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2014年05月19日

嫌なことを忘れ、英語例文を覚えること

『表現のための実践ロイヤル英文法』の別冊「英作文のための暗記用例文300」の英語例文を覚えています。

英語例文の中には、過去の嫌なことを思い出させるような内容の例文もあります。

別に英語例文が悪いわけではないのですが、嫌なことを思い出し、気分が滅入るものです。

ここで考えたのですが、嫌な思い出は忘れて、英語例文を覚えるのがよいですね。

とにかく、英語例文は覚える。

そして、嫌な思い出は捨てる。

この流れで勉強するのがよいですね。

嫌な思い出など、さっさと流してしまい、いい思い出を作り上げるために、また、その一環として英語をマスターしたいものです。

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2014年05月18日

質問が破綻している人

「うまく質問するのは、なかなか難しい。問題がなければ質問しないわけだが、その問題が間違っていたらしょうがないでしょう。うまく問題を自分で拵えて、質問をしなければいけない」(『小林秀雄学生との対話』新潮社 53頁)

そもそも質問が破綻している場合があります。

例えば、ラーメンを注文した人に対し、「麺とスープ、どっちを取るのか」と質問した場合、この質問が破綻していることは誰でも分かります。

麺とスープとが一体となったラーメンを注文しているのであって、麺とスープとを別々にしている段階で間違っています。

ましてや、その内の1つを選べと迫るのは、狂気の沙汰でしょう。

しかし、このような破綻した質問をしていることが多いものです。

世の中の事象は、さまざまな事柄が絡み合って成り立っています。

よって、ひとつひとつの事柄が、単独で成り立っているのではなく、いくつかの事柄がまとまった上で意味を持っています。

まとまった事柄は、そのまとまった事柄として把握しなければなりません。

そのまとまった事柄を分解し、どちらかを選べと質問することは、質問の形式をとっているにしても、質問でもなんでもありません。

分解してはいけない事柄を分解している段階で、間違いを犯しているわけですね。

また、関係しない二つの事柄を俎上に載せて、どちらを取るのかという質問もよく見受けられます。

「仕事と私のどちらを取るの」という問いはよく耳にしますね。

これも破綻している質問の典型例ですね。

実は質問になっていないのですね。

これは、このような破綻した質問をしている人が物事を理解していないことをあらわしています。

ただ単に、私を選んでと言っているだけなのですね。

ひとつ言えることは、このような破綻している質問をしている人を相手にしてはいけないということです。

混乱させられるだけで、何らの価値をも生みません。

時間の無駄の何ものでもありません。

いかに質問が難しいかが分かります。

適切な質問が出来ているならば、適切な回答、解決が得られます。

しかし、質問が破綻していますと、答えは出てきませんし、解決もしません。

実は、適切な問いが立てられているならば、物事の半分は解決しているといってよいでしょう。

もっと言えば、解決するためのレールに乗っているといえるでしょう。

あとは、然るべき手続きを進めていけば、解決するということですね。

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posted by lawful at 15:04| 雑感

2014年05月04日

勉強したい病

4月は何かと新しいことがはじまる月であり、特に、学生さんにとっては、あれも勉強しよう、これも勉強しようと意気込む時期でもあります。

4月は、どの教室も満員ですね。

果たしてこんなにも学生がいたのかという程の盛況ぶりです。

しかし、5月のゴールデンウィークが終わったころから、教室に空席が目立ち始めます。

6月ごろになると、あの学生たちはどこへ行ったという状態になります。

これは、NHKの語学講座のテキストでもいえることですね。

4月には、本屋において、これでもかという程の大きなスペースで各語学のテキストが並んでいます。

それも、平積み、山積みされています。

しかし、月を経るにしたがって、徐々に販売スペースが狭くなり、3月になると、平積みではなく、立てて置いています。

NHKのテキストは薄いですから、立てて置かれますと、注意しないと気付かないぐらいです。

結局、最後まで勉強を続けている人はほんの一握りということですね。

あれもこれも勉強しようという病気にかかることなく、勉強すべきことを適切に選択することですね。

そうしませんと、何も身に付きませんから。

ただし、「読書」という観点からは、分野を限定していません。

気になった本は、とりあえず、図書館で借ります。

そして、あらあら読みながら、全部読む場合もあれば、ほとんど読まない場合もあります。

読書をしながら、この分野は、いうほど関心がないのだということを確認することも多いですね。

何となく興味を持ったが、左程、興味が続かないという分野が多いものです。

そのことを確認するために読書しているという側面もありますね。

ただ、中には興味深い本もありますので、何らの限定を設けず、読書をすることにしています。

期待していた本が面白くなく、大して期待していなかった本が面白いということが多々あり、読書とは奥深いものと感じております。

いずれにしても、マスターしたいという分野は絞りに絞って、徹底的に勉強するという姿勢を堅持することですね。

しかし、「読書」に関しては、分野は広げるだけ広げて、あれもこれもという姿勢でよいと思います。

深く勉強するのではなく、広く浅くですから、これはこれでよいでしょう。

ただし、あれもこれも深く勉強しようと考えてしまう「勉強したい病」には注意しておくことですね。

できもしないことをできると勘違いする病気ですから、そもそも、おバカさんが罹患する病気です。

結局、何も身に付かず、途中で投げ出してしまうという病気ですから、賢明になろうとする人には似つかわしくありません。

人は、時折、勘違いをするものです。

気を付けておきましょう。
posted by lawful at 16:21| 雑感

安河内哲也氏の英語習得のアドバイス

YouTube を見ていましたら、安河内哲也氏が英語を習得するコツは2つあるとアドバイスしていました。

1 はじめること
2 継続すること

はじめる段階で、ほとんどの人が脱落することになるでしょう。

そもそも、はじめていないので英語が習得できないのですね。

そして、継続することですが、ここでもほとんどの人が脱落します。

英語習得では3年継続しても継続の段階でないようです。

安河内哲也氏によると、英語習得には10年をみてほしいとのことでした。

10年継続して、継続したことになるそうです。

一応、私の場合、英語の学習をはじめていますので、あとは10年継続するだけですね。

今から思い返しますと、確か10年前に英語を学習したいと思っていました。

しかし、ズルズルと月日が流れ、10年が経ちました。

どうにか、今、英語の勉強をはじめていますが、万一、10年前からはじめていれば、今、英語がマスターできているということになりますね。

終ったことですから、どうしようもないわけですが、10年などあっという間であることは肝に銘じておかなければなりませんね。

今後の10年に関しては、以前の10年のような失敗をしないよう、毎日こつこつ勉強し、楽しんでいきたいと思います。

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2014年05月03日

法華経の文言の活用

嫌なことを思い出したり、嫌な人のことを思い出したりする際、ただ単に思い出さないようにしようとしても、それで解決することはありません。

いつまでたっても、嫌な思い出がへばりついたままです。

そこで、法華経の文言を活用し、嫌な思い出を粉砕したいと思います。

まずは、法華経の文言から2つを念じ、その後に、題目を念じるのがよいでしょう。

「諸余怨敵・皆悉摧滅」(法華経 薬王菩薩本事品第二十三)

「還著於本人」(法華経 観世音菩薩普門品第二十五)

「南無妙法蓮華経」

嫌な思い出や嫌な人は、諸々の怨敵ですからすべてを悉く摧滅してしまい、その次に、嫌な事柄及び毒素は、そのままお返しすることです。

そして、題目によりまとめるといった感じですね。

まずは、言葉によって、ある意味、呪文ともいえるものをもって、対処するのがよいでしょう。

嫌な思い出が消えろと念じたところで何も変わらず、ここは、非常に力のある経典である法華経の力を借りるのが賢明ですね。

自らの力には限界がありますが、法華経には無限の力があると思われますし、法華信仰とはこのような無限の力を信仰することといえるでしょう。

信仰している人としていない人との違いは、法華経を活用できるか否かの違いと言い換えると分かりやすいですね。

信仰は、内面的な事柄であり、他者が窺い知れるものではありません。

故に、信仰しているふりをする悪人も出てくるわけですが、法華経を活用しているかを見れば、それなりに分かるものです。

いずれにしても、常に「諸余怨敵・皆悉摧滅」、「還著於本人」、「南無妙法蓮華経」と念じられるよう、準備を万端にしておきたいですね。

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posted by lawful at 19:08| 法華経並開結

2014年04月23日

仏性の考え方に悪く囚われないこと

あらゆる人々は、仏性という考え方からすると、どの人も大切であり、重要であり、かけがえのない存在といえます。

この仏性の考え方は、素晴らしいのですが、この仏性の考え方を何の工夫もなく適用しますと、息苦しくなります。

つまり、どのような人であれ仏性があるといっても、その仏性が顕現されていない人の方が多く、取るに足らない人だらけです。

そのような人々まで大切にし、重要だとしているならば、ストレスがたまるばかりです。

よしんば、どのような人であれ仏性があるという点を強調し、誰であれ重要だとしても、この考え方をそのまま適用するのではなく、自分にとって重要な人かどうかという視点を持つことが大切です。

確かに誰であれ仏性があるから重要な人という点に異議がなくとも、自分にとって重要でない人という場合があります。

ポイントは、「自分にとって」という点です。

その人がどうであれ、それはその人の人生ですから、機嫌よく生きていかれればよろしいわけで、こちらとしては何らの文句もありません。

ただ、私の人生、生活の邪魔をする人は、私にとって重要な人ではなく、それどころか、とんでもない人ですので、遠慮なく排除させていただきますよ、ということですね。

常に顔を合わせる人に関しても、必要以上に関わらないという姿勢を持つ必要があります。

今まで出会った人でもう会わない人であっても、いろいろと思い出すことがあります。

もう会わないからよかったといえないわけです。

思い出してしまうわけですから。

嫌な思い出が出てくるのですが、このような嫌な思い出が出てきた際に、「あなたは私にとって重要ではありませんので、出てこなくて結構です」と排斥することです。

それこそ、厳しく叱責するように対処しませんと、調子に乗っていつまでも出てきます。

ある意味、このような嫌な思い出は、お化けみたいなもの、浮遊霊みたいなものでしょう。

さっさとお祓いすることですね。

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posted by lawful at 08:21| 雑感

2014年04月20日

古典があると落ち着きます

「例えば経済学ならアダム・スミスの『国富論』と、マルクスの『資本論』を読了しただけでも、まあ兎に角経済学を勉強した人として通用しますし、資本主義経済機構の根本はそれだけで一応理解できます(近代経済学の人には叱られるかもしれませんが)。政治学にはこういった意味での「便利な」古典というものはありません」(丸山眞男『政治の世界』岩波文庫 245頁〜246頁)

然るべき古典がある分野の方が研鑽しやすいという側面はありますね。

とにかく、これだけはしっかりと読み込むべきという本があれば、確固とした軸が出来ます。

安定しますし、安心しますし、落ち着きもでます。

常に、帰るべき家があるような感じでしょうか。

ひとつの例として経済学ならば、『国富論』と『資本論』とを読めば、それなりの格好がつくようです。

政治学や社会学などになると、所謂「便利な古典」がなく、あれもこれも読まなければなりません。

そうこうしている内に、「私は一体何をしているのだろう」と思い始めます。

帰るべき家がなく、ジプシーのようになるわけです。

軸となる古典がないだけに、フラフラしてしまうのですね。

なかなかつらいところです。

そういうわけですから、政治学や社会学等々の学問の場合、専門家を目指すのは大変ですから、一般教養の枠組みの中であれこれ自由にあらゆる本を読んでいく方が、精神衛生上、好ましいと思いますね。

専門として極めたいならば、確固とした古典がある分野を選ぶのがよいでしょう。

日蓮仏法を専門にする場合は、「御書」と「法華経」とが軸になります。

この軸になる書を何度も丹念に読み込むことが専門家への道といえましょう。

あれもこれもと広げるのでなく、とにかく、深く研鑽することが大事です。

依って立つべきものがない分野は、落ち着きません。

やはり、これは申し分ないという古典と共に人生を歩んできたいものです。

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2014年04月19日

英語は前から読む(当たり前のことを当たり前にすること)

「外国語をマスターするのに一ばん大事なことは、外国語のスタイル或はさらにはつきり言つてしまえば、外国語の「癖」に慣れることです」(丸山真男『戦中と戦後の間』みすず書房 378頁)

外国語と言っても、私もそうですが、ほとんどの人にとっては英語になると思います。

英語がなかなか読めない、聞き取れないという悩みがありますね。

英語には英語のスタイル、形がありますから、まずは、そのスタイル、形に慣れることですね。

そのためには、どうすればよいのでしょうか。

「要するに大事なことは決して、ひつくり返して――つまり日本語の文法に直して読まないで、原語の配列をくずさないで理解するように練習することです」(同書 379頁)

どうしても、ひっくり返して、日本語にしようとしますが、そうしますと、英語が読めるようにはなりません。

ひっくり返しているうちにこんがらがり、意味不明になってしまいます。

英語は英語のスタイルがあるという点を忘れずに、原語の順序のまま理解することですね。

そうしませんと英語ではありませんし、少なくとも聞き取りは不可能でしょう。

もちろん読むときにも、いちいち、戻っているようでは、読めません。

英文の構造を分析する時は、ひっくり返したり、戻ったりしてもいいのですが、単に読みたいときには、前から頭から理解することです。

英文を日本語にする翻訳する能力と英語を英語として読解していく能力とは、違いがあるように思います。

翻訳する能力の方が一段と高度であると思いますね。

英語の力だけでなく、その英語を日本語にする力まで要求されますから。

しかし、英語を英語として理解する能力は、その英語を日本語にするわけではありませんから、その分手間もかからず、英文をひっくり返す必要もなく、左から右に目を移動させ、理解すれば事足ります。

英語を英語として理解することが困難な場合、その英語が日本語でどのような意味なのかを確認し、日本語の助けを借りながら理解を進めることはありますが、あくまでも理解の補助のために日本語を使用するという姿勢でいることが大切です。

どのような英語でも日本語にしないと気が済まないというのは、学校英語の枠内での思考でしょう。

実際に、英語のニュースを読み聞きするときに、すべてを日本語にする時間などありありません。

英語を英語のまま理解しなければ、どうしようもありません。

英語を英語のまま理解することを意識しながら英語を勉強することが肝要ですね。

英語を日本語にすることを学ぶのではなく、英語の語順そのままで英語を理解することを学ぶのが本来の英語の勉強でしょう。

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posted by lawful at 17:05| 英語学習

俺は寝てないんだ(新宗教のやり方)

「2002年にアメリカで発表された調査結果では、1日に6時間半〜7時間半眠っている人が最も病気になりにくく、寿命も長いと報告されています」(大塚邦明『「もっと時計を見る」と健康になる』マキノ出版 185頁)

睡眠に関して思い出しますのは、ある新宗教の職員さんが話していたことです。

その職員さんは、突然、新宗教のトップから呼び出されました。

新宗教のトップは、保養地でゆっくりしていたようですが、「ここにすぐ来い」と言ったわけです。

当然、その職員さんは、急いでトップのもとに行くのですが、何の用かは分からず、思い当たるふしもないわけです。

どうにかトップのもとに到着したところ、その職員さんは、トップから「お前は、何時間寝ているのか」と問われました。

職員さんも忙しい方ですから、「4、5時間の睡眠です」と答えたのですが、トップは「よく寝ているな」と吐き捨てたということです。

そして、「俺が若い時は寝ていなかった」とのたまったそうです。

この「俺は寝てないんだ」という発言ですが、ウソですね。

人は寝ないと死にます。

つまり、その職員さんを睡眠不足に陥れ、脳が正常に働かないようにさせ、体も不調になるように仕向けているのですね。

この話をしていたその職員さんの話しぶりからすると、このトップの人は困った人だなと思っているようでした。

この職員さんは自分の頭でものを考える人であり、人から指図を受けて動く人ではありません。

トップとしては、そこが気に入らず、睡眠不足にさせ、自分の思い通りにしようと思ったのでしょう。

それが、「今すぐ来い」という思い上がった言動につながるのですね。

この職員さんは例外でしょうが、ほとんどの職員さんや会員さんは、まんまと睡眠不足に陥れられ、頭もフラフラ、体もフラフラになった状態で洗脳されるのですね。

脳が正常に働き、体も健康で元気であれば、洗脳などされません。

しかし、夜遅くまで活動させられ、睡眠不足になると、洗脳されやすくなります。

新宗教のトップとしては、そのことをよく分かっており、「俺は寝てないんだ」などというウソを言いながら、あれをしろ、これをしろと指令を出します。

そして、職員さん、会員さんは、自分でものを考える暇すらなく、トップの言う通り活動と称して動き回るのですね。

早く寝ればいいのにと思ってしまいます。

ただ、言ったところで洗脳されていますから、通じません。

ほっとくしかありませんね。

自分で気づいていただくほか解決方法はありません。

「俺は寝てないんだ」には、くれぐれもお気を付けください。
posted by lawful at 16:25| 新宗教

早寝早起き

「不規則・不自然なリズムの生活をくり返していると、体内時計が狂い、体のリズムが壊れ、やがて病気になってしまいます。最近、科学の目から、生体リズムの乱れが、生活習慣病やガンの原因であることが明らかにされています」(大塚邦明『「もっと時計を見る」と健康になる』マキノ出版 8頁)

小学校の高学年、若しくは、中学校時代から夜更かしをするようになり、約30年になりますが、目覚めのいい朝などほとんどなかったですね。

午前1時、2時ごろ、またはそれ以降に寝るわけですから、朝、起きられるわけがありません。

当たり前のことなのですが、夜更かしする人間は、理解できないのですね。

困ったものです。

最近は、夜9時30分ごろには寝るようにして、午前4時30分に起きています。

このスケジュールの場合、朝の目覚めは悪くありません。

ただ、夜10時30分に就寝という場合は、午前4時30分に起きるのですが、目覚めはよくありませんね。

私の場合、6時間睡眠では、時間が足りないようです。

6時間半、7時間は必要ですね。

午前4時30分に起きますと、夜の寝つきが早いですね。

以前は、床に入っても30分、1時間も眠れないということが頻繁にありました。

しかし、午前4時30分起床ですから、夜の9時30分に床に入っても、5分もしないうちに寝ているようです。

以前からすると考えられないことですね。

早く起きることにこだわり、早く寝ることにこだわると、生活が改善します。

日中にだるくなることもなくなりました。

寝るべき時間に寝ているからでしょう。

就寝時間に関しては、小学校中学年までのように午後9時ごろにしておくことですね。

今まで、夜更かしをしていましたから、なんともったいないことをしていたのだと深く反省する次第です。

早く寝れば、早く起きられるという当たり前のことを認識し、理解し、実践していくことですね。
posted by lawful at 16:03| 生き方

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