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2012年01月29日
マンネリからの脱出方法
面白くないのは課題を設定していないからだ
漫然と仕事をしていれば、同じことの繰り返しで仕事は自然にマンネリ化していく
課題をクリアした時点で新たな課題を設定すれば
マンネリを抜け出して前進していける
漫然と仕事をしていれば、同じことの繰り返しで仕事は自然にマンネリ化していく
課題をクリアした時点で新たな課題を設定すれば
マンネリを抜け出して前進していける
2012年01月05日
幸せの基準
今までのように幸せを追求しようとしても、いまいちやる気が起きずに、
ずっと虚無感のようなものがあった。
結局僕が目指していたのは自分だけの幸せだったらしい。
自分だけの幸せを追っても、大してやる気を起きずに
行動にもつながらないということが長い時間を通じてよく理解させられた。
なにをやっても以前のように面白くなかった。
きっと自分が成長したからだろう。
今まで喜びを得られていた自分を満たす行動も
もはや喜びをもたらさない。
自分のみを満たすための行動では
達成されてもそれほど大きな喜びをもたらさないのだ。
結局自分の幸せなどというのは喜びに限界があるのだろう。
そんな喜びは大した意味を持たずに、
あっという間に元の虚無感に戻っていく。
最近結婚することになり、生きていくことに意味を持つように感じ始めた。
それと共に幸せな家庭を築いていくということが目標となり、
自分の幸せは一人のものから二人のものに基準が移った。
パートナーと共に幸せになることが自分の幸せと思えるようになった。
そして、幸せの基準は自分を満たすことからパートナーのみでなく
周りの人間、ひいては自分の関わる社会を満たすことに変化しつつある。
以前よりその気持ちが強くなった。
となれば、どんな社会、どんな世の中を作りたいかが自分の行動基準となる。
自分の理想とする社会を作るのは自分のみの小さな枠の幸せではない。
行動に対するモチベーションも上がる。
安心して楽しく暮らせる社会を作ることにどのように参加していくかが最近のテーマだ。
幸せに生きていくには、最終的にはどうしたって公のために生きていくことになっているのだろう。
ずっと虚無感のようなものがあった。
結局僕が目指していたのは自分だけの幸せだったらしい。
自分だけの幸せを追っても、大してやる気を起きずに
行動にもつながらないということが長い時間を通じてよく理解させられた。
なにをやっても以前のように面白くなかった。
きっと自分が成長したからだろう。
今まで喜びを得られていた自分を満たす行動も
もはや喜びをもたらさない。
自分のみを満たすための行動では
達成されてもそれほど大きな喜びをもたらさないのだ。
結局自分の幸せなどというのは喜びに限界があるのだろう。
そんな喜びは大した意味を持たずに、
あっという間に元の虚無感に戻っていく。
最近結婚することになり、生きていくことに意味を持つように感じ始めた。
それと共に幸せな家庭を築いていくということが目標となり、
自分の幸せは一人のものから二人のものに基準が移った。
パートナーと共に幸せになることが自分の幸せと思えるようになった。
そして、幸せの基準は自分を満たすことからパートナーのみでなく
周りの人間、ひいては自分の関わる社会を満たすことに変化しつつある。
以前よりその気持ちが強くなった。
となれば、どんな社会、どんな世の中を作りたいかが自分の行動基準となる。
自分の理想とする社会を作るのは自分のみの小さな枠の幸せではない。
行動に対するモチベーションも上がる。
安心して楽しく暮らせる社会を作ることにどのように参加していくかが最近のテーマだ。
幸せに生きていくには、最終的にはどうしたって公のために生きていくことになっているのだろう。