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2015年03月17日

薬剤師さんが集団から群を抜いて成果を出す医療機関との関わり方について考えてみたよー

こんにちは(・ω・)ノ

春到来?

春の訪れとともに花粉もやってきて、鼻炎に悩まされる今日この頃(笑)

テレビCMでも、アレルギー薬関連の内容が多いもんねー。
薬局さん、ドラックさんでも、花粉症キャンペーンの波にのって、
OTC陳列を取り入れてるのではないでしょうか。

さて、本日は、
集団から群を抜いてトップに立つために、
周囲の医療機関とどう向き合っていけばいいか?
について考えてみます。

あー、タイトルなげーって
突っ込んでください(笑)



そもそも、仕事とは、与えられたものをこなしていればいいものではありません。
(わたしの記事を読んでる人ならもう分かると思いますが)
与えられたものをこなすのは、仕事ではなく、『作業』です。

仕事とは、自分や組織が『利益』を生み出すために、
『自ら』動いて『形』となるような『結果』を残していくことです。

つまり、『仕事』をしないと、『今以上』の利益は出せません。同じ仕事をしてる以上、利益は一定でも、それ以上の利益、
つまり昇給も賞与もありえませんね。

キビシイ言い方かもしれませんが、
利益が出ないものは、仕事でありません。
それは単にボランティアか、作業と見なされてしまいます。

医療人なんだから、利益なんていいじゃないの〜

…なんてのは甘ったるい言い訳です。

優れた開業医、病院ほど、新しいサービスや技術を導入して、
利益を出しそれをさらにサービスや技術のつなげて好循環させていく。
成功をおさめてる医療機関、成長させている姿勢を見れば、
利益の大切さは一目瞭然だと思います。

そして、努力し成長しようという医師が
地域や社会から選ばれてるのも事実ですよね。

薬局さん、特に薬局薬剤師さんも籠って黙々と仕事してるだけでは
結果は出ません。

今までは良くても、これからは置いてきぼりにされます。

今日話すことは、調剤薬局さん向けになるかと思いますので、
ひとつ考えるきっかけにしてみてね・ω・!



そもそも、
調剤薬局さんが、その利益とやらをまず
確保するためには、何が必要でしょう?


そうです。

それは『処方せん』です。


では、その『処方元』とはどこでしょう?


そう、門前の開業医や、病院になりますね?

門前様が儲かっていれば、必然と薬局さんも儲
けが出やすくなります。

よほど、近隣に他の薬局が多在してなければ…ね。

ただ、『集中度が高い薬局』ほど、『門前の医療機関に依存している』ということを意味します。
一見、独占的展開ですから、成功論にかなってるように見えますが、実は結構リスクが高いです。

《門前がコケたら、薬局も終わる》

このご時世、どこで、どんな不祥事が出るか分かりません。

小さい町医者、大きい病院、著名な医療機関だろうと、なかろうと、それはどこでいつ起きるか分かりません。

表沙汰になる頃には…

もう分かりますよね?

そう、手遅れです。

門前のクリニックドクターが倒れたら?
なんて考えるとぞっとしますもんね。

1医療機関に対し、1調剤薬局の体勢がハイリスクになりつつあることを
まず認識しましょう。

では、

薬局の利益が、門前様に依存度に左右される中で、調剤薬局さんは、
『どのように動けば良いか?』ってことになります。

☆☆

結論から言うと、
『連携医療機関を増やし』、
『リピート率を上げる』
ってことです。

患者さんのリピート率や新規数って、どこの薬局さんでも統計をとって、
その為の工夫を普段からみなさんも実践してることだと思います。

丁寧な接客、来店やすいレイアウト作り…とかね。

でも、わたしの指す『リピート率』というのは、ちょっと違います。

リピートの対象を『患者さん』ではなく、
『発行元』の?《医療機関》を対象に考えます。

医療機関のリピート、

つまり、

その発行元の処方せん枚数、つまり患者数を
増やしていく考えです。

たとえば、
メインのAクリニックから100枚、近隣のB病院から2枚、C医院から1枚のところを

メインのAクリニックから100枚、近隣のB病院から20枚、C医院から10枚へと
増やしていくってことです。

え?それができたら、苦労しねーじゃん。

て、思いますよね?

『自分のところでは』やってなくても、
他はすでにやってるかもしれないから
頭の隅にでも入れておいたほうがいいかもしれません。

☆☆☆
じゃ、わたしたちはどう動いたらいいの?
ってはなし。

まずは、ずばり
【定期的な挨拶、訪問】

え?そんなこと?
って思うかもしれませんが、

そうです、『そんな簡単なこと』すら他の薬局さんは
やりたがらないし、してません!

『顔見せ程度』の挨拶はしてるとこもありますが、

問題は『挨拶内容の質』です。

決して、宴会やゴルフ談話レベルの挨拶ではありません。

挨拶訪問は、まず『何のために』行くか?を
考えましょう。

個人的な意見ですが、
そこの医療機関の患者さんが一人でも来れば、挨拶にいったほうがいいと思います。
(大きい病院だと処方医に面会するのは難しいかもしれませんが)

ただ挨拶だけでなく、『なぜ?』『何のために?』会う必要があるかを
『形』にしたほうが、
面会、面談の質が向上して、
《自分を強く印象付ける》ことができます。

疑問に思う点、処方意図が知りたい、症例検討として医師と協議したい、
そんな気持ちを準備して、挨拶に乗り込みましょう。

その医師がどういう専門家で、
どういう実績を積んでいるか、
論文や本が出ていれば、
それを予習して頭に入れていく。

『いつもお世話になってます。
先日の○○さんの△△病について、先生の治療指針をお聞かせ願えませんか?』
とかね。

急に出向くのは失礼なので、クラークさん通すとか、電話とかメールとか
色々アポイントを取る手段はあります。

そして、
医師の忙しさを考慮して、必ず『時間』を入れます。
アポイントの鉄則ですが、
『お昼時間の3分でいいので』とか、『診察前の5分だけお時間下さい』とかね。

医師も、自分について興味を持ってくれて自分から
学びたいと思ってる薬剤師を粗末に扱いません。

まず、顔を知ってもらい、
名前を覚えてもらう。
医療機関のスタッフに顔パスされるくらいの
レベルになれば、
あとはこっちのものです。

訪問も一回だけではまず難しいでしょう。

個人的な感覚ですが、慣れるまでは月一回程度から始めて、
慣れてきたら二〜三ヶ月おきにするとか、
医師のスケジュール伺いながら定期的に
続けていくのが大切です。

そんなの上司とかマネージャーがやれよ!
という人もいますが、

あくまで、現場の自分達がやることに意味があります。

だって、その上司とかマネージャーさんが
実際に患者さんの対応するわけじゃないもんね。

自分と医師のホットラインを太くしていくことで信頼感が
生まれてくるものです。

そんなのがしばらく続くと、

別に患者誘導するわけでもないのに、
なぜか、自然とメイン薬局ではない自分の薬局のほうへと
患者さんが集まってくるようになります。
(※個人的に指定した薬局への誘導はいけませんよ)

今の若い医師達は、世間話で時間は取られたくないと考えてます。
ですが、症例や最新のエビデンスなどには
高いアンテナを張ってますので
そういった土産話も有効に活用すると良いですね。




ちょっと長くなりそうなので、

今回はここまでね〜

次回は、さらに展開していくつもりで(笑)

じゃ、またよろしこー(・ω・)ノ☆
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