2020年02月08日
新型肺炎コロナは細菌兵器だった⁈その真相
今や毎日のようにテレビや新聞で報道される新型肺炎コロナウィルス。
潜伏期間が長く、その間にも感染するというSARSとはちょっと違う驚異の新型ウィルスは、どこまで広がるのか?
様々な情報があるなかで私が最も信憑性の高いと思われる記事をここでまとめてみました。
新型コロナウィルスって本当はなに?
まず最初になぜウィルスの感染源が武漢なのかということに注目したいと思います。
武漢には2002年に流行したSARSの感染経路について研究していたウィルス研究所があります。
中国でももっともセーフティレベルの高い重要な研究所ですが、結論から言うと、人為的にしろ自然発生的にしろ今世間で騒がれているコロナウィルスはここからの漏洩によるものと思われます。
国際ジャーナリストの田中宇氏によると、コロナもSARSも同じもので、もともとはコウモリがその細菌を持っているといいます。
それがより大きな哺乳類動物であるハクビシン(野生猫)等に感染し、ヒトに移るのだそうです。
「コウモリは、飛行する唯一の哺乳類だ。飛行には多大なエネルギーが必要で、飛行可能になるための進化の過程で免疫システムが独特なものになっている。他の哺乳類だと発症してしまうウイルスが、コウモリの体内では消滅も発症もしない共存状態で維持され、その結果、コウモリはヒトなど他の哺乳類にとって危険なウイルスを無数に持っている。コウモリが持っている危険なウイルスのほとんど(狂犬病以外)はヒトに直接に感染せず、コウモリより大きな哺乳類を経て変異を重ねてからヒトに感染る。」と田中氏。
この武漢市にある野生動物食肉市場で売られていた生きた野生動物からヒトに移ったのでないかと中国当局は言っているそうですが、真相はまだ分かっていません。
詳しくは田中氏のHPで
それでは、もっともセーフティレベルの高い細菌研究所から漏洩したのでしょうか?
コブラによると中国の工作員が、カナダの研究所からこのコロナウイルスを盗み、武漢の研究所で生物兵器にアップグレードしたということです。
次に、その武漢研究所に潜入して本コロナウイルス開発に関わった米国の工作員が標本を盗み、武漢海鮮市場に散布したというのです。
別の情報によるとしかし、もっと驚きなのは、コロナウィルスが2015年に特許出願されていて、2018年に取得されているというのです!
これらの情報がフェイスブックで流れるや否や次々と投稿内容が削除されているといいます。
実はコロナのパンデミックは作為的なもの⁈
多くの代替えメディアでは今回のパンデミックは米中の細菌戦争だと予想しています。
田中氏も以下のような見解を示しています。
トランプも軍産も、中国と米国との関係を経済政治の両面でデカップリングさせたい。そして今回の新型ウイルスの発生は、米中のデカップリングを劇的に進めている。これを意図的にやった勢力が米国にいるなら、新興勢力であるトランプ系でなく、昔から中国にスパイを置いている軍産だろう。今回のウイルス事件でいうと、たとえば米国の大学に滞在中に軍産に脅迫勧誘されて米国のスパイとなった中国人研究者が武漢研の中にいて、その人物がウイルス漏洩を誘発したとかいったことが考えうる。考えることは可能だが、実証は不可能だ。非現実的な感じもする。たとえ中共中央がスパイの存在は把握していたとしても、永久に真相は公開されない。どちらにしても、野生市場経由の自然発生説が公式説明として定着する。そうならない場合、改めて考察する。 (Coronavirus looks as if tailor-made to achieve US objectives: Scholar)
その他、ネット上の英文情報の中には、今回のウイルスが意図的な人為発生であるという指摘がいくつかある。それに対する検証も興味深いのだが、それはあらためて書くことにする。
添削終了
またドイツ語の記事によると
2019年10月18日、ニューヨークで「イベント201」と呼ばれる世界経済フォーラムが、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、ジョンズ・ホプキンス・ブルームバーグスクールの公衆衛生学部と共同で開催されました。
そこでコロナウイルスの発生がシミュレートされ、差し迫った危険は、NWO(ニューワールドーオーダー)の意味でのグローバルな制御によって対処することが示されました。
とあります。
しかもその約3か月前、ビル&メリンダ・ゲーツ財団は、コロナウイルスのパンデミックが6,500万人を殺すと発表したというのだから驚きです。
知っての通り、ビル・ゲイツはイルミナティの配下であり、NWOを目指している闇の勢力の一人ですよね。
かねてからビル・ゲイツはYouTubeなどでも「世界の人口過剰は予防接種で削減できる」とはばからず豪語し、そもそも世界中のワクチンをかき集めた「ワクチンセンター」を持っているぐらいですから、このパンデミックと少なからず関係があるのではと思うのは私一人ではないはず。
余談ですが、昨年逮捕された幼児性愛虐待者のネットワークの首謀者であるアメリカの大富豪ジェフリー・エプスタインとの関わりがあるのにも触れておきます。
エプスタインは逮捕後の収監所で首つり自殺したとされていますが、殺されたという影の報道も多数あります。
このエプスタインは幼児虐待のネットワークに多数の政界財界の有力者を引き入れて、恐喝の的としていたといいます。
全部を包み隠さずここで書くと私も殺されかねないので、それと関係があるなしにかかわらず、ビル・ゲイツに関していうと、MITラボという米国マサチューセッツ工科大学 (MIT) 建築・計画スクール内に設置された研究所にエプスタインの推薦でゲイツが200万ドル’(約2億円)の寄付をしたことがあります。
またこの寄付をお膳立てしたエプスタインは表に名前を出さずに。
ではなぜゲイツがMITラボに寄付したのでしょう?
それはここの所長を務める伊藤氏もまたエプスタインと繋がりがあるというのです。伊藤氏はこのスキャンダルによってMITラボの所長及び教授職から追われました。
話はそれましたが、このように見えない所でつながっている闇の権力者たちの存在があることを私たちは知るべきなのです。
特効薬はあるの?
細菌が作られたものならそれに効く薬もすでに開発されている筈です。
今のところ、特効薬があるのかないのかはっきりしませんが、もうすぐ経ったらマスクがスーパーの棚から無くなるように異常な購買力さながら薬も登場することでしょう。
上記コロナの「パテント#10,130,701」の特許内容を見てみると、「減毒化し病原性を弱めたウィルスに関するもので、更に病気の予防および治療の為にそのようなコロナウィルスをワクチンで使用することも含む」と書かれています。
また、「この発明での変異型レプリカーゼ(RNA複製酵素)遺伝子は自然界に存在するものと99%までほとんど同じヌクレオチド(核酸)塩基配列である」と書かれています。(Face book より)
またInovio Pharmaceuticalsというコロナウィルスのワクチンを製造している製薬会社の株の価格がうなぎ上りだということなので、すでにワクチンは作られているようです。
しかしこれらのウィルスのワクチンがありさえすればすべて解決するのかというとそうではないように思います。
もしこのパンデミックが作為的なものなら「人々を感染の恐怖に陥れる」「ワクチン予防接種をしなければいけないという意識が働く」「パンデミックで人口削減?」等の目的があるのではとおもってしまう。
「予防接種」に関しては私は「インフルエンザ」もやらないし、「その他もろもろ」もやりません。百害あって一理なしだから。
エボラやSARSの時もそうでしたが、ある一定の時期には狂ったように感染者の数や脅威を報道し、それが過ぎると全く聞かれなくなるというのも奇妙ですよね。
あんなに騒がれた病原菌はいったいどこいったんでしょう?ってなもんですよ。
毎年インフルエンザで亡くなる人の数が世界中で65万人ほどだそうですが、コロナがそれほどの脅威になる前に、「プレアディアンは本ウイルスを完全に解消し拡散を止めることが出来ます。1918年のスペイン風邪をくい止めたのと同様です」とコブラは言っています。
落ちついて対処する事が肝心なようです。
私たちは毎日コロナウィルスを封じ込めるために瞑想をしています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
02:00 06:00 10:00 14:00 18:00 22:00 から中国で発生した新型コロナウイルス感染を封じ込めるための瞑想!
ウイルスを封じ込めて排除しましょう。
瞑想指示
http://paradism.hatenablog.com/entry/WLMM2020/01/Urgent-meditation-to-stop-the-pandemics-outbreak-in-china-every-4-hours.html
音声案内
https://youtu.be/vvs1ZI1qRSU
潜伏期間が長く、その間にも感染するというSARSとはちょっと違う驚異の新型ウィルスは、どこまで広がるのか?
様々な情報があるなかで私が最も信憑性の高いと思われる記事をここでまとめてみました。
- 新型コロナウィルスって本当はなに?
- 実はコロナのパンデミックは作為的なもの⁈
- 特効薬はあるの?
新型コロナウィルスって本当はなに?
まず最初になぜウィルスの感染源が武漢なのかということに注目したいと思います。
武漢には2002年に流行したSARSの感染経路について研究していたウィルス研究所があります。
中国でももっともセーフティレベルの高い重要な研究所ですが、結論から言うと、人為的にしろ自然発生的にしろ今世間で騒がれているコロナウィルスはここからの漏洩によるものと思われます。
国際ジャーナリストの田中宇氏によると、コロナもSARSも同じもので、もともとはコウモリがその細菌を持っているといいます。
それがより大きな哺乳類動物であるハクビシン(野生猫)等に感染し、ヒトに移るのだそうです。
「コウモリは、飛行する唯一の哺乳類だ。飛行には多大なエネルギーが必要で、飛行可能になるための進化の過程で免疫システムが独特なものになっている。他の哺乳類だと発症してしまうウイルスが、コウモリの体内では消滅も発症もしない共存状態で維持され、その結果、コウモリはヒトなど他の哺乳類にとって危険なウイルスを無数に持っている。コウモリが持っている危険なウイルスのほとんど(狂犬病以外)はヒトに直接に感染せず、コウモリより大きな哺乳類を経て変異を重ねてからヒトに感染る。」と田中氏。
この武漢市にある野生動物食肉市場で売られていた生きた野生動物からヒトに移ったのでないかと中国当局は言っているそうですが、真相はまだ分かっていません。
詳しくは田中氏のHPで
それでは、もっともセーフティレベルの高い細菌研究所から漏洩したのでしょうか?
コブラによると中国の工作員が、カナダの研究所からこのコロナウイルスを盗み、武漢の研究所で生物兵器にアップグレードしたということです。
次に、その武漢研究所に潜入して本コロナウイルス開発に関わった米国の工作員が標本を盗み、武漢海鮮市場に散布したというのです。
別の情報によるとしかし、もっと驚きなのは、コロナウィルスが2015年に特許出願されていて、2018年に取得されているというのです!
これらの情報がフェイスブックで流れるや否や次々と投稿内容が削除されているといいます。
実はコロナのパンデミックは作為的なもの⁈
多くの代替えメディアでは今回のパンデミックは米中の細菌戦争だと予想しています。
田中氏も以下のような見解を示しています。
トランプも軍産も、中国と米国との関係を経済政治の両面でデカップリングさせたい。そして今回の新型ウイルスの発生は、米中のデカップリングを劇的に進めている。これを意図的にやった勢力が米国にいるなら、新興勢力であるトランプ系でなく、昔から中国にスパイを置いている軍産だろう。今回のウイルス事件でいうと、たとえば米国の大学に滞在中に軍産に脅迫勧誘されて米国のスパイとなった中国人研究者が武漢研の中にいて、その人物がウイルス漏洩を誘発したとかいったことが考えうる。考えることは可能だが、実証は不可能だ。非現実的な感じもする。たとえ中共中央がスパイの存在は把握していたとしても、永久に真相は公開されない。どちらにしても、野生市場経由の自然発生説が公式説明として定着する。そうならない場合、改めて考察する。 (Coronavirus looks as if tailor-made to achieve US objectives: Scholar)
その他、ネット上の英文情報の中には、今回のウイルスが意図的な人為発生であるという指摘がいくつかある。それに対する検証も興味深いのだが、それはあらためて書くことにする。
添削終了
またドイツ語の記事によると
2019年10月18日、ニューヨークで「イベント201」と呼ばれる世界経済フォーラムが、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、ジョンズ・ホプキンス・ブルームバーグスクールの公衆衛生学部と共同で開催されました。
そこでコロナウイルスの発生がシミュレートされ、差し迫った危険は、NWO(ニューワールドーオーダー)の意味でのグローバルな制御によって対処することが示されました。
とあります。
しかもその約3か月前、ビル&メリンダ・ゲーツ財団は、コロナウイルスのパンデミックが6,500万人を殺すと発表したというのだから驚きです。
知っての通り、ビル・ゲイツはイルミナティの配下であり、NWOを目指している闇の勢力の一人ですよね。
かねてからビル・ゲイツはYouTubeなどでも「世界の人口過剰は予防接種で削減できる」とはばからず豪語し、そもそも世界中のワクチンをかき集めた「ワクチンセンター」を持っているぐらいですから、このパンデミックと少なからず関係があるのではと思うのは私一人ではないはず。
余談ですが、昨年逮捕された幼児性愛虐待者のネットワークの首謀者であるアメリカの大富豪ジェフリー・エプスタインとの関わりがあるのにも触れておきます。
エプスタインは逮捕後の収監所で首つり自殺したとされていますが、殺されたという影の報道も多数あります。
このエプスタインは幼児虐待のネットワークに多数の政界財界の有力者を引き入れて、恐喝の的としていたといいます。
全部を包み隠さずここで書くと私も殺されかねないので、それと関係があるなしにかかわらず、ビル・ゲイツに関していうと、MITラボという米国マサチューセッツ工科大学 (MIT) 建築・計画スクール内に設置された研究所にエプスタインの推薦でゲイツが200万ドル’(約2億円)の寄付をしたことがあります。
またこの寄付をお膳立てしたエプスタインは表に名前を出さずに。
ではなぜゲイツがMITラボに寄付したのでしょう?
それはここの所長を務める伊藤氏もまたエプスタインと繋がりがあるというのです。伊藤氏はこのスキャンダルによってMITラボの所長及び教授職から追われました。
話はそれましたが、このように見えない所でつながっている闇の権力者たちの存在があることを私たちは知るべきなのです。
特効薬はあるの?
細菌が作られたものならそれに効く薬もすでに開発されている筈です。
今のところ、特効薬があるのかないのかはっきりしませんが、もうすぐ経ったらマスクがスーパーの棚から無くなるように異常な購買力さながら薬も登場することでしょう。
上記コロナの「パテント#10,130,701」の特許内容を見てみると、「減毒化し病原性を弱めたウィルスに関するもので、更に病気の予防および治療の為にそのようなコロナウィルスをワクチンで使用することも含む」と書かれています。
また、「この発明での変異型レプリカーゼ(RNA複製酵素)遺伝子は自然界に存在するものと99%までほとんど同じヌクレオチド(核酸)塩基配列である」と書かれています。(Face book より)
またInovio Pharmaceuticalsというコロナウィルスのワクチンを製造している製薬会社の株の価格がうなぎ上りだということなので、すでにワクチンは作られているようです。
しかしこれらのウィルスのワクチンがありさえすればすべて解決するのかというとそうではないように思います。
もしこのパンデミックが作為的なものなら「人々を感染の恐怖に陥れる」「ワクチン予防接種をしなければいけないという意識が働く」「パンデミックで人口削減?」等の目的があるのではとおもってしまう。
「予防接種」に関しては私は「インフルエンザ」もやらないし、「その他もろもろ」もやりません。百害あって一理なしだから。
エボラやSARSの時もそうでしたが、ある一定の時期には狂ったように感染者の数や脅威を報道し、それが過ぎると全く聞かれなくなるというのも奇妙ですよね。
あんなに騒がれた病原菌はいったいどこいったんでしょう?ってなもんですよ。
毎年インフルエンザで亡くなる人の数が世界中で65万人ほどだそうですが、コロナがそれほどの脅威になる前に、「プレアディアンは本ウイルスを完全に解消し拡散を止めることが出来ます。1918年のスペイン風邪をくい止めたのと同様です」とコブラは言っています。
落ちついて対処する事が肝心なようです。
私たちは毎日コロナウィルスを封じ込めるために瞑想をしています。
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02:00 06:00 10:00 14:00 18:00 22:00 から中国で発生した新型コロナウイルス感染を封じ込めるための瞑想!
ウイルスを封じ込めて排除しましょう。
瞑想指示
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音声案内
https://youtu.be/vvs1ZI1qRSU
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