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2020年10月10日

6月に専業トレーダーになってから

6月に専業トレーダーになってから
値動きの大きい日々が続いていて
日によって大きく稼げたり、逆に損失を出すこともあるが
幸いなことにマザーズ(新興市場)が絶好調で
なんとか市場から退場せずに生き延びている。

最近のマザーズの伸び率は米国市場を大きく上回り
日経平均やTOPIXも含めて日本市場だけ独り勝ち状態だ。
ここまでNYダウと連動しないのは今までなかったのではないだろうか。

海外投資家は売り越しているが
先日までの米国市場の下落により
資金が日本市場に集まっているという意見もある。

私も一応下落ヘッジのため多少空売り分をもっているが
踏み上げ相場がまだ続く可能性もあり、今後も大きく上昇するかもしれないので
下手に空売りのポジションを増やさないほうがいいのかもしれない。

なにせ、いよいよ暴落するのかと思ったら
単なる調整だったということが何回もあったので。

アメリカ大統領選挙や冬に向けてのコロナ感染者数には
警戒しないといけないが、持ち越さずにデイトレードでその日のうちに決済していけば
NYの暴落も回避できる(トランプ大統領のTwitterによる暴落は避けられないが)

もし持ち越すにしてもポジション(買い付け資金量)を少なくしていれば
損失も限定され、リスクも管理できるだろう。

コロナによって経済全体としては大打撃を受けているが
生活環境の変化により、新たなビジネスも加速しており
DX関連など前年度を大きく上回る業績を上げる企業も出てきている。

各企業の財務状況を見ても今後も伸びていく銘柄がかなりあるので
このあたりをしっかり調べてからエントリーすれば
大きな下落後も半年単位でみれば購入価格まで戻る可能性が高そう。
ここ数年の状況をみると値下がりからの回復が早くなっているような気がするので。

コロナ関連銘柄はもうブームが過ぎようとしているので銘柄選定は慎重に。
今後も大きな伸び率が期待できる銘柄を売買していこう。

半導体セクターもまた上がり始めたし、
某世界シェア100%の日本企業なども値上がりが期待できるだろう。


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hiro
ブログ公開時は薬剤師をしていましたが、人間関係と職業適正のなさに長年悩みまくった結果、ワラをも掴む思いで都内のタクシードライバーに転職。 その後、新型コロナの大打撃を受けて売上が激減し、一時は投資活動その他の仕事に専念しましたが、収入が安定しないため、職場復帰しています。 現在、低支出でお気楽に暮らし、サイドFIREすることを模索中。
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