昨年、急性期に入院をした病院が違う場所に新しく建設されて移転。リハビリをしていた病院が、急性期に入院していた病院の建物に移転した。
リハビリをしていた病院に通院していたので、急性期に入院していた場所に3ヶ月に一回通院している。
通院といっても薬を処方したもらうだけだ。
診察は「変わりないですか?」「はい」で30秒だ。
今、病院に来ている。7時40分に着いた。
まず、待合室の椅子に順番がある。8時15分に受付機に診察カードを通す順番だ。
着いたら9番目の椅子。
診察は9時からだ。でもその時間に始まったことはない。早くて9時半、ひどい時は10時。院長診察だ。他の医師の診察もあるが、院長はお年寄りに人気だ。
前の建屋の時は待っている前を看護師さんやPTさんOTさんが通ったので、お世話になった人たちと再開できる喜びがあった。
スーツ姿を見て驚かれ、よく回復したと喜んでもらえた。時には腕をまくって筋肉を見せたこともある。
それが励みだった。
この建屋に移転して、職員の入口が変わったので、会うことが無くなったのが悲しい。
8時15分になったので受付をした。
その時、担当だったPTさんが通った!
名前が出てこない、でも覚えてくれていた。
「痩せたんじゃないですか」いや、入院中より太っている。
「筋肉は付いたけど神経症状はダメですね」と言った。
今日は全体朝礼があると放送していた。院長もさっか見かけた。今日の診察開始は早いと期待するが、どうだろう。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image