クローン病と生きる。

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こんばんは。

豪雨としか表現のしようがない雨が降りました。
私が知らないだけで、どこかで災害が出てるんじゃないかな。

地震に豪雨。地球が怒ってるんじゃないのかな。

そんな中、働き方改革法案が成立しました。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6288069

年間７２０時間の制限付きだとか。そして、４５時間を超えていいのは年間6ヶ月まで。

みんなそんなに働いているのかとびびるレベルです。

残業代込みで給与を設定しているところなど、抜け道は山のようにありそうなザル法案な気がするのですが、何か変わるのだろうか。

ブラック労働をさせている企業を申告してブラック労働の裏がきっちり取れたら賞金。とかいいと思うんだけどな。もちろん、その賞金はブラック企業から搾り取るってことで。

多くのブラック企業が潰れることはいいことだろう。潰れるほど悪どい経営をしてたやつが悪い。従業員の方は、企業が倒産したとなれば自主退社とは違う扱いになるだろうし、それなりにしっかりと能力があれば次の働き口も問題ないでしょうし。

大変な事態になる人もいるかもしれないけど、ブラック労働で命を失うよりいいはずです。

あとは、病気への理解も進んで欲しいものです。

クローン病だと、トイレに頻繁に行かないといけないこと、倦怠が抜けず思うように体が動かない時があることなどなど。

中々理解することは難しいし、それを考慮した業務だけに絞るのも難しいことだと思いますが。

早く病気の根本的治療ができるようになって欲しいものです。





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こんばんは。

ヤフーニュースより
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180628-00000028-asahi-soci

けん銃は、不審者が持っている武器としては、想定外

だそうな。

意味不明だ。

頭の中お花畑の役人ばかりなんだろうなって思います。

警察官から奪わなくても、エアガンを改造したり、3Dプリンターによる自力の作成なり、やろうと思えばできるはずだ。

大工さんが釘を打ち込むときに使うエア釘打ち機なんて、そのまま銃みたいに使えるじゃないか。

不審者が入手可能な物をなぜ、想定に入れないのか、不思議な世の中です。

不思議つながりの話なのですが、日本では、マーガリンの規制がない。

マーガリンは、クローン病の原因ではないかっと言われている。まだまだ推測の域を出ないようだが、火のないところに煙が立つだろうか？

誰かが死ぬまで変えない、変わらないでは、進歩が遅くなると思うのです。

明るい未来のため、変化しないとね。






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こんばんは。

はやぶさ2が小惑星に無事に着陸したそうです。

惑星の地表からしばらく観測をしたあと、惑星の岩石を採取して帰って来るそうですよ。

夢のある話だなっと思いましたね。

惑星の岩石を採取ってことは、今までに地球になかった物質が手に入るかもしれないってこと。

それがどの方面へ活用されるかわかりませんが、医療分野に活用されるかもしれない。クローン病が治っちゃうような凄い技術に繋がるかもしれない。まぁ、今回は石だから医療分野では期待が薄いですがね。

いつ、どこで、どんな風に医術が進むのは私にはわかりません。

研究室の一室で進むのは、何と無く想像はできますが。

昔は、肝硬変は治らない不治の病と言われていました。

しかし、近年治る病気になってきている。

肝硬変というと、もっとも多いのがC型肝炎。そのウイルスを９０％の確率で消すことができるようになっているそうです。

今は治らない病かもしれないけど、きっと未来では治るのです。

その未来は、１年後かもしれない。

１００年後かもしれない。

でも、明日かもしれない。

ならば、諦めずに前を向いている方が楽しんじゃないかな。





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