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2018年01月12日

超音波治療器A

昨日は飲みに出なかった。毎日湿布を貼っているのだが、筋肉痛が取れないので超音波治療器を。
まずは三角筋。皮膚異常があるため、感じる部分と全く感じない部分がある。
ふつうは超音波治療器をあてると「骨の髄まであったか感」がある。

ついでに左人差し指や手の甲もやってみる。指は痺れがあるのに、温かさを感じた。手の甲は「合谷」という親指と人差し指の間のツボを。
腰は名称は判らないが、お灸をしてもらったら足先までビリッとくるあたりを。
そして、お尻と大腿二頭筋。さすがにパンツを脱がないと。開けっ放しのカーテンから離れる。

その後にお風呂に浸かると、超音波をあてたあたりが気持ちいい。

そして、今日。超音波を当てた部分の三角筋の痛みは無くなったが、当てなかった三角筋の後部が痛い。
またまた疼痛の引っ越しだ。
坐骨神経痛は少しマシか。
やはり繰り返さないと効果は感じられないのかも。今日は新年会。会社の近くでするからあまり飲めない。明日は会議だから家近くで飲み直しもできない。今週は鍼も行けない。来週の身体の状態はどうか心配だ。
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posted by shigenon at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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