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2019年03月27日

漢方の効果

仙台では再び退職するYさんと飲んだ。といってもYさんはビール1杯程度しか飲めないが。

漢方薬も身体に馴染み始めたのだろう、脚は良くなった実感は強い。肩の疼痛や手の痺れにも効果を感じていたが、時々手の痺れが強くなることはある。
漢方薬は食間に飲まないといけないので忘れそうになる。1日3回なので、10時頃・15時頃・21時頃といったスケジュールか。なかなか時間通りに飲めない。
特に夜は酒を飲んでいるので、飲んで良いものかためらう。

それといつまで飲み続けないといけないか・飲むのを止めると元に戻ってしまうのかが解らない。
まあ、30日は続けてみよう。

坐骨神経痛の状況。常にジンジン痺れていた右脚、歩けるし、この状態に慣れてしまっていたのだが、大幅に痺れは緩和した。特に気づかないうちに感覚が無くなるまでに痺れていた右足の甲はずいぶん良くなった。お尻の痛みも緩和。

もっと早く飲んでいれば良かったと思うが、仕方ない。出会いは縁だ。
身体の良い状態で筋トレをすることで何か改善が生まれるかもしれない。そういえば日曜のゴルフの翌日も、その次の日も全く筋肉の痛みは感じなかった。その前のゴルフよりも歩いたのだが。
調子が良いという事は、身体への負担も減っているのだろうか。
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posted by shigenon at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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