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2021年04月01日

就職に酒やタバコやらないことも有利かも


ひと昔前の多くの仕事で付き合いや顧客接待などで酒を飲めないことがデメリットの雰囲気があったと思う。

特に営業マンは接待や仕事での付き合いで酒が飲めないことは致命的とさえ言われた。

ところがコロナ感染症が続いた中で、ほとんどがそうでないが「一部の自覚に欠ける心無い」

若い医師や研修医、看護師などの医療関係者や

国会議員、地方議員、公務員、感染を防止しなければならない立場の職業の人などが

集まって飲酒や飲み会、合コンなどを行っていることが報じられて、

多くの国民が外出自粛など苦しい生活を耐え忍ぶ中、

人が集まっての飲酒に対して厳しい意見が寄せられるようになった。

現在、転職活動をしている中で、ネットでの求人サイトにも登録している。

自分の条件として家庭の事情で希望勤務地は仙台限定と記載しているのに

大手企業やなぜか、福岡県内のいろんな企業から多くオファーを送ってくる。

面接確約とかのオファーもたびたびある。

私は家庭の事情で転勤は不可で、希望業種は建設、不動産分野なのだが。

求人を見ると転勤費と宿舎会社持ちとか書いてあるけど、福岡に行かなくとも

東京など首都圏など関東圏は中年の私でも求人があるのに。

その理由は多分以下の自己紹介からだと思う。

「タバコは吸いません。飲酒は仕事での付き合い以外ほとんどなく、飲酒習慣はありません。」

これが効いているのではと思う。

それと相手先企業が私の希望勤務地の欄を見ないでオファーをよこしているのか。

私の様にある一定の仕事で必要な資格や実務経験がある人は沢山いると思う。

10年以上前から飲酒運転や飲酒でのトラブルをずーとネットニュース事件記事を見ていて感じることは

福岡県など北九州地方では酒飲み運転や酒でのトラブルが未だに多く報道され

酒飲み運転で悲惨な交通事故の事件が圧倒的に多い感じがする。

昨年4月からの健康増進法で人の迷惑になるタバコ

また、仕事でもタバコを吸うことで会社の利益にマイナスになる要素が多く。

逆に仕事でタバコを吸ってプラスになる面はほとんどの業種でないのではと考えられ

経営者目線から見ても、タバコを吸う社員と吸わない社員では吸わない社員の方が多く仕事をしていると考えるだろう。

それと仕事のリスクを上げるものとして飲酒運転でのトラブルもあると思われる。

ある程度の企業経営者だったら、他人の迷惑になるタバコを吸う人間や

コロナ下でも毎日飲酒する習慣がある者は

居酒屋などに隠れて通っている者も報じられているためか、雇用したがらないのだろう。

経営者から見てタバコを吸う人間と飲酒する人間はリスクがあると思っているのではと

自分へのオファーが九州から多いため勝手に思った。

九州には民謡で黒田節というのがあって「サケーはーのめーのめー のむーなラバー ひのもといちの」

なんてなっているからね。

posted by ひでお at 00:00| 転職で思うこと
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ひでお
50歳で仕事のストレスでうつ病と不安障害を併発して、 5年仕事を休み、もうだめかと思っていたのでしたが 資格を数種類取得していたので社会復帰出来ました。 資格取得のコツ、体験談、有利だったことなど記載しております
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