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2022年12月02日

足首が柔らかく感じる

今日はワールドカップ予選が4時から。
スペインに負けると予選敗退、勝てば決勝進出。正直、サッカーはほとんど見ない。Jリーグが始まった時。確か1991年か、その頃はよく見ていた。一つの社会現象でもあった。
いつも間にか見なくなり、選手も何世代も変わった。
正直今回の代表選手でも顔を知っているのは3,4人ほどだ。

国の代表として戦うスポーツは見ることが多い。オリンピックもそうだし野球も。
昨日は21時半にベッドに入り3時50分にアラームをセットした。
すぐには眠れないだろうと思っていたがすぐに眠ったようだ。しかし目が覚めたのが1時半。なぜだろう、いつも4時間の睡眠で目が覚めてしまう。結局そのまま眠れなかった。
開始早々に点を入れられたが後半に逆転という見ごたえのある試合で見たかいがあった。

1時半に目覚めてもずっとベッドで横になって4時間で起きる原因を考えていた。いつも右を向いて横になって眠る。目が覚めるのは右肩が圧迫されて痺れて目覚めることが何回かあった。
右を向いて寝るのは右脚の痺れが強かった時のなごりだ。今でもそうなのだが、右脚の上に左脚を乗せると痺れが緩和する。
不思議なことに横になると痺れは緩やかになる。強い痺れを感じていた時でもそうだ。
今の状態は痺れがずいぶん改善している。横になるとほとんど痺れを感じないのだが右を向いて左脚を乗せると気持ちいい。

昨日感じたのが足首がすごく柔らかくなった。右足首の前方は押せば強い痛みのある箇所だ。
その足首の痛みが少し緩和したと同時に足首の可動域が広くなったように感じる。きつく閉めていたボルトが少し緩んだような感覚。
それもベッドの中で確認する。足首を伸ばしたり縮めたり。この動きは痺れが強い時からやっているが、痺れが弱くなっているのが感じられる。足裏の痺れも弱くなっている。
去年の10月に感じた“痺れが無くなった”よりも痺れが無くなったように感じる。恐らくここ数年の中で一番痺れが弱い状態。

このままの状態が維持できるかどうか。
こればかりは判らないのだ。ただこうやって自分で痺れの強さの感覚を記録しておくしかない。
良くなった原因すら判らない。一瞬、この前転んで頭を打ったからかとさえ考えた。
さすがにそれはないだろう、股関節のストレッチが要因なのだろうか。
会社でも思いついた時に横屈伸をするようにしよう。
posted by shigenon at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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