2010年10月29日
目のトレーニング
今日はたまたま読んだ雑誌に乗っていた目の疲労がとれる簡単なトレーニングをご紹介します。
きちんと継続すると視力回復にもつながるようです。
記事をよく見たら、以前著書を読んだことのある中川和宏さんがライターでした。
☆クロージング・オープニング
目をギュっと閉じてパッと開く。この動作を5回から10回行う。それだけで疲れがとれるそうです。
☆目のツボ刺激
目頭、眉の上、眉の下、こめかみ、頬骨のくぼみの5点を3分間刺激。
これで目の周辺の血流がよくなるそうです。
気持ちがいい程度の強さでよいと思います。
☆スピードシフティング
眼球の前30センチのところに親指を立てて、
上下、左右、ななめ方向に動かし目でそれを追います。
これで動体視力がつくとのこと。
今回読んだ雑誌には書いてありませんでしたが、
以前の著書には顔の前に人差し指を持ってきて
目標とする遠くのものと代わるがわるに視点を移し、
ピント調節するトレーニングも紹介されていました。
眼球をぐるぐる回すトレーニングもあったかと思います。
こちらも合わせて行うとより効果的でしょう。
ひさしぶりに実践しましたが、驚くほど目が楽になりました。
やりやすいものだけでも試してみてはいかがでしょうか?
きっとストレスの緩和になりますよ。
きちんと継続すると視力回復にもつながるようです。
記事をよく見たら、以前著書を読んだことのある中川和宏さんがライターでした。
☆クロージング・オープニング
目をギュっと閉じてパッと開く。この動作を5回から10回行う。それだけで疲れがとれるそうです。
☆目のツボ刺激
目頭、眉の上、眉の下、こめかみ、頬骨のくぼみの5点を3分間刺激。
これで目の周辺の血流がよくなるそうです。
気持ちがいい程度の強さでよいと思います。
☆スピードシフティング
眼球の前30センチのところに親指を立てて、
上下、左右、ななめ方向に動かし目でそれを追います。
これで動体視力がつくとのこと。
今回読んだ雑誌には書いてありませんでしたが、
以前の著書には顔の前に人差し指を持ってきて
目標とする遠くのものと代わるがわるに視点を移し、
ピント調節するトレーニングも紹介されていました。
眼球をぐるぐる回すトレーニングもあったかと思います。
こちらも合わせて行うとより効果的でしょう。
ひさしぶりに実践しましたが、驚くほど目が楽になりました。
やりやすいものだけでも試してみてはいかがでしょうか?
きっとストレスの緩和になりますよ。
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posted by hiro at 16:22| 体調管理でストレスのない毎日を