小学校の高学年、若しくは、中学校時代から夜更かしをするようになり、約30年になりますが、目覚めのいい朝などほとんどなかったですね。
午前1時、2時ごろ、またはそれ以降に寝るわけですから、朝、起きられるわけがありません。
当たり前のことなのですが、夜更かしする人間は、理解できないのですね。
困ったものです。
最近は、夜9時30分ごろには寝るようにして、午前4時30分に起きています。
このスケジュールの場合、朝の目覚めは悪くありません。
ただ、夜10時30分に就寝という場合は、午前4時30分に起きるのですが、目覚めはよくありませんね。
私の場合、6時間睡眠では、時間が足りないようです。
6時間半、7時間は必要ですね。
午前4時30分に起きますと、夜の寝つきが早いですね。
以前は、床に入っても30分、1時間も眠れないということが頻繁にありました。
しかし、午前4時30分起床ですから、夜の9時30分に床に入っても、5分もしないうちに寝ているようです。
以前からすると考えられないことですね。
早く起きることにこだわり、早く寝ることにこだわると、生活が改善します。
日中にだるくなることもなくなりました。
寝るべき時間に寝ているからでしょう。
就寝時間に関しては、小学校中学年までのように午後9時ごろにしておくことですね。
今まで、夜更かしをしていましたから、なんともったいないことをしていたのだと深く反省する次第です。
早く寝れば、早く起きられるという当たり前のことを認識し、理解し、実践していくことですね。
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