2019年01月14日
新案件は事業承継への解決策、「M&Aソリューション」への出資!
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日本最大の株式投資型クラウドファンディング事業者
不特定多数から資金を集めて出資するのがクラウドファンディング。
その出資が「融資」であった場合、それはソーシャルレンデイングと呼ばれます。
クラウドファンディング(CF)にはそれ以外の形もあり、その一つが株式投資型CF。
未上場企業の株式に出資し、その企業がめでたく上場したり、もしくは他社に買い取られたりした場合は
多くの利益を手に入れることができる、というものです。
(その分、リスクもありますが)
日本最大級の株式投資型プラットフォームは「FUNDINNO」。
すでに16億円以上の資金が集まっています。
ソーシャルレンディングならともかく、株式投資型でこの金額はかなりの実績と言えるでしょう。
事業承継問題を解決するM&Aソリューション
そのFUNDINNOから、1/14に新しい案件の募集が始まります。
今回はM&A(企業合併・買収)の管理や、企業価値の自動算定を行う「M&Aディールメーカー」を開発する
事業者、VANDDD(バンド)株式会社。
経営者が高齢化するに従い、事業承継は大きな問題になっています。
ところがM&Aは未だにアナログ的な商慣習で作業を行っており、その実施には膨大な時間やコストが必要。
VANDDD社調べによると、M&Aの成功に平均約3ヶ月〜1年ほどの時間がかかっているそうです。
これを解決するのが今回の案件。
・M&A業務のワンストップソリューション「VANDDD(バンド)」
募集開始:12/14 20:00〜(予定)
(FUNDINNOは預かり金口座がないので、まず出資申し込み、その後で資金振込となります)
FUNDINNO(アフィリエイトリンク)
「VANDDD(バンド)」が行うことは、案件の管理と企業価値の自動選定。
企業価値はビッグデータとAIを使用して算出します。正しいビッグデータの使い方と言えるでしょう。
上場予定は
VANDDD社の上場予定は、2023年以降。
予定通りに行けば、投資から4年以降で投資金額が何倍にもなって回収できるわけです。
株式投資型CFはリスクが読み切れず、どちらかと言えば応援の気持ちで夢を買うという性質のもの。
いつ自分の夢を託せるような会社が出てくるかもしれませんし、会員登録は行っておくべきだと思います。
(登録方法はこの下にリンクがあります)
エンジェル税制と会員登録の説明
今回の案件は、エンジェル税制の適用予定。
エンジェル税制とは、ベンチャーへの投資促進のためにできた仕組みで、ベンチャーへ投資を行った個人に
対し、税制上の優遇措置を取るものです。
FUNDINNOでは多くのベンチャー企業、スタートアップ企業が案件を募集し、最先端の技術やビジネスに
触れることができます。
投資するかどうかは各人の判断ですが、会員登録をしてその情報を見ていくだけでも勉強になり、新しい
アイディアが生まれるかもしれません。
FUNDINNOへの投資登録は、下記の記事で詳しく解説しています。
・【初めての方向け】FUNDINNOへの登録方法を紹介します
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posted by SALLOW at 09:00
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