2019年04月29日
CREAL(クリアル)からGW明けの新案件登場。大型案件も気になるところ。
広告
次の案件はGW明け
不動産投資クラウドファンディング「CREAL(クリアル)」から新案件が発表されました。
今回はゴールデンウィーク明けの案件となります。
・メインステージ蒲田U
募集開始:5/9 20:00〜
予定利率:4.2%
期間:9ヶ月
募集総額:1,516万円
担保:無し(貸付型ではなく投資型のため)
大田区蒲田にある13階建て・59戸のビルの一室が今回の対象となります。
蒲田駅まで徒歩4分、京急蒲田まで徒歩10分と交通の便は良い地域だと思います。
スキームは、CREALの通常のものと同じ。
通常、CREALは投資金額の10%を劣後出資します。
不動産の売却がうまくいかなかった場合はこの劣後出資から損害を受けるわけですが、この案件の場合劣後
出資割合は10%ではなく、約15%です。
その分だけ、投資家の利益が担保されている、と言えるでしょう。
CREAL (アフィリエイトリンク)
↑上記のバナーでは10億円突破となっていますが、現在の出資総額は15億円を突破しています。
資金があるので、参戦します
詳細情報によると、対象の不動産は鑑定会社による査定がされています。
査定方法は取引事例比較法と収益還元法の2種類。
いずれの査定方法においても、募集総額(投資募集額+CREALの劣後出資額)よりも高い金額が出ています
ので、売却により投資家の資金が損害を受ける可能性は低いと思われます。
ということで、私も参戦してみます。
実は前回の「シンシア本郷三丁目」案件で、投資レースに滑り込めたと思っていたら操作ミスで投資できて
いなかったということをやらかしているので、資金が滞留しているのです。
5月中には次の大型案件も登場するとのことで、こちらも楽しみです。
もし今回投資レースに敗戦しても、そちらの大型案件に投資を実施する予定でいます。
不動産の実物投資と比べ、小口資金で投資でき手離れも良い(投資期間が短いため)不動産投資型CFは私に
合う投資であり、今後も投資を継続していくつもりです。
ソーシャルレンディングは最近匿名化が外れましたが、不動産投資型CFは初めから匿名化されていないとい
うのも大きな特徴であり、利点だと思います。
以前当ブログでは、機会をいただいてCREALの横山代表にインタビューを行いました。
その内容については以下の記事で紹介していますので、あわせてご覧下さい。
・【CREALインタビュー】設立の背景、ファンド検証体制やBCC社との関係(前編)
・【CREALインタビュー】募集中の「さくらさくみらい」の話題など(後編)
CREALの案件説明ページは、ログインすることにより得られる情報が増えます。
まだ会員登録をされていない方は下記のページで会員登録方法を紹介していますので、参考にして下さい。
その際は、広告リンクのご利用をいただければ幸いです。
・CREAL(クリアル)の会員登録方法紹介
CREALでの会員登録は、こちらからどうぞ。(アフィリエイトリンク)
ランキングに参加しています。
リンク先には同じ話題を取り扱うブログが沢山あります。こちらもいかがでしょうか。
posted by SALLOW at 09:00
| Comment(0)
| TrackBack(0)
| 投資案件紹介
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8758993
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック