よほどお日様カンカンでないと暑さを実感しにくい。昨日は逆に肌寒く感じたりしていた。
身体が痺れているということは微妙な温度さえも感じてくれない。首から上の感覚は正常なのだが、これまた歳なのか、まったくもって温度感覚が鈍い。
今日は半袖だ。駅で電車を待っている間も首元に汗が流れる。
ただ心配なのが室内にいる時。かなり前にも書いたが、クーラーの風が当たると痛い。昔はガンガン冷えた部屋が好きだった。実際、クールビズ前は多くのオフィスがそうだった。よく若いOLはカーディガンを着ていた、寒くて。今は自分がカーディガンを用意しなければならない。
昨日は会合で少し深酒。関連する業種の人たちと作っている組織を一般社団法人化するのだ。細かな打ち合わせ、あとは昔から携わってきた人たちの思い。それをどう活動していけるか。
身体の調子はまあまあ。たいして痺れや痛みは変わっていない。
昨日、一昨日と漢方薬も1日3回のところ1回しか飲んでいない。でも体調はそれほど変わらない。そんなものなのだろうか。飲み始めた時は違いをすごく感じたのだが。薬も慣れてしまうのか、それともその薬で治せる限界値まで到達したのか。風邪薬は治れば必要なくなる。それと同じか?
継続して飲む薬は有効成分を血中濃度中に維持しないと効果がないらしい。漢方薬はどうなのだろうか。
一度調べてみよう。
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