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2019年04月25日
愛斗のプロ初ヒットが決勝点で延長戦制して連勝!
ロッテと対戦しました。
カード3戦目。負け越しはないだけに少し気が楽な感じでしょう。
試合は1戦目と同じような点の取り合いになりましたね。
今年のロッテは厄介だな、と感じました。
さて、先発は地元出身の相内。
それなりに制球が安定していましたね。
さすがにファームのように三振を多く奪えるほど1軍は甘くないですが、
6回を4失点となんとか試合を作りはしてくれました。
ちょっとホームラン打たれ過ぎですね。
このあたりは今後も続くでしょう。
打線は3回に金子の盗塁から源田のヒットで機動力を使い先制。
しかし、その裏に相内が逆転を許してしまいます。
1点差で中盤に差し掛かって、5回にさらに追加点を許して2点差に。
好調の荻野に対して、ここで攻め方を替えたのが結果的にはいけませんでしたね。
前の2打席を直球で打ち取ってるのに、この打席は変化球のみでした。
これがビハインドでもう1点もやりたくないという配球のアヤでしょうか。
しかし、その裏の6回の攻撃は見事でしたね。
秋山が久しぶりのヒットで勢いづけると、山川が続きます。
これは山川の足の遅さがある意味プラスに働きましたね。
結果的にヒットで1塁ランナーがホームインということになりました。
ロッテとしてはホームに投げなかったのはミスだったのか、2点差あるから同点ランナーを2塁に行かせないところに重点を置いたのかというところ。
そして森が難しい低めの球をすくい上げバックスクリーンに逆転ホームラン。
あの球を打たれたら、投手はどうしようもありませんよね。
ちょっと次の打席の外崎が酷く感じました。
打撃状態よくないということでしょう。
しかし、次の回に今度は井上に今季初ホームランで蘇らせてしまいましたね。
すぐに同点となってしまうあたり、相内が勝ち星を挙げられないわけですね。
それでも7回に3点を勝ち越し。
秋山に良いあたりが出てきましたね。
ただ、この日も守備でお手玉のようなシーンがあり相変わらず不安というか本来の姿ではないですね。
打線は相内に初勝利の権利をプレゼント。
しかし、このカードは簡単には終わりませんよね。
7回から佐野に替わったが、2アウトまでこぎつけるもランナー溜めて平井継投。
平井はこれで3連投。
右の使えるリリーフ欲しいですね。
ヒースがいないことが悔やまれます。
ヒースが帰ってくればリリーフ陣の負担は確実に減るでしょう。
それまでの我慢と考えましょう。
しかし、平井が結局ランナーを返してしまい、1点差に。
8回は代打のメヒアが凡退で得点できず。
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ただ、当たりは悪くなかったですね。
少ないチャンスの中で結果を出せるかどうか・・・。
8回は野田でしたね。2アウトから同点とされてしまいました。
これで相内の勝ちが消えてしまいました。
下位打線からで、打率も低い藤岡に対して先頭打者四球はいけませんね。
同点となっての9回。
木村が追い込まれてからの変化球をホームランにしましたね。
これまでにはあまり見られないようなバッティング。
今後、率も上がってくれば良いのですが。
それにしてもいいところで打ちますね。
1点リードで最終回は守護神・増田が3連投。
これはもう勝ちにいくならしょうがない連投ですかね。
ここもヒースがいれば代役としているのでしょうが。
それでも今季の増田は状態が良いですね。
最速152キロで2アウトまでこぎつけて勝てたと思ったのですが・・・。
増田のスライダーは危険ですね。
井上に対しての直球が素晴らしかっただけにもったいないところ。
同点に追いつかれはしたが、ホームで清田を刺したのは見事でした。
映像が見えませんでしたが、中継プレーだったんですかね。
セーフならサヨナラ負けだっただけにビッグプレーとなりました。
そして1戦目に続いての延長戦。
ここで相手投手が唐川になりましたね。
この唐川から得点できないと厳しいかもと思いました。
山川が初球からヒットで出塁。
ホームランの打ち損じがヒットになってきたので、山川の状態は完全に上がってきましたね。
次の9連戦が楽しみです。
そして森がファーストゴロで倒れますが、このプレーが勝敗を大きく左右しましたね。
相手のファーストのバルガスの送球が逸れたことで併殺を免れました。
本来であれば併殺で2アウトだった平凡なあたり。
また、ファーストランナーが山川から森に入れ替わったのも大きかったですね。
その後の愛斗のレフト線のあのあたりでホームまでギリギリで帰ることができました。
山川であれば回せなかったでしょう。
愛斗はプロ初ヒットが決勝タイムリーとなりました。
こないだのサヨナラに続いて何か良いところ持っていきますね。
おめでたいとこですが、3塁まで進塁できたのではというところで監督に何か言われていたようですね。
ちょっと映像を見ただけではわからないところでしたね。
ただ初ヒットでしたので、嬉しすぎて正常な判断ができなくなってしまったのは致し方ないところでしょう。
最終回は小川でした。
これはいい判断となりましたね。
金子のビッグプレーもあり3人で締めてゲームセット。
ロッテとの敵地でのカードを2勝1分けで終えました。
これでロッテ戦は今季無敗ですね。
ソフトバンクに3タテしたロッテにライオンズは負けないのですから面白いものですね。
平井と増田は3連投となりましたが、勝ったのでまだ報われるところでしょう。
しばらくはこういったことがないようにしていかないとシーズン持ちません。
ヒースの復帰に期待しましょう。
また打線は秋山がタイムリー含むマルチと久々にあたりが出たのが好材料。
また、木村が猛打賞で打率をだいぶ上げましたね。
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今後にも期待を持たす内容ですね。
9番打者も打てるようになればかなり心強いところ。
あとは外崎と中村ですかね・・・。
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カード3戦目。負け越しはないだけに少し気が楽な感じでしょう。
試合は1戦目と同じような点の取り合いになりましたね。
今年のロッテは厄介だな、と感じました。
さて、先発は地元出身の相内。
それなりに制球が安定していましたね。
さすがにファームのように三振を多く奪えるほど1軍は甘くないですが、
6回を4失点となんとか試合を作りはしてくれました。
ちょっとホームラン打たれ過ぎですね。
このあたりは今後も続くでしょう。
打線は3回に金子の盗塁から源田のヒットで機動力を使い先制。
しかし、その裏に相内が逆転を許してしまいます。
1点差で中盤に差し掛かって、5回にさらに追加点を許して2点差に。
好調の荻野に対して、ここで攻め方を替えたのが結果的にはいけませんでしたね。
前の2打席を直球で打ち取ってるのに、この打席は変化球のみでした。
これがビハインドでもう1点もやりたくないという配球のアヤでしょうか。
しかし、その裏の6回の攻撃は見事でしたね。
秋山が久しぶりのヒットで勢いづけると、山川が続きます。
これは山川の足の遅さがある意味プラスに働きましたね。
結果的にヒットで1塁ランナーがホームインということになりました。
ロッテとしてはホームに投げなかったのはミスだったのか、2点差あるから同点ランナーを2塁に行かせないところに重点を置いたのかというところ。
そして森が難しい低めの球をすくい上げバックスクリーンに逆転ホームラン。
あの球を打たれたら、投手はどうしようもありませんよね。
ちょっと次の打席の外崎が酷く感じました。
打撃状態よくないということでしょう。
しかし、次の回に今度は井上に今季初ホームランで蘇らせてしまいましたね。
すぐに同点となってしまうあたり、相内が勝ち星を挙げられないわけですね。
それでも7回に3点を勝ち越し。
秋山に良いあたりが出てきましたね。
ただ、この日も守備でお手玉のようなシーンがあり相変わらず不安というか本来の姿ではないですね。
打線は相内に初勝利の権利をプレゼント。
しかし、このカードは簡単には終わりませんよね。
7回から佐野に替わったが、2アウトまでこぎつけるもランナー溜めて平井継投。
平井はこれで3連投。
右の使えるリリーフ欲しいですね。
ヒースがいないことが悔やまれます。
ヒースが帰ってくればリリーフ陣の負担は確実に減るでしょう。
それまでの我慢と考えましょう。
しかし、平井が結局ランナーを返してしまい、1点差に。
8回は代打のメヒアが凡退で得点できず。
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ただ、当たりは悪くなかったですね。
少ないチャンスの中で結果を出せるかどうか・・・。
8回は野田でしたね。2アウトから同点とされてしまいました。
これで相内の勝ちが消えてしまいました。
下位打線からで、打率も低い藤岡に対して先頭打者四球はいけませんね。
同点となっての9回。
木村が追い込まれてからの変化球をホームランにしましたね。
これまでにはあまり見られないようなバッティング。
今後、率も上がってくれば良いのですが。
それにしてもいいところで打ちますね。
1点リードで最終回は守護神・増田が3連投。
これはもう勝ちにいくならしょうがない連投ですかね。
ここもヒースがいれば代役としているのでしょうが。
それでも今季の増田は状態が良いですね。
最速152キロで2アウトまでこぎつけて勝てたと思ったのですが・・・。
増田のスライダーは危険ですね。
井上に対しての直球が素晴らしかっただけにもったいないところ。
同点に追いつかれはしたが、ホームで清田を刺したのは見事でした。
映像が見えませんでしたが、中継プレーだったんですかね。
セーフならサヨナラ負けだっただけにビッグプレーとなりました。
そして1戦目に続いての延長戦。
ここで相手投手が唐川になりましたね。
この唐川から得点できないと厳しいかもと思いました。
山川が初球からヒットで出塁。
ホームランの打ち損じがヒットになってきたので、山川の状態は完全に上がってきましたね。
次の9連戦が楽しみです。
そして森がファーストゴロで倒れますが、このプレーが勝敗を大きく左右しましたね。
相手のファーストのバルガスの送球が逸れたことで併殺を免れました。
本来であれば併殺で2アウトだった平凡なあたり。
また、ファーストランナーが山川から森に入れ替わったのも大きかったですね。
その後の愛斗のレフト線のあのあたりでホームまでギリギリで帰ることができました。
山川であれば回せなかったでしょう。
愛斗はプロ初ヒットが決勝タイムリーとなりました。
こないだのサヨナラに続いて何か良いところ持っていきますね。
おめでたいとこですが、3塁まで進塁できたのではというところで監督に何か言われていたようですね。
ちょっと映像を見ただけではわからないところでしたね。
ただ初ヒットでしたので、嬉しすぎて正常な判断ができなくなってしまったのは致し方ないところでしょう。
最終回は小川でした。
これはいい判断となりましたね。
金子のビッグプレーもあり3人で締めてゲームセット。
ロッテとの敵地でのカードを2勝1分けで終えました。
これでロッテ戦は今季無敗ですね。
ソフトバンクに3タテしたロッテにライオンズは負けないのですから面白いものですね。
平井と増田は3連投となりましたが、勝ったのでまだ報われるところでしょう。
しばらくはこういったことがないようにしていかないとシーズン持ちません。
ヒースの復帰に期待しましょう。
また打線は秋山がタイムリー含むマルチと久々にあたりが出たのが好材料。
また、木村が猛打賞で打率をだいぶ上げましたね。
【パソコンモニター募集】
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9番打者も打てるようになればかなり心強いところ。
あとは外崎と中村ですかね・・・。
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本田が予想以上の快投に山川連発で快勝!
昨日はロッテとのカード2戦目。
前日が5時間以上の熱戦で疲れなども懸念された一戦。
ニールが抹消されましたね。
十亀はベンチから外れてました。次回先発なんてこともあるのでしょうか。
やはり、ファームから國場を登録と中継ぎ緊急召集してきましたね。
先発は本田でした。
本田が長いイニングを投げられるかは重要なところでしたね。
その本田が7回途中1失点。6回までは無失点で完封すら可能性を感じた快投を見せてくれました。
コーナーにしっかり投げ分ける制球に緩急を使い、ランナー出すものの守備にも助けられて抑えてましたね。
前回の勝利もロッテ戦だけにロッテキラーとなるかもしれませんね。
この日は守備にいいプレーが目立ちましたね。
秋山が捕球できなかったプレーでは木村、外崎の中継プレーでランナーをホームタッチアウトという素晴らしいプレーがありましたね。
あの深い位置から矢のような返球した外崎の強肩はさすがでした。ライトも守ってただけありますね。
一方の打線は山川に尽きますね。
2回の特大ホームランは圧巻でしたね。
ファウルにも見えなくなかったのでリクエストとなりましたが判定どおりのホームラン。
風がなければ場外ファウルだったんですかね。
あの位置の照明に当たるとか見たことありませんね。
これで雰囲気よくなったんじゃないでしょうか。
さらに次の回には2打席連発で追加点で本田を援護。
それ以降に追加点を挙げられず勝ちパターン投入となってしまったのが悔いの残るところか。
前日にイニング跨ぎした投手が連投しましたね。
こればかりは試合展開からいってしょうがないところ。
特に前日のような延長戦の総力戦というのは年に数回もないような突発的なもの。
何も疲れてるのはみんな一緒ですからね。
こういったときは連投うんぬん言ってられませんからね。
誕生日の選手も多かったのでこのあたりはチームのモチベーションが高くなっていて疲れがそれほど感じなかったかもしれませんね。
これでこのカードの負け越しがなくなりました。
さすがに今日は3連投は避けなければなりません。
相内が地元でどんなピッチングするか楽しみですね。
そして打線は継投を楽にさせることが重要となりそうですね。
前日が5時間以上の熱戦で疲れなども懸念された一戦。
ニールが抹消されましたね。
十亀はベンチから外れてました。次回先発なんてこともあるのでしょうか。
やはり、ファームから國場を登録と中継ぎ緊急召集してきましたね。
先発は本田でした。
本田が長いイニングを投げられるかは重要なところでしたね。
その本田が7回途中1失点。6回までは無失点で完封すら可能性を感じた快投を見せてくれました。
コーナーにしっかり投げ分ける制球に緩急を使い、ランナー出すものの守備にも助けられて抑えてましたね。
前回の勝利もロッテ戦だけにロッテキラーとなるかもしれませんね。
この日は守備にいいプレーが目立ちましたね。
秋山が捕球できなかったプレーでは木村、外崎の中継プレーでランナーをホームタッチアウトという素晴らしいプレーがありましたね。
あの深い位置から矢のような返球した外崎の強肩はさすがでした。ライトも守ってただけありますね。
一方の打線は山川に尽きますね。
2回の特大ホームランは圧巻でしたね。
ファウルにも見えなくなかったのでリクエストとなりましたが判定どおりのホームラン。
風がなければ場外ファウルだったんですかね。
あの位置の照明に当たるとか見たことありませんね。
これで雰囲気よくなったんじゃないでしょうか。
さらに次の回には2打席連発で追加点で本田を援護。
それ以降に追加点を挙げられず勝ちパターン投入となってしまったのが悔いの残るところか。
前日にイニング跨ぎした投手が連投しましたね。
こればかりは試合展開からいってしょうがないところ。
特に前日のような延長戦の総力戦というのは年に数回もないような突発的なもの。
何も疲れてるのはみんな一緒ですからね。
こういったときは連投うんぬん言ってられませんからね。
誕生日の選手も多かったのでこのあたりはチームのモチベーションが高くなっていて疲れがそれほど感じなかったかもしれませんね。
これでこのカードの負け越しがなくなりました。
さすがに今日は3連投は避けなければなりません。
相内が地元でどんなピッチングするか楽しみですね。
そして打線は継投を楽にさせることが重要となりそうですね。