アフィリエイト広告を利用しています

2019年01月31日

学生時代のバイト(ダイエー)

火曜日は外部の新年会が盛り上がり、帰ったら23時半だった。初めて会う人と飲むのは楽しい。
昨日は名古屋に日帰り出張。帰りにブログを書こうと思ったが、乗った瞬間に爆睡した。

この前は学生時代の家庭教師の話を書いた。
このころ、あと3つのバイトを掛け持ちしていた。
1つはラウンジ。ちょっと広めのスナックといったところか。女の子も2人位はいたか。
もう1つは輸入家具や雑貨のメーカー。
もう1つはダイエー。

ダイエーは大学3年の最初くらいか。自分の故郷の近くに新店がオープンするので募集があった。
当時は時給600円がアルバイトの平均だった。それが1日で7500円くらいの募集だった。
ただ、オープンから1か月近い毎日の出勤、事前の長い研修が必須だった。

学生だ、当然授業がある。ほとんど出ていなかったが。迷わず応募した。
メイン業務はレジだ。今のようにバーコード読み取りではない。1983年ころの話だ。
研修では“接客7大用語”やレジの取り扱いなどを教えられた。研修中も時給は出る。安かったが。
本採用には試験があった。3種あったと思う。3つとも100点だったと記憶している。

当時のスーパーのオープンは派手なイベントがあった。僕がバイトした店も当時のアイドルが来た。
約1か月、学校には行かず実家に帰ってバイトに通った。
レジは途中に万券の回収はあるものの、最後にレジを閉めて現金を部屋に持っていく。最後の現金は自ら数える。
ピッタリ合うことはめったになかった。ちゃんと一回一回確認しておつりは渡している。そのつもりだが、多く渡したり少なかったりはあるのだろう。

当時、バイトはたくさんいたのだろうがレジは選ばれた人だけだったか。なんせテストはオール満点だ。
5,6人と仲良く話していたように思う。ほとんどがこの年にダイエーに入社する4年生だった。
当時、流通は人気業種だ。大学も人も優秀な人たちだった。

この店のバイトが終わって、半年位して近くにオープンする店があった。
どういう経緯か覚えていないが、この店のオープンにも呼ばれた。ここは2週間くらいだったか。
そのあと、大学のある近くのダイエーでバイトをすることになった。週に3日くらいか。

その店では女性下着とか化粧品の売り場だった。そこの社員のチーフともよく飲みに行った。飲んで僕の家に泊まったこともある。
レジでも何でもできるバイトだ、重宝された。
何度かトラブルはあった。グループ会社の紳士服専門店に偉いさん来てが朝礼している後ろをラックをガラガラ音を出して引いて通っただけで、呼びつけられた。
「俺は仕事をしているだけだ、何の文句がある」くらい言ったと思う。それで店次長から呼び出されたこともある。

辞めたのは何でだったのか記憶にない。トラブルは関係ない。たぶんバイトの掛け持ちの中で消去したのだと思う。
今でも接客7大用語は覚えている。使うことはないが。

身体の調子は良くもなく悪くもなく。でも脚が疲れやすいか。歩く途中で力が抜けそうになる時がある。
手の痺れは少し強め、だが気にならない、こんなもんだろうと慣れてきた。
今日もそうがが、明日も展示会でセミナー。明日はセミナーが終わったら帰ってジムと鍼の予定。
鍼のセンセイが土曜に予定があって休みだという。先週はこちらの都合で行けなかった。来週も出張を絡めて実家に帰る予定だ。明日しか予定が組めなかった。2週間ぶり、その後も2週間空く。
【このカテゴリーの最新記事】
posted by shigenon at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8519404
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
検索
<< 2024年08月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
shigenonさんの画像
shigenon
2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
プロフィール