かずっちゃの今日もスマイルで。

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今日の我がウチのアイドルラムネ



毛布の上でスヤスヤ〜

よく見るとまた白目をむいてますが　笑


ほんとラムネには毎日癒されます。


かずっちゃです。

おはようございます。



今日は「節分」ですね。

夜は恵方巻を食べたり、豆をまいたりするご家庭が多いと思います。


そもそも「節分」とは

節分とは季節の始まりの日の前日の事を指し

二十四節気で季節の節目である「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日の事をいいます。

その中でも旧暦では、春から1年が始まるとされてたので

「立春」の前日の春の節分が大切にされ

「春の節分」が「節分」という認識が広まっていったのです。


そして節分といえば「豆まき」ですね。

季節の変わり目には邪気（鬼）が生まれ家に入りやすいと言われており

豆や穀物には生命力と魔よけの呪力が備わっているとされ

その豆を鬼の目にぶつけることで鬼を退治し無病息災を願う儀式が「豆まき」です。

魔を滅する「魔滅」から豆になったとされてます。


そして「恵方巻」


「恵方巻」は節分にその年の吉とされる恵方の方角を向いて食べる「巻き寿司」の事で

具材は、「穴子」もしくは「うなぎ」
　　　　「えび」
　　　　「しいたけ」
　　　　「かんぴょう」
　　　　「だし巻き卵」
　　　　「きゅうり」
　　　　「桜でんぶ」

の7種で、これら7種の具材は、七福神にちなんだ縁起物として

「縁をきらない」「縁起をかつぐ」という意味もあり

その恵方巻を切らずに太巻きのまま食べ幸福を願います。


今年の恵方は「北北西でやや北」みたいです。

やや北ってなんやねん。（笑）


今年も節分を楽しんで、鬼を追い払って一年を笑顔で元気に過ごしていきましょう。


ではでは、今日も皆さまにとって素敵な一日になりますように。