄りの跨線橋から、ハイアングルでの撮影となりました。



撮影地は日中、曇り空の切れ間から青空も覗き、一時的な撮影日和となりましたが、雲の多い天気の為、長続きせず曇り空の時間帯が多い天気での撮影となりました。



今日は武蔵野線を経由する貨物列車を中心に撮影いたしましたが、その中で昨日の鉄道ブログでも掲載した、EH200ことブルーサンダー略してブルサン(以下ブルサン)のトップナンバーと、武蔵野線で再び対面となりました。



ブルサンも昨日は新座貨物ターミナルから新潟貨物ターミナルへ、高速コンテナ貨物列車6087レで運転されましたが、本日朝に配置区の高崎機関区へ帰区してからは、同配置区で整備してから首都圏の石油輸送の貨物列車の牽引に充当される為、アイドル並みのハードスケジュールです。



コンテナ貨物列車ではかなりスピードを出したブルサンも、石油貨物列車では燃料輸送と貨車のタキの速度制限も有り、ゆったりした走りぷりで撮影地を通過して行きました。



また機会が有ればブルサントップナンバーにお目に掛かりたいですが、この次は中央線沿線でお目に掛かれば良いかなと思います。(笑)



因み今日の撮影地は、東所沢駅から歩いて1マイル(約1600m)の場所にございます。周囲には下安松小学校や住宅地が有り、埼玉所沢のベットタウンです。



こちらの撮影地へ足を運ぶ場合、武蔵野線の東所沢駅と西武池袋線の秋津駅から、徒歩で移動する事も可能な撮影地です。所用時間はそれぞれの駅から約20分弱でございます。



マイカーでのアクセスは近隣の駐車場が無い為、前述の駅近くのパーキングに駐車し歩くかタクシーでのアクセスになります。また住宅地の撮影地ですので、撮影する際はご注意願います。



それでは皆さんおやすみなさい。



※写真はブルサントップナンバーが、石油貨物列車を牽引し武蔵野線の新秋津〜東所沢間を通過する。

こちらの撮影地は何箇所か有るので、自分に合った撮影地を選んで、武蔵野線の列車を撮影して行きたい。



撮影日2018年2月25日




2018-0225-YUKISHIKA.JPG



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posted by soloonly at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

金太郎牽引1070レ石油返空貨物列車

こんにちは。2月最後の日曜日、如何お過ごしでしょうか。平昌オリンピックも間もなく終わりですが、日本勢のメダル取得も、かなり貢献した方では無いかと思います。



今朝、ネットをチェックしておりましたら俳優の、左とん平(本名 肥田木通弘)さんが昨日、心不全の為80歳でお亡くなりになったニュースを知り、幼少時代に映画やテレビを視聴して来た者として、先日お亡くなりになった大杉漣さんと同様に、一抹の寂しさを感じます。



この場をお借りいたしまして、心からお悔やみを申し上げます。



さて、今日最初の鉄道ブログは、今月の15日に埼玉与野の撮影地、与野〜北浦和間で撮影した、EH500こと金太郎(以下 金太郎)牽引の、1070レ石油返空貨物列車の写真を掲載いたします。



昨日はEH200ことブルサンダー牽引の6087レ貨物列車の写真を掲載いたしましたが、今日は金太郎牽引の貨物列車の写真で、貨物列車関連の鉄道ブログが連続しておりますが、その辺りに関してはどうぞご了承願います。



1070レ貨物列車は、福島の郡山貨物ターミナルと千葉貨物ターミナルを結ぶ、石油返空貨物列車でございますが、牽引機関車は金太郎が郡山貨物ターミナルから越谷貨物ターミナル間で、牽引しております。



本来であれば全区間を、金太郎が牽引すれば良いのですが、京葉線への乗り入れ試運転が実施されていないのか、或いは乗務員で京葉線を運転できる運転手が、皆無なのかは定かではござません。



将来的には、京葉線にも金太郎が入線できる様に、試運転実施と営業運転実施へなると思いますが、それが何時のダイヤ改正から実施されるのかは、現段階では分からないので、今後のJR貨物の動きに注目したい処でございます。



1070レ石油返空貨物列車は、全区間を通して昼間時間帯に運転されますので、沿線で撮影できる機会はかなり多いです。詳細の運転時刻に関しては、市販の貨物列車時刻表(主に大きな書店で発売されております。)やネット時刻表をチェックしてみてください。



石油貨物列車も冬季は需要が多いので、土休日も運転されておりますが、これから暖かくなると石油需要もガソリンのみになりますので、遅くても4月中旬以降は土休日運休の、石油貨物列車は増えて行くと思います。



JR貨物の電気機関車やディーゼル機関車が、貨車を牽引して運転している方が、単機回送で運転している写真よりも、よりいっそう引き立ちますので、撮影地は寒いと思いますが暖かくして、貨車のタキを牽引する貨物列車を多く撮影したいものですね。



今日は北海道や東北で晴れ間も見られますので、これから撮影される方々は、貨物列車のダイヤをご確認の上、気を付けて足を運んでくださいね。



※写真は与野〜北浦和間を走る、金太郎41号機牽引の、1070レ石油返空貨物列車の千葉貨物ターミナル行き。

金太郎が牽引する後方のタキは約16両の、石油貨車が連結されている。

積荷の石油が無い分、重量も軽くなる為、金太郎も力を持て余すと思われる。



撮影日2018年2月15日




2018-0225-SHKANU.JPG



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posted by soloonly at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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