頸髄損傷・・なんか不自由だね

昨日は家の駅に着いたら22時過ぎ。新幹線は苦痛だった。
名古屋から隣に乗ってきた人。いきなりビールの500缶とチューハイを並べ、せんべいをボリボリ。
それはいい。
乗り物に乗っていて個人的に嫌いなのは上着を着たままの人。例えばスーツなら皺になる。気にならないのだろうか？服屋の息子として考えられないのだ。
ジャンバーはどうか。新幹線は適切な温度だ。脱がないと外へ出た時に温度差を感じると心配する。

隣に座った人、革のジャンバーを着ていた。脱がずに着たままだ。それが臭いのだ。
臭いといっても人に属する匂いではない。革をなめす時の薬品の匂い。見ればあまりいい革ではない。革をなめす時の匂いは知っているつもりだが、あまりにも薬品臭い。
それを着たまま酒を楽しんでいる。時々咳をする。途中で喘息の薬を吸い込んでいた。自分もぜんそくだったので同じ薬を持っているのでわかった。

ぜんそくはアレルゲンで発症することが多い。兄さん、その革ジャンがアレルゲンじゃあと言いたかった。
名古屋からは苦痛だった。こちらまで息が苦しい。頭も痛くなる。
席は運だ。いつもABCのA席でBに人が来ないことを祈るが、美人が来たら嬉しい。一度もないが。
帰りに居酒屋Yに寄ろうと思ったが、頭が重く、ソバを食って帰った。

今日は洗濯→ジム→鍼、今からオンライン英会話。
先週の鍼後の状態を話し、右脚にけっこう鍼を打ってもらう。昨日から右の足の甲の痺れも強い。
大腿の内側、裏、横。ふくらはぎ、足首、甲。
鍼から帰ったばかりだ。調子は良い。

さあ、英会話の予習をしないと。あと20分だ。
明日はゴルフ。身体の準備は万全だ。