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2018年02月20日
新規撮影地で沿線撮りいたしました
こんばんは。今日は午後から武蔵野線の撮影地、東所沢〜新秋津間の撮影地でSNS・ブログ用の沿線撮りをいたしました。
こちらの撮影地は、今まで足を運んだ事は無く、ネットで他の方々の鉄道ブログや、鉄道雑誌で紹介されている、埼玉県所沢下安松の撮影地に、ぜひ行ってみたいと思いロケに出ました。
こちらの撮影地は、東所沢駅から新秋津方面を、武蔵野線に沿って歩いた場所にございます。東所沢駅からの距離は約1000m位で、徒歩15分の場所にございます。武蔵野線の下には小金井街道が遠っており、清瀬・所沢からの西武の路線バスで柳瀬川停留所下車し、徒歩5分弱で移動も可能でございます。
下安松の武蔵野線の撮影地は、周囲には住宅地と畑の有る撮影地で、駐車スペースはございませんので、もしこちらの撮影地で武蔵野線の貨物列車等を撮影したい場合は、前述の公共交通機関で移動されます事を、お薦めいたします。
こちらの撮影地は上り列車の府中本町方面と、下り列車の新松戸方面の列車共に撮影は可能です。但し上り方面の列車を撮影する場合、フェンスの継継目の間から撮影となりますので、イベント列車やネタトレインを撮影する場合は、撮影できる人数も限られる為、注意が必要になります。(2名位が限度かと思います。)
下り列車を撮影する場合は、バックに建物や道路等が映り込みますので、望遠レンズとズームレンズは必要不可欠かと思います。また太陽に位置から逆光となりますので、もし下り列車を逆光で撮影する場合は、冬季ですと16時以降の夕陽の時刻が、撮影しやすいと思います。ただ撮影時間は限定される為、武蔵野の夕陽をバックに武蔵野線の列車を撮影する場合は、夏季が良いかも知れません。
撮影地は高台から撮影になりますので、小金井街道へ出る場合は階段を昇降する必要がございます。その関係から車・バイクの通行は不可能でございますので、人通りは少ないですが歩行者の通行に気を付けて撮影すれば、それ程ストレスにならなら撮影地です。
撮影地の周辺は前述の通り、住宅地沿いに有る為、多人数で撮影する場合、列車が来るまでの間のおしゃべりは、控えた方が良いと思います。住宅地でおしゃべりの声が大きいと、住民の皆さんもストレスになりJR東日本や所沢市役所へ苦情が出て、対策として立て看板の設置や、フェンスの増設で撮影不可能になる場合も有りますので、双方無駄なトラブルは控えた方が賢明だと思います。
今夜、ブログに掲載した写真は、武蔵野線で昨年から運転開始された、E231系電車の写真を掲載いたします。写真のE231系はケヨMU2編成で、新たに武蔵野線に投入されたE231系電車です。
昨日の鉄道ブログで掲載した、川越線・八高線のE231系と同様に、元三鷹車両センターのE231系が改造されて、新たな運用先に転職しておりますが、E231系が好きな乗り鉄の方は、ネットの運用情報をご確認の上、武蔵野線・川越線・八高線のE231系を、乗り比べしてみては如何でしょうか。
またそれぞれの駅で途中下車しそれぞれの撮影地で、沿線撮りしてみるのも良いと思いますよ。
今後も武蔵野線・川越線・八高線には、中央総武緩行線から捻出された、E231系が改造されて運転される見込みですが、古い205系も消え行く車両ですので、同時に記録したいものですね。
今日紹介した、所沢下安松の撮影地で撮り鉄した写真は、また日を改めて鉄道ブログに掲載いたします。
※写真は武蔵野線の31運用で運転された、E231系電車のケヨMU2編成の東京行き。
武蔵野線のE231系は現在の処2編成だが今後は順次、広幅車体の電車が運用に就くものと思われる。
撮影日2018年2月20日 東所沢〜新秋津にて。
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こちらの撮影地は、今まで足を運んだ事は無く、ネットで他の方々の鉄道ブログや、鉄道雑誌で紹介されている、埼玉県所沢下安松の撮影地に、ぜひ行ってみたいと思いロケに出ました。
こちらの撮影地は、東所沢駅から新秋津方面を、武蔵野線に沿って歩いた場所にございます。東所沢駅からの距離は約1000m位で、徒歩15分の場所にございます。武蔵野線の下には小金井街道が遠っており、清瀬・所沢からの西武の路線バスで柳瀬川停留所下車し、徒歩5分弱で移動も可能でございます。
下安松の武蔵野線の撮影地は、周囲には住宅地と畑の有る撮影地で、駐車スペースはございませんので、もしこちらの撮影地で武蔵野線の貨物列車等を撮影したい場合は、前述の公共交通機関で移動されます事を、お薦めいたします。
こちらの撮影地は上り列車の府中本町方面と、下り列車の新松戸方面の列車共に撮影は可能です。但し上り方面の列車を撮影する場合、フェンスの継継目の間から撮影となりますので、イベント列車やネタトレインを撮影する場合は、撮影できる人数も限られる為、注意が必要になります。(2名位が限度かと思います。)
下り列車を撮影する場合は、バックに建物や道路等が映り込みますので、望遠レンズとズームレンズは必要不可欠かと思います。また太陽に位置から逆光となりますので、もし下り列車を逆光で撮影する場合は、冬季ですと16時以降の夕陽の時刻が、撮影しやすいと思います。ただ撮影時間は限定される為、武蔵野の夕陽をバックに武蔵野線の列車を撮影する場合は、夏季が良いかも知れません。
撮影地は高台から撮影になりますので、小金井街道へ出る場合は階段を昇降する必要がございます。その関係から車・バイクの通行は不可能でございますので、人通りは少ないですが歩行者の通行に気を付けて撮影すれば、それ程ストレスにならなら撮影地です。
撮影地の周辺は前述の通り、住宅地沿いに有る為、多人数で撮影する場合、列車が来るまでの間のおしゃべりは、控えた方が良いと思います。住宅地でおしゃべりの声が大きいと、住民の皆さんもストレスになりJR東日本や所沢市役所へ苦情が出て、対策として立て看板の設置や、フェンスの増設で撮影不可能になる場合も有りますので、双方無駄なトラブルは控えた方が賢明だと思います。
今夜、ブログに掲載した写真は、武蔵野線で昨年から運転開始された、E231系電車の写真を掲載いたします。写真のE231系はケヨMU2編成で、新たに武蔵野線に投入されたE231系電車です。
昨日の鉄道ブログで掲載した、川越線・八高線のE231系と同様に、元三鷹車両センターのE231系が改造されて、新たな運用先に転職しておりますが、E231系が好きな乗り鉄の方は、ネットの運用情報をご確認の上、武蔵野線・川越線・八高線のE231系を、乗り比べしてみては如何でしょうか。
またそれぞれの駅で途中下車しそれぞれの撮影地で、沿線撮りしてみるのも良いと思いますよ。
今後も武蔵野線・川越線・八高線には、中央総武緩行線から捻出された、E231系が改造されて運転される見込みですが、古い205系も消え行く車両ですので、同時に記録したいものですね。
今日紹介した、所沢下安松の撮影地で撮り鉄した写真は、また日を改めて鉄道ブログに掲載いたします。
※写真は武蔵野線の31運用で運転された、E231系電車のケヨMU2編成の東京行き。
武蔵野線のE231系は現在の処2編成だが今後は順次、広幅車体の電車が運用に就くものと思われる。
撮影日2018年2月20日 東所沢〜新秋津にて。
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今後も継続して運転されそうな209系3000番台電車
おはようございます。今日は歌舞伎の日だそうで、歌舞伎ファンにとっては今日の公演で、何かしらのプレゼントを期待しながら、これから足を運びそうですね。
さて平昌冬季オリンピックで、日本も金メダル受賞等で話題になっている様ですが、参加選手たちのプレッシャーと熱き戦いに、ファンも魅了したのでは無いかと思います。その平昌オリンピックも終盤に近付いておりますが、まだまだ目が離せない状況ですね。
前置きが長くなりまして、失礼いたしました。さて昨日は埼玉川越の入間川橋梁で、川越線のE231系3000番台カワ41編成の初営業運転開始の為、撮影地の入間川橋梁に足を運び、数カットをカメラに収めました。
E231系3000番台カワ41編成に関する鉄道ブログで、他の方々のブログを閲覧いたしましたら、やはり初営業運転の初乗りブログや、沿線撮りされた方々等もいらっしゃる様で川越線・八高線の、広幅電車E231系3000番台に対する関心が多い点を窺えます。
一方、約20年以上も渡り、川越線・八高線の生え抜き新製車両の、209系3000番台は現在も同線で運転されておりますが、最も若い車両(そんなに大差はございませんが)の209系3000番台64編成が、今週23日で製造から22年を迎えます。
209系3000番台は1996年の1月から2月に掛けて、16両が製造された川越線・八高線向けの新製車ですが、現在も製造当時の姿で運転されております。
ただ経年20年以上が経ち、やや陳腐化して来た印象は否めない状況でございますので、今後もし中央総武緩行線からの209系500番台・E231系の捻出ができない場合は、209系3000番台もリニューアル改造して、運転継続しても良いのでは無いかと思います。
まあ中央総武緩行線から209系500番台とE231系が捻出されて、転用改造する場合は、川越線・八高線へ投入よりも武蔵野線へ投入した方が急務だと思いますからね。何せ東京近郊のベットタウンを走り、利用者も多くてホーム有効長も延伸も一部駅で不可の状況で有れば、広幅車体を積極的に投入して混雑緩和を計って欲しいですからね。また10両編成で中央総武緩行線で運転されて来た209系500番台やE231系を、川越線・八高線に転用する場合、6両も余剰車が発生し転用先も無く余剰廃車で解体するよりは、武蔵野線で2両余剰の廃車解体に収めた方が、ムリ・ムラ・ムダも無くなりますからね。
その様な点から転用して車歴の若い車両を余剰で、廃車解体するならばまだ川越線・八高線の209系3000番台や3100番台を、リニューアル改造して運転する方が良いですからね。
209系3000番台をリニューアル改造する場合、全般検査や重要部検査が迫った車両から改造すると思われますが、外観に関してはパンタグラフのシングルアーム化・行先表示器の方向幕からフルカラーLED化・強化型スカートへの交換等になりますが、車内に関してはドア横座席の隙間風防止板の設置や、座席の交換と言った感じでしょうか。座席に関してはL/C型シートにしても良さそうですね。
L/C型シートの209系3000番台で有れば、川越線・八高線の団体・臨時列車にも対応できそうですからね。あとはトイレ設置も有ればベストですが、川越車両センターには汚物処理施設が無いので、大宮総合車両センターへわざわざ回送しなければならない手間も有りますから、現実的では無いかなと思います。
しかしL/Cカーの209系3000番台トイレ無しも団体・臨時用で、運転できれば喜ばれると思いますよ。ただ一時期209系3000番台にその様な編成も有った様ですが、運用時に支障やメンテナンスで難が有ったのか一般式のロングスシートに改造された車両もございますが、少子高齢化も進行しておりますので、鉄道も昔の様に只の移動交通機関から、エンタメ性を取り入れた交通機関へシフトしても良いと思います。
※写真は川越線・八高線で20年以上に渡り運転されて来た、209系3000番台電車の八王子行き。
同車両は1996年の1月から2月に掛けて製造され、川越線・八高線の生え抜きの車両として、現在も運転されている。
ただ車内等は一部陳腐化しているので、もしリニューアル改造して今後も運転されるならば、大いに期待したい。
撮影日2018年2月19日 西川越〜的場間にて。
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さて平昌冬季オリンピックで、日本も金メダル受賞等で話題になっている様ですが、参加選手たちのプレッシャーと熱き戦いに、ファンも魅了したのでは無いかと思います。その平昌オリンピックも終盤に近付いておりますが、まだまだ目が離せない状況ですね。
前置きが長くなりまして、失礼いたしました。さて昨日は埼玉川越の入間川橋梁で、川越線のE231系3000番台カワ41編成の初営業運転開始の為、撮影地の入間川橋梁に足を運び、数カットをカメラに収めました。
E231系3000番台カワ41編成に関する鉄道ブログで、他の方々のブログを閲覧いたしましたら、やはり初営業運転の初乗りブログや、沿線撮りされた方々等もいらっしゃる様で川越線・八高線の、広幅電車E231系3000番台に対する関心が多い点を窺えます。
一方、約20年以上も渡り、川越線・八高線の生え抜き新製車両の、209系3000番台は現在も同線で運転されておりますが、最も若い車両(そんなに大差はございませんが)の209系3000番台64編成が、今週23日で製造から22年を迎えます。
209系3000番台は1996年の1月から2月に掛けて、16両が製造された川越線・八高線向けの新製車ですが、現在も製造当時の姿で運転されております。
ただ経年20年以上が経ち、やや陳腐化して来た印象は否めない状況でございますので、今後もし中央総武緩行線からの209系500番台・E231系の捻出ができない場合は、209系3000番台もリニューアル改造して、運転継続しても良いのでは無いかと思います。
まあ中央総武緩行線から209系500番台とE231系が捻出されて、転用改造する場合は、川越線・八高線へ投入よりも武蔵野線へ投入した方が急務だと思いますからね。何せ東京近郊のベットタウンを走り、利用者も多くてホーム有効長も延伸も一部駅で不可の状況で有れば、広幅車体を積極的に投入して混雑緩和を計って欲しいですからね。また10両編成で中央総武緩行線で運転されて来た209系500番台やE231系を、川越線・八高線に転用する場合、6両も余剰車が発生し転用先も無く余剰廃車で解体するよりは、武蔵野線で2両余剰の廃車解体に収めた方が、ムリ・ムラ・ムダも無くなりますからね。
その様な点から転用して車歴の若い車両を余剰で、廃車解体するならばまだ川越線・八高線の209系3000番台や3100番台を、リニューアル改造して運転する方が良いですからね。
209系3000番台をリニューアル改造する場合、全般検査や重要部検査が迫った車両から改造すると思われますが、外観に関してはパンタグラフのシングルアーム化・行先表示器の方向幕からフルカラーLED化・強化型スカートへの交換等になりますが、車内に関してはドア横座席の隙間風防止板の設置や、座席の交換と言った感じでしょうか。座席に関してはL/C型シートにしても良さそうですね。
L/C型シートの209系3000番台で有れば、川越線・八高線の団体・臨時列車にも対応できそうですからね。あとはトイレ設置も有ればベストですが、川越車両センターには汚物処理施設が無いので、大宮総合車両センターへわざわざ回送しなければならない手間も有りますから、現実的では無いかなと思います。
しかしL/Cカーの209系3000番台トイレ無しも団体・臨時用で、運転できれば喜ばれると思いますよ。ただ一時期209系3000番台にその様な編成も有った様ですが、運用時に支障やメンテナンスで難が有ったのか一般式のロングスシートに改造された車両もございますが、少子高齢化も進行しておりますので、鉄道も昔の様に只の移動交通機関から、エンタメ性を取り入れた交通機関へシフトしても良いと思います。
※写真は川越線・八高線で20年以上に渡り運転されて来た、209系3000番台電車の八王子行き。
同車両は1996年の1月から2月に掛けて製造され、川越線・八高線の生え抜きの車両として、現在も運転されている。
ただ車内等は一部陳腐化しているので、もしリニューアル改造して今後も運転されるならば、大いに期待したい。
撮影日2018年2月19日 西川越〜的場間にて。
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