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2018年12月18日

肩甲骨を開く寝方

昨日は外部の会社関係の会議後、飲み会。ここの飲み会でいつも行く店は2升の焼酎瓶だ。さすがに2升を片手で持てない。ので、誰かにお湯割りを作ってもらわないといけない。
自分で焼酎の量をコントロールできないので飲みすぎてしまった。今朝は軽く頭が痛い。
いつも飲みすぎの話ばかりだが。

脚の調子はいい。鍼が終わって日曜日、部屋で座っていたが、それほど変化はなかった。ハムや内転筋の押せば痛い所に鍼を打ってもらったが、痛みに変化はなかった。
昨日、家を出るときに脚が軽い。痛みを感じる部分を押しても痛みがほとんどない。
鍼の効果か、鍼プラス翌日のジムの効果か。日曜はジムに行って正解だ。

昨日・今日と杖を持ってはいるが、突かないようにしている。お守りだ。
調子の良さをどうやったら長持ちできるかも研究しないといけない。いつものパターンだと木曜日くらいに痛みが出始める。

肩の疼痛はそれほど強くはないが、朝起きた時に気になる。土・日に違う筋トレをしたので、その筋肉痛(健常な時に感じていた筋肉痛とは違う感覚の痛みだが)と合わさって不思議な痛みになっている。
いやな感覚ではない。

昨日、寝る時に両手を頭の後ろに組んで寝てみた。というのは、最近横を向いて寝てしまい、その翌日に肩の疼痛が酷い時が多かった。どういう寝方がいいだろうか考えた。
上を向いて寝て、手のひらを上向きにすると気持ちがいい。この体勢は退院後しばらくしていた。これは肩甲骨が開くからか。
じゃあ、もっと肩甲骨を開いてやろうと頭の後ろに手を組んでみた。これが結構いい。やはり肩甲骨の可動を良くすることは肩こりの解消や腕の動きが良くなる。
まあ起きた時は違う体勢になっているが。

さあ、今日は休肝日にしよう。
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posted by shigenon at 08:31| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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