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2018年11月13日

右脚への鍼の効果

英会話も少しは上達したのか、いつものお気に入りの講師との会話も弾むようになった。
軽い興奮を酒で鎮めるため、居酒屋Yへ。翌日のゴルフに備えて飲んですぐ寝るつもり。
居酒屋Yにしばらく居ると、受傷前によく来ていた女性が来た。かわいい子だ。結婚して、Yの近くのスーパーでバイトをしていたが、そのスーパーも今はないので久しぶりだ。
しばらく会話をしながら飲んでいたが、離婚したらしい。フリーになったとニコニコしながら言っていたが、僕は対象外だろう。適当に帰った。

朝、起きたら右脚の気になっていた痛みが緩和されている。右足の甲の痺れも少ない。
これは間違いなく鍼の効果だ。痛い所に打って効くものかどうかは解らないが、僕の場合、筋肉の深層部が痛いときには鍼を深くい刺してもらって刺激を与える方法が効くようだ。
もちろん、それだけではなく、経絡とかが関係あるのだろうが。
内転筋と恥骨筋の張りが緩和されている。揉んでも柔らかいことが解る。嬉しいことだが、ドライバーを振る度にその部分がつりそうになる。あまり右脚に力が入らないよう振った。

日曜、東京は暖かかった。が、行く水戸は最低気温8度の予報。ヒートテックの出番だ。
でも11時には20度になり、1枚のウエアで十分だった。
脚の調子良かったが、残念ながらスコアには結びつかなかった。終わって向島の店で表彰式。飲んで帰宅。下町ロケットを追いかけ再生で見る。

昨日は会合。終了後はその会の忘年会。
脚の調子の良さは続いている。手も痺れてはいるが、いつもよりは良い。これが続けば良いが。
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posted by shigenon at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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