2015年04月29日
薬剤師さんで成功する人と成功しない人の差について考えてみたよー
こんにちは(・ω・)ノ☆
毎日たくさんのアクセスありがとうございます☆
わたしがふだん仕事を通して感じたこと、考えてみたことを
遠慮なく記事にしてますが、
注意してほしいことがあります。
それは、
わたしが勝手気ままに書いてる記事は、
大勢いる薬剤師の考えのうちの”ひとつ”であること。
100人いれば、100通りの考えがあるように、
一つの記事に対しても、
100通りの解釈があると思います。
1000人いれば、1000の解釈、
10000人いれば、10000の解釈があります。
なので、ここは共感できるけど、そこはどうかな?
この考えはちょいと過激すぎないかな?とか
色々出てくると思うのね。
もちろん、わたしだからうまくいったケースもあれば、
うまくいかないケースもあります。
わたしが述べてる記事というのは、わたしの経験をもとに
うまくいったことや、みんなの参考になるんじゃないか?
なことを中心に、
≪みんなに考えてもらいたいこと≫を記事におこしてます。
なので、こうあるべき!って伝わってしまうことも
あるかもしれませんが、
あ、こういう考えもあるんだねーっていう程度で
自分に落として込んでもらいたいのね。
いや、こいつマジありえねーっていう人は遠慮なくご退室ください(笑)
さて、今日もいってみよー☆
今回は、成功する人と成功しない人について、考えてみました。
☆
周りで仕事がうまくいく人、成長が早い人、出世が早い人
そんな人は近くにいますか?
なんであいつ、おれと対して変わりないのに、うまくいくんだろう・・・
そんな思いしたことはありませんか?
実は、仕事で成功する人としない人の差というのは
必ず理由があります。
それはなんだか分かりますか?
こんなこと学校で教えないもんね(笑)
それは、学力やIQの差ではありません。
薬剤師だけでなく、人の頭脳というのは
誰とでもそれほど遜色はないのです。
では、何でしょう?
仕事で成功するには、
『仕事に対するあなたの考え方』
が成功を左右します。
はやい話、
≪あなたにとって、薬剤師の仕事は何ですか?≫
ってこと。
この答えによって、成功するかしないかが大きく分かれてきます。
新人や中堅、ベテランに私はよく
この質問、
≪あなたにとって、薬剤師の仕事は何ですか?≫と
よく尋ねます。
仕事がうまくいく人、成長が早い人、出世が早い人
チャレンジしても結果を出せる人、周りのスタッフ、
患者さん、クライアントから評価される人
彼ら、彼女らは
すべて共通した答えを持っています。
ちなみに、あなたにとって、薬剤師の仕事とは何でしょう?
自分の答えを頭に浮かべてから確認してみてください。
☆☆
成功に必要な、
たった”二つのこと”が大前提となります。
@薬剤師の仕事は、わたしの『夢』でした。
【仕事=夢】
薬剤師になる夢を追って、薬剤師になった人は必ず成功します。
後輩や先輩から話しを聞くと、こんな人が多いです。
・親が薬剤師だったから、なんとなく薬剤師になってみた。
・医者になりたかったけど、医学部に入れなかったからやむなく薬学部にした。
・給料高そうだから。将来、収入が安定してそうだから。
・結婚しても、パートで自給高い仕事に就けそうだから。
みなさんに心当たりはありませんか?
こういう理由で薬剤師になると、うまくいきません。
何か障害や壁にぶつかると、上記のような理由つけて
仕事から逃げます。
会社のせい、上司のせい、環境のせい、同僚のせい、
人のせいにして、自分で自分を成功から遠ざけてることに
気がつかないのです。
A薬剤師の仕事を通して、だれかの役に立ちたい。
【仕事=使命感】
純粋な気持ちで
・誰かのためになることがしたい。
・困ってる人にやさしくありたい。
・病気や障害で悩んで人の力になりたい。
こういう人のお役にたつため、という使命感をもってる人も
成功してる人に共通した答えをもってます。
入社面接で述べるような建前ではありませんよ。
心の奥に宿してる本音はどうなんだ?ということです。
この使命感は、なかなか口に出さない方がほとんど。
恥ずかしいなって気持ちもあるのかもしれませんが、それは違います。
なぜなら、
《使命感とは、心にひめるもの≫
だからです。
口ばっかしで、困ってる人の役に立つ!なんて公言してる人ほど
利己的な方が多いのも事実です。
お金より使命感だと言ってるわけではありません。
もちろん、お金も大切です。
薬剤師の給与は≪それなりの責任を負うもの≫が反映されているものだと
思います。
☆☆☆
成功するには、人の役に立ちたいと心から望み、
そのために薬剤師になることを選んだ人が
必ず成功しています。
ほかの道で成功してる人もいるのかもしれませんが、
わたしは知りません。
医師も同様ですね。
そんな医者だったら、一緒に仕事したいですし、
自分が患者だったら診てもらいたいと思いませんか?
楽することばかり覚えて、逃げていても、意外とお金も
時間も手に入りにくいものです。
逆に、仕事に追われて、仕事を全うしてる方のほうが、
自由な時間やお金を手に入れてるものです。
☆
みなさんみたいに意識が高くても、周囲との温度差を感じてしまったり、
後輩や新人育成で悩むこともあると思うんです。
そういうひとに対して、自分はどうするか?って考えたとき、
大切なことは、
病院や会社の宴会やゴルフコンペに参加させることじゃなくて、
仕事を通してのやりがい、
考えてわくわくするような仕事の夢、
人の役に立つ楽しさを共有していくことで、
≪使命感の種を植えていくこと≫だと思います。
これからは、
患者さんやお客さんに対し、
”ありがとうございました”、と教える指導ではなく、
心から”ありがとう”、と言われるような
『仕事の大切さ』を教える必要がありますね。
ちょっとまじめすぎた(笑)?
では、またよろしこー(・ω・)ノ☆
毎日たくさんのアクセスありがとうございます☆
わたしがふだん仕事を通して感じたこと、考えてみたことを
遠慮なく記事にしてますが、
注意してほしいことがあります。
それは、
わたしが勝手気ままに書いてる記事は、
大勢いる薬剤師の考えのうちの”ひとつ”であること。
100人いれば、100通りの考えがあるように、
一つの記事に対しても、
100通りの解釈があると思います。
1000人いれば、1000の解釈、
10000人いれば、10000の解釈があります。
なので、ここは共感できるけど、そこはどうかな?
この考えはちょいと過激すぎないかな?とか
色々出てくると思うのね。
もちろん、わたしだからうまくいったケースもあれば、
うまくいかないケースもあります。
わたしが述べてる記事というのは、わたしの経験をもとに
うまくいったことや、みんなの参考になるんじゃないか?
なことを中心に、
≪みんなに考えてもらいたいこと≫を記事におこしてます。
なので、こうあるべき!って伝わってしまうことも
あるかもしれませんが、
あ、こういう考えもあるんだねーっていう程度で
自分に落として込んでもらいたいのね。
いや、こいつマジありえねーっていう人は遠慮なくご退室ください(笑)
さて、今日もいってみよー☆
今回は、成功する人と成功しない人について、考えてみました。
☆
周りで仕事がうまくいく人、成長が早い人、出世が早い人
そんな人は近くにいますか?
なんであいつ、おれと対して変わりないのに、うまくいくんだろう・・・
そんな思いしたことはありませんか?
実は、仕事で成功する人としない人の差というのは
必ず理由があります。
それはなんだか分かりますか?
こんなこと学校で教えないもんね(笑)
それは、学力やIQの差ではありません。
薬剤師だけでなく、人の頭脳というのは
誰とでもそれほど遜色はないのです。
では、何でしょう?
仕事で成功するには、
『仕事に対するあなたの考え方』
が成功を左右します。
はやい話、
≪あなたにとって、薬剤師の仕事は何ですか?≫
ってこと。
この答えによって、成功するかしないかが大きく分かれてきます。
新人や中堅、ベテランに私はよく
この質問、
≪あなたにとって、薬剤師の仕事は何ですか?≫と
よく尋ねます。
仕事がうまくいく人、成長が早い人、出世が早い人
チャレンジしても結果を出せる人、周りのスタッフ、
患者さん、クライアントから評価される人
彼ら、彼女らは
すべて共通した答えを持っています。
ちなみに、あなたにとって、薬剤師の仕事とは何でしょう?
自分の答えを頭に浮かべてから確認してみてください。
☆☆
成功に必要な、
たった”二つのこと”が大前提となります。
@薬剤師の仕事は、わたしの『夢』でした。
【仕事=夢】
薬剤師になる夢を追って、薬剤師になった人は必ず成功します。
後輩や先輩から話しを聞くと、こんな人が多いです。
・親が薬剤師だったから、なんとなく薬剤師になってみた。
・医者になりたかったけど、医学部に入れなかったからやむなく薬学部にした。
・給料高そうだから。将来、収入が安定してそうだから。
・結婚しても、パートで自給高い仕事に就けそうだから。
みなさんに心当たりはありませんか?
こういう理由で薬剤師になると、うまくいきません。
何か障害や壁にぶつかると、上記のような理由つけて
仕事から逃げます。
会社のせい、上司のせい、環境のせい、同僚のせい、
人のせいにして、自分で自分を成功から遠ざけてることに
気がつかないのです。
A薬剤師の仕事を通して、だれかの役に立ちたい。
【仕事=使命感】
純粋な気持ちで
・誰かのためになることがしたい。
・困ってる人にやさしくありたい。
・病気や障害で悩んで人の力になりたい。
こういう人のお役にたつため、という使命感をもってる人も
成功してる人に共通した答えをもってます。
入社面接で述べるような建前ではありませんよ。
心の奥に宿してる本音はどうなんだ?ということです。
この使命感は、なかなか口に出さない方がほとんど。
恥ずかしいなって気持ちもあるのかもしれませんが、それは違います。
なぜなら、
《使命感とは、心にひめるもの≫
だからです。
口ばっかしで、困ってる人の役に立つ!なんて公言してる人ほど
利己的な方が多いのも事実です。
お金より使命感だと言ってるわけではありません。
もちろん、お金も大切です。
薬剤師の給与は≪それなりの責任を負うもの≫が反映されているものだと
思います。
☆☆☆
成功するには、人の役に立ちたいと心から望み、
そのために薬剤師になることを選んだ人が
必ず成功しています。
ほかの道で成功してる人もいるのかもしれませんが、
わたしは知りません。
医師も同様ですね。
そんな医者だったら、一緒に仕事したいですし、
自分が患者だったら診てもらいたいと思いませんか?
楽することばかり覚えて、逃げていても、意外とお金も
時間も手に入りにくいものです。
逆に、仕事に追われて、仕事を全うしてる方のほうが、
自由な時間やお金を手に入れてるものです。
☆
みなさんみたいに意識が高くても、周囲との温度差を感じてしまったり、
後輩や新人育成で悩むこともあると思うんです。
そういうひとに対して、自分はどうするか?って考えたとき、
大切なことは、
病院や会社の宴会やゴルフコンペに参加させることじゃなくて、
仕事を通してのやりがい、
考えてわくわくするような仕事の夢、
人の役に立つ楽しさを共有していくことで、
≪使命感の種を植えていくこと≫だと思います。
これからは、
患者さんやお客さんに対し、
”ありがとうございました”、と教える指導ではなく、
心から”ありがとう”、と言われるような
『仕事の大切さ』を教える必要がありますね。
ちょっとまじめすぎた(笑)?
では、またよろしこー(・ω・)ノ☆
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