2014年06月15日
やっぱW杯でしょ!
眠い目を擦りながら、W杯を見ています。(^^;
【ブラジル対クロアチア】は、ブラジルが苦しみながら何とか勝ちましたね。日本人審判員の方が主審を勤めていた事もあって、ちょっと違う目線で見ていました。
『PKの判定』では、相当叩かれていましたが・・・あれは、仕方の無い判定だったのかなと思います。
先ず、ペナルティエリア内で疑わしいアクションをした事、それと倒れ方が上手かった・・・。おそらくですが、あれは『シュミレーション』です。
しかし、その様に判定できなかったとしても、仕方のない事だった様に思います。
それ程、自然な倒れ方だったし、クロアチアの選手のアクションも疑われる様な物でした。この辺は『したたかさ』がブラジル選手の方が一枚上だったと言う事でしょうかね。
【スペイン対オランダ】は、多くの人が想定外だったのではないのでしょうか?しかし、実はここ何大会かは、前回優勝国が予選で苦戦を強いられています。
理由は、いくつか考えられるかと思いますが・・・予選の免除が仇となっている気がしないでもないのです。予選があると言う事は、4年間繰り返し『真剣勝負』を繰り返してきます。緊張感もまるで違う事でしょう。
やはり、チームとしての成熟度を上げるには、真剣勝負をどれだけ経験できるかに掛かっているのかも知れません。
少年サッカーでも同様の事が言えるかと思います。
又、注目だったのが、オランダの戦い方。
前線からのプレッシャーの激しさが、スペインのパスサッカーを封じ込めた感があります。
『全員守備』の言葉がピッタリのオランダでした。
これは、クラブチーム相手に少年団が挑む場合の参考になるかと思います。
【オーストラリア対チリ】は、大方の予想通りなのではないのでしょうか?
南米のチームらしい、ゴール前での早いパス回しに完全に翻弄されていた印象があります。逆に、オーストラリアは武器である高さを使えず、1点返すのが精一杯でしたね。
【メキシコ対カメルーン】。
オフサイドの判定の難しさがよく分かる試合でした。
メキシコは、微妙なオフサイド判定に再三泣かされましたね。
カメルーンは、非常に身体能力の高い選手が揃っています。しかし、身体能力だけでは、サッカーは勝てないのですね。よく分かる試合だったと思います。
明日は、いよいよ日本の初戦です。コートジボワールは、グループ内では最も嫌なチームと言えます。
しかし、何故かアフリカ勢には相性の良い日本。
どんな戦い方を見せてくれるのか楽しみです。子供と一緒にTVに噛付きますよ〜。(笑)
さて、何かと注目する事の多いW杯ですが、やはり気になるのは・・・優勝国は何処かと言う事。
面白い記事を見つけました。
ワールドカップに潜むジンクスと言う物です。
この記事の通りだとすると・・・優勝国は、『アルゼンチン』と言う事になりますが、果たしてどうでしょうか?
【ブラジル対クロアチア】は、ブラジルが苦しみながら何とか勝ちましたね。日本人審判員の方が主審を勤めていた事もあって、ちょっと違う目線で見ていました。
『PKの判定』では、相当叩かれていましたが・・・あれは、仕方の無い判定だったのかなと思います。
先ず、ペナルティエリア内で疑わしいアクションをした事、それと倒れ方が上手かった・・・。おそらくですが、あれは『シュミレーション』です。
しかし、その様に判定できなかったとしても、仕方のない事だった様に思います。
それ程、自然な倒れ方だったし、クロアチアの選手のアクションも疑われる様な物でした。この辺は『したたかさ』がブラジル選手の方が一枚上だったと言う事でしょうかね。
【スペイン対オランダ】は、多くの人が想定外だったのではないのでしょうか?しかし、実はここ何大会かは、前回優勝国が予選で苦戦を強いられています。
理由は、いくつか考えられるかと思いますが・・・予選の免除が仇となっている気がしないでもないのです。予選があると言う事は、4年間繰り返し『真剣勝負』を繰り返してきます。緊張感もまるで違う事でしょう。
やはり、チームとしての成熟度を上げるには、真剣勝負をどれだけ経験できるかに掛かっているのかも知れません。
少年サッカーでも同様の事が言えるかと思います。
又、注目だったのが、オランダの戦い方。
前線からのプレッシャーの激しさが、スペインのパスサッカーを封じ込めた感があります。
『全員守備』の言葉がピッタリのオランダでした。
これは、クラブチーム相手に少年団が挑む場合の参考になるかと思います。
【オーストラリア対チリ】は、大方の予想通りなのではないのでしょうか?
南米のチームらしい、ゴール前での早いパス回しに完全に翻弄されていた印象があります。逆に、オーストラリアは武器である高さを使えず、1点返すのが精一杯でしたね。
【メキシコ対カメルーン】。
オフサイドの判定の難しさがよく分かる試合でした。
メキシコは、微妙なオフサイド判定に再三泣かされましたね。
カメルーンは、非常に身体能力の高い選手が揃っています。しかし、身体能力だけでは、サッカーは勝てないのですね。よく分かる試合だったと思います。
明日は、いよいよ日本の初戦です。コートジボワールは、グループ内では最も嫌なチームと言えます。
しかし、何故かアフリカ勢には相性の良い日本。
どんな戦い方を見せてくれるのか楽しみです。子供と一緒にTVに噛付きますよ〜。(笑)
さて、何かと注目する事の多いW杯ですが、やはり気になるのは・・・優勝国は何処かと言う事。
面白い記事を見つけました。
ワールドカップに潜むジンクスと言う物です。
この記事の通りだとすると・・・優勝国は、『アルゼンチン』と言う事になりますが、果たしてどうでしょうか?
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