2015年10月23日
19/ヨントーフ(Yong Tau Foo)
Singaporeでは知らないひとはいないローカルフードのひとつ、それが『ヨントーフ』
英語では、”Yong Tau Foo”と綴ります。
中国語では、「釀豆腐」または「酿豆腐」と書きます。
店構えはこんな感じ ⇩⇩⇩です。
知ってるひとにはまったく説明の必要のない典型的なヨントーフの店ですね〜
でも、自分も初めて連れてこられた時には「一体どうすればいいんだ??````」と一瞬考えました。
列に並んでしまうと、もう「事は始まってます」ので、何もしないで列が進んで会計のところまで来てしまうと「あんた何しに来たのさ?」となってしまいます。
大丈夫、するべき事はそれほど難しくありません。
日本でいうとセルフサービスの讃岐うどんに似てますね。
@最初に空のどんぶりとトングがありますので、気に入ったものを次々と入れていきます。
A最小注文数があり(店によって違いますが)だいたい6個くらい選びます。
(それを超えると追加料金(ちょっぴり)払います)
B会計のところで次の3つの質問に答えます
(a)麺かご飯を一緒に入れるか? 麺だとするとどれにするか。
⇨麺はサンプルが置いてあるのでただ指差しても良い
(b)スープを注ぐかどうか? 入れるとすると普通のスープかラクサスープ(スパイシー)か?
⇨スープ無しは "Dry〜”と言います。ラクサスープは追加料金(ちょっぴり)必要
(c)ここで食べるか、持ち帰るのか?
⇨質問は "Having here?" です。ここで食べるなら"Yes!" 持ち帰るなら "Takeaway~"と答えます。
"Takeaway"はBritish Englishです。Americanでは "Takeout" ・・・・どちらも通じますがSingaporeでは圧倒的に"Takeaway"が使われています。
とにかく安くて美味い〜
今日注文したのは ⇩⇩⇩ ドライタイプ(スープ無し)麺は平たい麺です。
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英語では、”Yong Tau Foo”と綴ります。
中国語では、「釀豆腐」または「酿豆腐」と書きます。
店構えはこんな感じ ⇩⇩⇩です。
でも、自分も初めて連れてこられた時には「一体どうすればいいんだ??````」と一瞬考えました。
列に並んでしまうと、もう「事は始まってます」ので、何もしないで列が進んで会計のところまで来てしまうと「あんた何しに来たのさ?」となってしまいます。
大丈夫、するべき事はそれほど難しくありません。
日本でいうとセルフサービスの讃岐うどんに似てますね。
@最初に空のどんぶりとトングがありますので、気に入ったものを次々と入れていきます。
A最小注文数があり(店によって違いますが)だいたい6個くらい選びます。
(それを超えると追加料金(ちょっぴり)払います)
B会計のところで次の3つの質問に答えます
(a)麺かご飯を一緒に入れるか? 麺だとするとどれにするか。
⇨麺はサンプルが置いてあるのでただ指差しても良い
(b)スープを注ぐかどうか? 入れるとすると普通のスープかラクサスープ(スパイシー)か?
⇨スープ無しは "Dry〜”と言います。ラクサスープは追加料金(ちょっぴり)必要
(c)ここで食べるか、持ち帰るのか?
⇨質問は "Having here?" です。ここで食べるなら"Yes!" 持ち帰るなら "Takeaway~"と答えます。
"Takeaway"はBritish Englishです。Americanでは "Takeout" ・・・・どちらも通じますがSingaporeでは圧倒的に"Takeaway"が使われています。
とにかく安くて美味い〜
今日注文したのは ⇩⇩⇩ ドライタイプ(スープ無し)麺は平たい麺です。
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