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2019年02月18日

忙しい週末

金曜日は得意先と4時間以上打ち合わせ、そのままその人と飲みに行った。その人がガラガラ声で、風邪かインフルかという状態。熱はないというから風邪だろうが。
マスクをして、マスクの中にアルコールを噴霧して打ち合わせたがイヤな予感を感じていた。
一緒に飲んで別れてから、一人でバーへ。バーの濃いハイボール2杯を飲んだ時点でけっこう酔っぱらっていた。タクシーで帰宅してすぐ寝る。

翌日、起きられない。風邪のぶり返しだ。移ったか。風邪薬を飲んで再び寝る。
といっても土曜は9時にクリーニングを出さないとその日に仕上がらない。10時にはジムに行って14時半からは鍼だ。夕方にはオンライン英会話も入れている。
ボーっとした頭で行動した。

さすがにジムでは力が入らない。いつも1週間ぶりに筋トレをする時にはマシンは軽く感じるのだが、とても重く感じる。ルーティンをこなして早めに終わらせる。鍼の時間まで昼寝をした。

鍼のセンセイに「中足骨」について知ったことを話した。もちろんセンセイは知っていた。「中足骨だけではダメなんですよ、腓骨も一緒にやらないと」といいながら「こういう風に」と触りだけやってくれた。「これは別料金でやるんですけど」といいながらほんの少しだけ。
鍼のセンセイはバレエの生徒を診ていると前から聞いていた。その生徒たちの痛めた脚の治療で研究したらしい。ファイテンが器械を出していることを教えてあげると興味津々だった。

治療が終わったらすぐに英会話の予習だ。この日から違う講師、Aさん。講師は顔の好みで選ぶことにしている。Aさんはかわいい、写真では。
実際、かわいくて愛想があった。よく笑う講師だ。テキストを終わらせて自分たちのWORDで話すのだが、よく意思疎通もできた。これからも指名だ。

英会話が終わったのは18時半。風邪気味とはいえ、このまま寝てしまうにはもったいない。
デガワの充電の旅も見たい。居酒屋Yで見ることにする。
番組が終わると眠さもピーク、帰ってすぐ寝た。

日曜、起きたら風邪は治っているが身体がだるい。鍼の翌日に起こることがあるとはいえ、右脚にも力が入らない。両手の痺れも強い。
日曜は掃除機、ジム、アイロン、灯油を買う、洗濯、英会話というタスクがある。昼までゆっくりし、掃除機を終わらせてジムへ。
ジムでは昨日に続き、そんなに気合が入らずにルーティンをこなした。脚は筋トレを終わらせると力がみなぎっていた。

そうだ、金曜の夜から薬を飲むのを忘れていた。夕方気が付いた。右脚のだるさは鍼の影響だろう。これは筋トレで回復するいつもの良いパターンだ。だが両手の痺れは薬のように思う。
帰って家事をこなして英会話。昨日に引き続きAさん。テキストは1時間前から予習をする。テキストは大した会話の内容ではないので、いつもビールを飲みながら。
この日も楽しく会話できた。3/15までにあと6回受講しないといけない。月曜はIさんで受講予定。

昨日は寝る前の薬を忘れないよう飲んだ。朝に飲む薬もちゃんと飲んだ。
今日、脚はしっかりしている。ただ肩に疼痛なのか筋肉痛なのか痛みが強い。久しぶりに湿布を貼った。
せっかくの週末だが、自分のことをこなすのに精一杯だった。
posted by shigenon at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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