音楽とお菓子の素敵なマリアージュ

オリンピック、盛り上がっていますね！！

地球の裏側で、連日健闘している日本のアスリートのみなさんの姿に、感動を覚えずにはいられません。　


そこで今日の曲は、オリンピックの開催国ブラジル出身のアーティスト、小野リサの「イパネマの娘」をご紹介します。

ブラジル・サンパウロ出身の彼女は１０歳までブラジルで過ごしました。

１９８９年にCDデビュー。１９９９年にリリースしたアルバム、『DREAM/ドリーム』は２０万枚を超えるヒットとなりました。
アントニオ・カルロスジョビンを初めとした大物アーティスト達との数々の共演も果たし、名実ともに、日本におけるボサノヴァの第一人者です。

彼女の声って、なんとも言えない「涼やかさ」と「緩さ」があって、いいんですよね〜。

いい意味での「脱力系」。

息をしているだけで疲れる連日の猛暑に、彼女の歌声はまさに一服の清涼剤となってくれます。

ふ〜　（脱力〜〜）



作詞　モライス
作曲　アントニオ・カルロス・ジョビン
歌　　小野リサ


１９６２年に作曲されたボサノヴァの曲です。イパネマというのは、リオデジャネイロにあるイパネマ海岸のことだそうです。　　　　　　　　

（パソコンからのみ試聴できます。）

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凍っているのにモチモチという新食感スイーツです♬(^^♪
味は８種類。（マンゴー・ストロベリー・ピーチ・グリーンアップル・ラズベリー・パッションフルーツ・グレープ・オレンジ）

これを食べながら、小野リサの歌を聞けば・・・もう貴方の魂は、瞬時にしてリオのイパネマ海岸へ・・・。（幽体離脱？！）






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