クローン病と生きる。

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今日もお休みでしたので、朝からゆっくりと体を休ませました。

昼すぎくらいまでコーヒー淹れて、本読んだり、モンハン4Gやったり、

ゴロゴロしてました。

そして、本日は、手打ちそばが旨いというお店の情報をゲットしたので、

お昼はそばにしようと思い、お店にいきました。

しかし、予約で今日は対応できないとお断りを食らい、

近くのお店でザルそばいただきました。

クローン病患者は、うどんは、大丈夫そうですが、

そばは、注意が必要だと聞きます。

私は、ほぼ毎日、そばを食べるくらい大変そばが好きで、

病気になってからも食べ続けていますが、

今のところ大丈夫です。

薬味ネギや、わさび、熱々でいただく場合は、一味も使ってますが、

今のところ大丈夫です。

一味なんかは、ほんのひと振り程度です。

わさびは、結構使いますね。

そして、午後も家でゆっくり休みまして、

夕方からウォーキングしてきました。

１時間ほど、軽く走ったりもしながら、歩きました。

あまり激しく走るのは、腸に響くので、軽く走って、歩くときは、ちょっと早めに歩く、そんな感じです。

明日からも、また頑張れそうです。

今日は、朝から平戸へ魚釣りに行ってきました。

９月ぶりでしたので、大変楽しみにしていました。

今回は、フカセ釣りでクロを狙いました。

しかし、いざ、釣り座について撒き餌をしてみると、一面アジゴだらけに。

フカセ釣りをされたことがある方はわかると思いますが、

アジゴ沸いたときの手ごわさと言ったらもう、半端ないです。

まだまだ高水温でエサ取りも多いと、聞いていましたので、

付けエサは、２種類、生オキアミとボイルオキアミを用意しました。

１投目は、生オキアミからスタート！

が、しかし！

水面に付けエサが落ちるなりすぐさま、アジゴがヒット！

予想してましたが、話になりませんでした。

２投目からは、ボイルでスタート。

最初は、自分が魚も集めやすく、且つマキエも撒きやすい、一番釣りやすい場所から始めました。

マキエ撒いて、ちょっと我慢して、付けエサ投入。

仕掛けが馴染んで、すぐに浮きが、消し込みました。

下に引くような当たりでしたので、クロかもって思いました。

しかし、良型のアジゴ。

アジゴまみれでしたので、足元にアジゴを集めて、分離作戦へ移行。

足元に何回も何回も、マキエを打ち込み、

アジゴが集まるまで粘り強く打ち続け。

集まったところで、１回だけ沖に遠投。

仕掛けも、沖のマキエに合わせて遠投。

いざ勝負！

仕掛けが馴染む前にラインが横に走る当たりがでました。

合わせてみれば、これまたアジゴ。

何度やっても、アジゴ。

ボイルを丸飲みにするほどのアジゴでしたので、もうお手上げでしたね。

そこで気持ちを切り替えて、アジゴをすべて釣ってやろうじゃないかと、

アジゴ釣りに移行しました。

１本針でアジゴ釣り。

こんな無駄な釣りは、他にはないですけどね。

１時間近くアジゴを釣り続けていると、

急に、今までにない引きが来ました。

グングン元気よく引くので、クロかなっと思いました。

上がってきたのは、３０cmちょっとのバリでした。

そのあとも、アジゴを釣り続けましたが、

３時間もアジゴを釣り続けて、虚しくなったので、納竿して帰ってきました。

釣りを通してですが、地球温暖化を感じます。

もう１２月も目の前ですが、海水温は、非常に高いです。

釣り具屋の年配の方に話を聞くと、昔からすると、考えられないくらい高い水温だそうです。

温暖化対策を、できることから始めて行こうと、改めて思いました。

今日は、ヒミュラの日でした。

ついさっき、打ち終えました。

今回も痛かったです。

なんで、あんなに痛いんでしょうね。

酸性の液体だから。

こんな説明しか説明書にはないですが。

痛みを緩和する方法として、１分程度手のひらで温めてから、打つ。

っとありましたが、気持ち和らいだかなって程度です。

いつまで耐えればいいのでしょうか。

いつ辞められるのでしょうか。

不安ですが、負けないように生きて行きます。