2018年12月28日
KEIRINグランプリ2018〜軸不動!ヒモ穴狙いやね〜
さあ〜いよいよ今年を平成を締めくくる競輪グランプリがやってきました。今年も相応しい豪華メンバーで迫力あるレースが期待できそうですね!全選手悔いのないよう果敢に攻めてほしいね(*^^*)
静岡競輪場で行われる初のグランプリ!追い込み絶対有利な立川と違って力勝負できるバンクではないでしょうか?ん〜〜競輪の理想形としては自力型のパワー共演なんでしょうが、穴党である私としては格闘競輪の醍醐味である激しい競り合いを期待しつつ思いがけない選手のゴール前突っ込みっていうのを期待したですね。
はい、前置きはこれくらいにして早速2018グランプリ予想〜いってみよう〜〜
<KEIRINグランプリ2018>
◎3脇本1三谷9村上兄△5村上弟 〇2浅井 ▲6清水 ×7平原8武田 穴4新田
今年のG1戦線を牛耳った脇本が事実上先行1車ならどんな展開になろうとも軸不動!他誰も先行やカマシで勝ち切れるパワーなく、すんなり近畿4人出切ってしまえば万事休す、組み合わせはどうあれ、この4人での決着でしょうか?
カギを握るのは当然ながら平原の動向なんですが、中団からの捲りでは通用しないと自覚してるでしょうからもう脇本の番手狙うしか勝つチャンスはありません。だからって単にイン切っての飛び付き狙いなら脇本のカマすスピードには対処できないわね!中団にいて脇本の動き見ながら内から掬う形か、赤版過ぎから早めに番手並走するか、ん〜〜いずれにせよ道中かなり脚消耗しそうだな!
脇本後位競り合いの間隙突いてカマすことができるのは新鋭清水よりもやっぱり新田ですが?近況影を潜めてるだけに復調度合いが気にはなりますね!それよりも単騎浅井が俊敏に追い上げて脇本後位に納まってる状況や清水のガムシャラな捲り気味の追い上げマークが連の軸ですね!あと不気味なのが混線なれば絶対に仕掛ける村上兄の後位から突っ込んできそうな村上弟だ!
結論〜平原が無策ならもう近畿ライン独占のレースだと思います。脇本の先行に対する信念が熱いだけに多少無理駆けするケースもあり三谷絶好の展開ズボ差しも可能性十分でしょうが、やっぱり先行1車の脇本のパワーを信頼し、さらに平原が意地の番手戦を敢行するっていう展開を期待して、脇本の頭からヒモ浅井、清水、村上弟の3パターンで勝負したいと思います。3着は全通り!
押さえは新田の一発から2,3着に脇本、浅井、清水、村上弟で締めたいと思います!
<勝負目> 3−256−全
<押さえ> 4−2356−2356
それでは皆さん、競輪グランプリでNICEな夢を〜GOOD LUCK〜じゃあ〜ね〜
<結果> Sを新田が取って平原ー武田が続き、浅井、清水 そして近畿4人が後方で周回!清水が赤版過ぎに上昇し先頭に立ち飛び付き狙いも脇本がジャン前BS先行、ライン4人出切って「あ〜〜こりゃ三谷ー村上兄で決まりやな」と思った時、最終BS過ぎに中団キープの清水が捲り上げるも三谷の横でいっぱい、平原が強引に村上弟をこじ開けイン入ろうとするも村上兄と接触し両者落車、番手三谷が鋭く差して1着、後方で脚溜めていた浅井、新田が追い込んで2,3着!三谷にとっては絶好の展開になりました。まだまだ先行で戦える三谷が番手無風なら余裕の差し切りやね。
脇本は結局、5着まで沈んでしまった(>_<)上がりタイム11秒9ですから、やっぱり冷たい空気の400バンクは重たかったのかな?もう少し遅めの発進(ラストHSカマシ)でもよかったんじゃないかと思いますが、脇本の性格上ライン4人出切るんだという強い信念の走りでした!まあ〜平原がイン突っ込まなきゃ綺麗なズブズブのスジ(三谷ー村上兄)だったでしょうが、勝ってない平原の焦りと強引さも十分理解できますわ。逆に浅井は冷静でしたね。最後の直線だけに賭けてたコース取りでツキもあるな!あと不発に終わりましたが新鋭清水の積極的な動きは、車券を買ってる者として納得できる初出場らしい攻めでしたわ。今後に期待しましょう〜!
ん〜〜今年もグランプリ惨敗でちょっと寂しい大晦日になりそうですが、新年早々の立川記念新プログラムも楽しみです。それでは皆さん、お疲れさまでした〜〜来年も無事にグランプリで勝負できるよう精進しましょう〜〜さようなら〜おやすみ〜〜今晩はヤケ酒じゃぁ〜〜〜!
1−2−4(2万両〜)
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静岡競輪場で行われる初のグランプリ!追い込み絶対有利な立川と違って力勝負できるバンクではないでしょうか?ん〜〜競輪の理想形としては自力型のパワー共演なんでしょうが、穴党である私としては格闘競輪の醍醐味である激しい競り合いを期待しつつ思いがけない選手のゴール前突っ込みっていうのを期待したですね。
はい、前置きはこれくらいにして早速2018グランプリ予想〜いってみよう〜〜
<KEIRINグランプリ2018>
◎3脇本1三谷9村上兄△5村上弟 〇2浅井 ▲6清水 ×7平原8武田 穴4新田
今年のG1戦線を牛耳った脇本が事実上先行1車ならどんな展開になろうとも軸不動!他誰も先行やカマシで勝ち切れるパワーなく、すんなり近畿4人出切ってしまえば万事休す、組み合わせはどうあれ、この4人での決着でしょうか?
カギを握るのは当然ながら平原の動向なんですが、中団からの捲りでは通用しないと自覚してるでしょうからもう脇本の番手狙うしか勝つチャンスはありません。だからって単にイン切っての飛び付き狙いなら脇本のカマすスピードには対処できないわね!中団にいて脇本の動き見ながら内から掬う形か、赤版過ぎから早めに番手並走するか、ん〜〜いずれにせよ道中かなり脚消耗しそうだな!
脇本後位競り合いの間隙突いてカマすことができるのは新鋭清水よりもやっぱり新田ですが?近況影を潜めてるだけに復調度合いが気にはなりますね!それよりも単騎浅井が俊敏に追い上げて脇本後位に納まってる状況や清水のガムシャラな捲り気味の追い上げマークが連の軸ですね!あと不気味なのが混線なれば絶対に仕掛ける村上兄の後位から突っ込んできそうな村上弟だ!
結論〜平原が無策ならもう近畿ライン独占のレースだと思います。脇本の先行に対する信念が熱いだけに多少無理駆けするケースもあり三谷絶好の展開ズボ差しも可能性十分でしょうが、やっぱり先行1車の脇本のパワーを信頼し、さらに平原が意地の番手戦を敢行するっていう展開を期待して、脇本の頭からヒモ浅井、清水、村上弟の3パターンで勝負したいと思います。3着は全通り!
押さえは新田の一発から2,3着に脇本、浅井、清水、村上弟で締めたいと思います!
<勝負目> 3−256−全
<押さえ> 4−2356−2356
それでは皆さん、競輪グランプリでNICEな夢を〜GOOD LUCK〜じゃあ〜ね〜
<結果> Sを新田が取って平原ー武田が続き、浅井、清水 そして近畿4人が後方で周回!清水が赤版過ぎに上昇し先頭に立ち飛び付き狙いも脇本がジャン前BS先行、ライン4人出切って「あ〜〜こりゃ三谷ー村上兄で決まりやな」と思った時、最終BS過ぎに中団キープの清水が捲り上げるも三谷の横でいっぱい、平原が強引に村上弟をこじ開けイン入ろうとするも村上兄と接触し両者落車、番手三谷が鋭く差して1着、後方で脚溜めていた浅井、新田が追い込んで2,3着!三谷にとっては絶好の展開になりました。まだまだ先行で戦える三谷が番手無風なら余裕の差し切りやね。
脇本は結局、5着まで沈んでしまった(>_<)上がりタイム11秒9ですから、やっぱり冷たい空気の400バンクは重たかったのかな?もう少し遅めの発進(ラストHSカマシ)でもよかったんじゃないかと思いますが、脇本の性格上ライン4人出切るんだという強い信念の走りでした!まあ〜平原がイン突っ込まなきゃ綺麗なズブズブのスジ(三谷ー村上兄)だったでしょうが、勝ってない平原の焦りと強引さも十分理解できますわ。逆に浅井は冷静でしたね。最後の直線だけに賭けてたコース取りでツキもあるな!あと不発に終わりましたが新鋭清水の積極的な動きは、車券を買ってる者として納得できる初出場らしい攻めでしたわ。今後に期待しましょう〜!
ん〜〜今年もグランプリ惨敗でちょっと寂しい大晦日になりそうですが、新年早々の立川記念新プログラムも楽しみです。それでは皆さん、お疲れさまでした〜〜来年も無事にグランプリで勝負できるよう精進しましょう〜〜さようなら〜おやすみ〜〜今晩はヤケ酒じゃぁ〜〜〜!
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