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しゃちくん
結婚3年目 妻子持ち 学歴:日東駒専 元某メーカー人事(日経225銘柄) 毎日深夜まで残業し、かつ残業代もつかない様な環境に耐え切れず、 「(部署によっては)まったり」「世間体がよく」「おもしろそうな」仕事をしたいと考えた結果たどり着いた公務員に挑戦しました。 ツイッターでも就活、公務員試験、その他どうでもいいこと呟いてます https://twitter.com/natsuking2017?lang=ja なお、記事内の情報については私の経験則100%なので、 実際の法律等に対し誤っている部分があるかもしれませんのでご留意ください。
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posted by fanblog

2018年03月24日

趣味欄に書いてあると好感のモテること

基本的に趣味で何を判断するってわけじゃありません。

あそこに書いてあることについて、質問をして会話を繋げたいだけです。

けどやはり、受けのいい趣味とそうでないものはあります。
ということでランキングにしてみました。




3位 マラソン

長時間コツコツ物事を続けられる忍耐力、健やかな肉体、自分を鍛練、練習する性格は好印象。他にも、球技じゃないスポーツは印象が良い。トライアスロン等(短距離走はいまいち)





2位 料理

男女共にこれ。材料の計量、組合せを考えることは結構几帳面さが必要。研究職だと特に好感。
料理手順に沿って調理する感じは、まさに研究分析のそれ。
男だとギャップもあり○。




1位 一人旅

「一人」がポイント。自分で企画、手配、困難時のトラブルなどネタは豊富。
自主性を察します。有名観光地より、カンボジア放浪や日本本州縦断など、冒険性が高い方が良い。面接官も質問しやすい。予算をかけない点、工夫、旅の途中のトラブルエピソードや発見まで話せるようにしたい。




逆にあまり面白くない、と思われるものはどんなものか?


3位 ギャンブル関係

本心では「だよねー」と思う面接官も多いが、就活においてはマイナス。親近感を持たれても、その辺は採用のためと区別される



2位 学生時代頑張ったことや、所属部活動と同じ内容

例えば、野球部で頑張ってきたエピソードが他にもあるのに趣味特技も野球と書くこと。結局これではネタ被りになってしまい、空欄と同義になる。やりがちなミス。昔私自身はこれやってました。採用やりだしてから「趣味にも書いてあっても意味ないな」と思った。




1位 音楽鑑賞

無趣味の人が書きがちなこれ。クラシックオタクレベルで語れるなら救いはあるが、「何聞くの?」と聞かれてヒップホップ、JPOPやアニソンと答えると何とも言えない空気が漂う。自ら墓穴を掘ってるようなもの。人事もこれが怖いから、そもそもどんなジャンルを聞くのか訪ねにくい。



採用活動は「受験者の人となり」を見るものですが、目的は友達作りではなく社員の採用ですので、それに役立たないような項目は知る必要がなく、無駄に変な雰囲気になってしまいます。



上記に挙げた以外にも、質問したくなる変わり種はアリです。


バンド活動、読書もあるある過ぎて目に映らない可能性有り。

シンプルでメジャーな趣味の場合は「モヒカン頭が売りのバンド活動」など形容詞をつけた形にするのがテクニックです(大真面目)


最後に、これは年1000通のESを見てきただけの個人的感想なので信じるか信じないかは貴方次第です。

2018年03月20日

一部上場企業リーマンはどれくらい貯金できるのか?

内定者も就活生も気になるお金の話。


家賃補助等の有無により大きく変わります。

前職の企業は「家賃補助(独身者)2割負担」でした。
なので、実質家賃は2万円ほどでした。


ギャンブル大好き、酒飲まず、たばこ吸わず、
ゴルフ、野球、スノボを趣味にしてるので初期道具代は結構かかりました。


そんな私の貯金ペースは月5万+α、ボーナスです。

以下、貯金できた額と夏冬の賞与額です(うろ覚え)(支給額)

1年目 70万  (夏15万、冬37万)
2年目 130万 (夏45万、冬55万)
3年目 130万 (夏42万、冬40万)
4年目 150万 (夏50万、冬50万)
5年目 100万 (夏60万、冬60万)
6年目 0円(笑)(夏62万、冬68万)


一部、結婚による式やハネムーンで散財しています笑

だいたいこんなペースですね。


「え、上場企業でこんなもんか?!」


と思われた方は多いと思います。

業種にもよりますが、BtoBメーカーだとこんなもんですね。



結構趣味には散財してるし、3か月に1度は泊りがけの旅行にも行っていました。

どういう生活レベルになるのか不安な人は多いと思いますが、

賞与がある程度出て、家賃補助があれば

普通に遊べる金は持てます。

彼女を作らなければ、かなりリッチな生活ができるでしょう。

私は結婚願望強かったのと不安症なのでセコセコ貯めました。


2018年03月19日

自分の就職活動遍歴

お久しぶりです。
たまに「今の時期何をしてたらいいのかわからん」という声があるので、私の現役時代のスケジュールを書いてみます。

隙あらば自分語り。しゃーない。


10月就活スタート

私の時代は秋スタート(4月から内定出し)でした。
○○ドームなどで行われる合同説明会に参加。
リクナビで大手中心に30社ほどエントリー



12月
一部の外資、大手では個別説明会の話もチラホラ。
とりあえずES製作に励む。中小企業もエントリーを増やし計50社ほど。



1月
製薬外資で個別説明会が始まる
秋学期の試験期間ではあるが、平行して就活。
友達との会話はもっぱら個別説明会の行き先について。
穴場のBtoB発掘のため情報収集
SPIやwebテストを経験



2月、3月
この辺はほぼ毎日のようにスーツを着て何かしらしていた。
一次面接、N○Tのリクルーター面接を経験。
片道2時間かけてでも、色んな説明会に出席
当然お祈りされる件数も増加したが、それ以上に駒を増やしていく。



4月
自分の中の第一クール企業群が、最終面接に差し掛かる。
少しでも早く内定を出し、承諾させて就活を終わらせたい企業の思惑があるため4月1日や2日に面接が入る。
内定の電話が夜7時頃鳴り、承諾して終了。
残りの選考中企業には断りの電話。




こんな感じです。

近年は短期化しているので、凄まじいスピード感で内定まで進むと思う。
一番怖いのは、あまり志望が固まってないまま佳境を迎えること。

たとえ内定がでたとしても、
そこが本当に行きたいのかよく考えられないまま終わってしまうと、
近い将来の離職に繋がる。


就活は婚活に近いというけど、

今までは付き合って半年して結婚だったのが、

付き合って1ヶ月で結婚のyes.noを決めろということ。


短期間ながら、早く自分の軸をしっかり持つことが求められるってことね
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