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2023年11月16日

収益の大きな宗教法人には課税必要


国でも地方でも不景気の関係で税収が少なく財源不足である。

政府は国民にだけ増税をしているが、大きな宗教法人からは税金をとっていない。

大きな宗教法人から税金を取るべきだと思う。

それと京都や奈良などの有名観光地のお寺など儲かっている寺社からも税金を徴収すべきだと思う。

そのために宗教法人へも収支報告を税務署にする必要があると思う。

インボイス制度で売り上げが1000万円以上の個人事業主に消費税を課税しておいて

儲かっている新興宗教とかに課税しないのはおかしいと思う。

宗教法人と一言で言っても、小規模でぎりぎりの運営をしている小さなお寺や神社も多いのは事実である。

しかし、信者が数万人以上とかお布施や寄付で毎年数十億円以上の収益がある宗教法人もある。

一般に宗教法人は非課税とされている。

世界平和連合という信仰宗教法人は霊感商法など悪徳な金集めが問題であり、

日本には多くの集金システムが目的と疑われる宗教法人が存在することは多くの人が知るところだ。

いっそ、宗教法人法を改正して、基本的に課税を基本とすればよいと思う。

わが国や地方の財政悪化は深刻であるから、

宗教法人も収支報告の税務署への提出を義務とし、

一般常識とかけ離れた値段で品物を売りつける行為は商行為とみなし課税し

地域の祭司や葬式などに必要な小規模なお寺や神社の場合課税除外にすればよいと思う。
posted by ひでお at 12:00| 転職で思うこと
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ひでお
50歳で仕事のストレスでうつ病と不安障害を併発して、 5年仕事を休み、もうだめかと思っていたのでしたが 資格を数種類取得していたので社会復帰出来ました。 資格取得のコツ、体験談、有利だったことなど記載しております
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