◇ペインパッカーブログ◇

こんばんはぁ(*^^*)

いやぁ・・・今日の暑さは本当に驚きましたね〜(^-^;)

何と近畿圏内全体で気温が約30℃という夏日和でございました(^^)/

僕的には、、、このままの気温で終生まで続いてもらっても大歓迎なんですが(^-^)

さて話しを本題に移しますけども、先日から度々ブログでも伝えております『体を動かす副業アルバイトによる肉体美温存計画』の面接が終了しました！

4件中…半分が派遣登録で、もう半分は普通の会社での面接でした(・_・)

一応は4件ともＯＫでしたが、多分…週1〜2日位で運送系のアルバイトと同じく週1〜2日位で派遣系のアルバイトといったスケジュールに暫くはなると思いますけど派遣のほうは正直「ちょっと騙された感」が拭えないんです↓





といいますのも・・・派遣会社の応募内容についてなのですが、2件とも勤務地や就労時間など非常に好都合な条件で各広告媒体に掲載していますけど実際は、その通りにはいかないと言えます(・_・;)

つまり…まず履歴書などは2件とも必要ありませんでしたけど、とりあえず一連の流れは→身分証明書と印鑑と自分名義の口座の通帳かキャッシュカードを持参して登録→各項目用紙に記入→注意事項等の説明といった感じでした(-。-)y-

まぁここまではいいんですけど…そこで自分が応募するキッカケとなった場所や時間での仕事を要望すると「今いっぱいになってしまって現在は空きがないんです！」という話しになりました(^_^;)
しかも2件双方とも全く関連性がない派遣会社なのですが、言い方は違うものの同じような話しになり結局、今すぐ仕事があるところといえば〇〇市の肉体労働系と引っ越しの助手と…みたいなことを言われる始末です↓

要は登録する人間は条件さえクリアしていれば、多いに越したことはないという考えなので…色々と応募する側からすると都合の良さそうな感じの内容を募集広告で掲載して人材を確保して、派遣会社側が勤務させたい仕事先から順に振り分けられるというのが実態です(-_-)

しかしながら当然ですけど、応募内容と違うということになり不信感をもつ人も多いはずですので、一応とりあえず登録だけして仕事は未だに一度も施していない人の吹き溜まり、つまり『個人情報という名目の普通預人口座開設局』みたいなところだなぁ…というのが僕の正直な感想でございます( ..)φ

それが現実だから…道理で同じ派遣会社名の数社が連日のように各求人媒体に掲載され続けているわけだ！と妙に納得しました(・。・;)





ということで僕も多分あまりにも的外れな条件の仕事を紹介されたら…シラケてパスすることは目に見えているので、派遣などではなく普通のアルバイト先にて『体を動かす副業アルバイトによる肉体美温存計画』を実施するぜ(*'▽')/(←ほんなら最初っから普通にバイトしとけよボケ！)

＝END＝

こんばんはぁ(^.^)

さ〜て…相方から『腹出てきてんでっ！』とか『ただのキモいおっさんになんでっ！』みたいな罵声も浴びておりますし、僕もソロソロ本格的に体を動かすセカンドアルバイトを探して働かないとマズイので仕事が終わり次第、再起動したいと思います♪

その件と今回の題材は全く関係ねぇんだけどさ(*'▽')/(←なんやねんお前は！)

僕がネットで毎週お楽しみにしている番組が幾つかありまして…その内の一つに「橋下・羽鳥の番組」というのがあります(^^ゞ

以前ブログにも記しましたけど…政治に全く関心がないのに議員秘書のバイトをしていた頃から僕は橋下氏を支援していました(^-^)

この今の腐敗堕落して日本政府と、奴隷化したかのような保身主義志向の約8割の国民達を目覚めさせてくれる唯一の政治家だと感じたからです(*^_^*)

もちろん大阪都構想の賛否投票において僅かな差で否決となったため…今は政治家を辞めて弁護士をしながら半ばタレント的な活動をしている状況です(・_・)





その橋下氏が去年から、色んなゲストを招いて議論を展開しているのが「橋下・羽鳥の番組」です( ..)φ

まぁ比較的…お招きが多いゲスト陣は、国際政治学者の三浦瑠璃さん・元衆議院議員で現在タレントの杉村太蔵さん・2チャンネル開設者の西村ひろゆきさん等々ですが、毎回6人〜7人のゲストの方々と白熱した討論を繰り広げております(*^。^*)

題材については、最も現段階で注目されている話題や問題を中心に設定されていますが、やはり政治関連が多いように感じます(^_^;)

この番組の目玉というか面白い部分は、色んな論客(ゲスト)が様々な考え方や意見を主張して、それに対して橋下氏や他のゲストが反論や異論をぶつけるところだと思いますけど…僕的には橋下氏が事前に？各題材に対して各論客が発言するだろうと想定していることとは異なる意見などを唱えた際に、一瞬…間を措いて恐らくですが瞬時に頭脳をフル回転して冷静に議論し始める部分が最高に面白いんです(*^▽^*)

当然それは僕の憶測かもしれませんけども…僕の場合は、そうゆう見方をして観ております(^-^;)





なぜなら…僕が橋下氏なら番組に招く側ですし、議論がメインのような番組ですので次の題材と論客が誰なのかを大体は把握していると思うんです！
となれば予め…この題材について誰々なら多分こう言うだろうなぁとか初めての論客でも、著名人であることは間違いないと思いますので、その人の書いたものや講演したことがある人であれば、その内容や又は動画などをネット等で観るなど前以てヤリトリの想定準備みたいなシュミレーションを必ず収録までにすると思うんですよ！！

そういった視点で番組を観ていますので、僕独自の楽しみ方がある訳です(*^^*)

皆様も同じ番組を観るのであれば一度…色んな角度で観てみても面白いんじゃないかなぁと思ったんだ(*'▽')/(←お前は何様やねん！)

＝END＝

こんばんはぁ(^-^)

今回は少し誰も…あまり触れない題材を書き込んでみようかなぁと思います(^^ゞ

それは『妖怪』という古くから伝わる生き物？についてでございます(゜o゜)

昔なら「ゲゲゲの鬼太郎」、最近なら「妖怪ウォッチ」などで妖怪という生き物？の存在は、なんとなく知っている人も多いと思われますが…実際はどのような生き物？なのでしょうか(・・?)

実在しているか否かは…個々それぞれの考え方だとは思いますが、このブログでは実在していることを前提に綴ります(^^)/

とりあえず幾つかの妖怪を記述いたしま〜す♪



・座敷童子(ざしきわらし)→見た目は顔が赤く、髪を垂らしている童子で、東北地方を中心に旧家の奥座敷に現れます。一般的には家人が寝ている間に枕の位置を変えるなどの悪戯をしますが、この妖怪が居れば家は繁盛し、去れば家運が傾くとも云われており、毎日膳部を供える処もあります。

・一反木綿(いったんもめん)→鹿児島県肝属郡肝付町に伝わる妖怪で、見た目は長さ約10.6メートル、幅約30センチメートルの白い木綿のような生き物で夕暮れ時にヒラヒラと飛んでいることがあるそうです。一般的には人の首に巻きついたり、顔を覆ったりして窒息死させるとも云われております。民俗学者の柳田國男氏も自身の著書で記しています。

・塗壁(ぬりかべ)→福岡県遠賀郡の海岸地方に伝えられる妖怪で、夜道を歩いていると目の前が突如として目に見えない壁となり、前へ進めなくするなど人を足止めして困らせたりする性質の生き物です。しかし大きい体の割には気の弱い部分もあり、足止めされた人がタバコに火を点けて煙を吹かすと咳込んで消えたり、蹴飛ばしても消えると云われております。

・件(くだん)→顔は人間の男で(頭に角が2本あり)、体は牛という姿の妖怪です。災害にまつわる予言能力があり、的中率は100%と云われている妖怪で、何故か人に予言を伝えると死んでしまうそうです。1836年の瓦版では丹後国(京都)で、この件(くだん)が出現したと報道され、件(くだん)が現れた年は豊作になったとも云い伝えられており、有り難がられたている妖怪です。ちなみにイケメンだそうです(^▽^;)

・一つ目小僧(ひとつめこぞう)→額の真ん中に目が一つだけある坊主頭の子供の姿をしている妖怪で、一般的に危害を加えるようなことはなく、突然現れて人を驚かすというぐらいの比較的無害な生き物だそうです。岡山県久米郡に一口坂という坂道があって、夜その道を歩くと青白い光と共に一つ目小僧が現れ、腰を抜かした人を長い舌で一口嘗めたと云われており、これが一口坂の名の由来とされています。


一応…以上に留めておきますが、妖怪は人の理解を超えた不思議な現象を起こす力を持つ不気味な物体とされていますが、古来より日本だけに存在する生き物で、某書物によれば「食物や物品を交換したりなど仲良く人間と共存している異形の生き物」と記されております(*^_^*)

妖怪は人間に交友的だと記してある本も結構ありますので、一概に人に恐怖をもたらすと云われている妖怪でも、もしかしたら姿形が異なるだけで、昔の日本人からすれば単に今の日本人から見た外人(白人とか…)という感じだったんじゃないでしょうかね〜(*'▽')/(←んなわけないやろっ！)

＝END＝

こんばんはぁ(*^。^*)

せっかく温かくなってきたのに今日は非常によく冷える日でガッカリです((+_+))

でも明日からは…また温かい日差しが戻るでしょう♪

さて21世紀を迎え、新しい社会やコミュニケーションを構築すべく時代に突入しているのにも関わらず…未だに「裸の王様」と称される人間が存在してます(゜o゜)

アンデルセン童話の一つである「裸の王様」という話しの内容に因んで、日本国内でも嫌われていることすら本人のみ気付かされず後々…悲惨な末路を辿るであろう人が僕の身近にもおります(・o・)/



「裸の王様」とは、どういった人のことを言うのかを…ネット検索などを参考に調べまして、簡単に言うと以下の通りです↓↓

・周り(会社などの)がイエスマン、あるいは悪い事柄を隠し、言っても聞き入られず理解も出来ない人なので面倒くさいため、あえて良いことばかりを報告されている現実が見えていない無能な経営者のこと。

・肩書き(役職名や地位)が付いていることで自分が偉くなったと錯覚して天狗になっているマヌケな人のこと。

・実際は権力や権限など事実上ないのに、それに気づかず周囲全体に煙たがられていたり、失笑を買ったりしてバカにされている社長やオーナーのこと。

・周りを悪く言う割に、自分の愚かさや無能さは全く見えていない気の毒な人のこと。

・騙されたり乗せられたりして恥をかいているにも関わらず、本人はそれに気付かず喜んでいる正真正銘の救いようがない馬鹿な経営者のこと。

・忠告などには耳を貸さず、都合の良いことしか受け入れない自己中心的な無能人格者の典型。有名な例でいうと現在では北朝鮮のトップのこと。



とりあえず…このへんで留めておきますが、まぁ結論から言いますとSKY(スーパー空気読めない)人で、運だけ良かった経営者って感じの人のことです(・_・;)

あと残念ながら「裸の王様」と称されている方で…人生ハッピーエンドでした！という形を迎える人は1人もおりません(^^;)

そりゃあ…本人は全く自覚症状がなく、他人の心や気持ちを思いっきり踏みにじりまくっている訳ですから確実にツケは最後に廻ってきますよね(;・∀・)

僕の身近にいる人も小さな商店を営んでいる人ですが、この人も絵に描いたような「裸の王様」でして…自分に都合のよい人材しか残さないため、有能な人間は次々と辞めていってしまい、いつまで経ってもギリギリ状態の運だけで経営している感じです(-_-)

ですが…おしまいに「裸の王様」と呼ばれている人は多分『広汎性発達障害(アスペルガー症候群)』という心因性の病いだと僕は思います(-。-)y-

だから、まともな人間付き合いもなく、誰一人として心通わせる相手も居ないまま生涯を終えるので…ある意味では可哀そうな人でもありますので何とかならないものかなぁと思う今日この頃でございました(*'▽')/(←なんじゃそりゃ！)

＝END＝

こんばんはぁ(^^)/

今回は先月のブログで＝求めるもの得るもの�@＝という記事を書かせてもらったんですが…その続きを記述していこうと思います(^^ゞ

僕がナイトパブのお店をしていた時に学習した感想のお話しというか…前回は『別に特化した売り物などないお店だったのに何故かそれなりに繁盛した理由は？』と中途半端な形で終わっておりました(^_^;)

それで…その回答なんですが実際にところ「よくわからない↓」んだわさぁ(*'▽')/(←ふざけんなよテメェ(-_-メ))

すみません・・・m(_ _)m





まぁ…でも確かに証拠がある回答ではありませんので、思い込みの部分もあるかもしれませんけども、腐るほどパブやスナック形式のお店が沢山ある場所で、敢えて僕の店に不特定多数の人達が足を運び続けて頂けた理由は、以下の通りだったからかもしれません！！！

「忙しくてもお客様との対話を疎かにしない」
「顔なじみになったお客様だからといって手抜きしない」
「VIP客や単価の高いお客様と普通のお客様に対する接客態度を変えない」
「苦手なお客様だからといってスグにカラオケやゲームを促さない」
「どんなに飲んで酔っても最低限のマナーや業務は必ず全うする」
「暇な日だという理由で客単価を無理に上げるような仕事をしない」
「絶えず、その時その時お客様が求めている事を感覚で模索する」

以上…7つの点についてだけは常にスタッフへ説き伏せていましたし、僕も常日頃から自身に言い聞かせてました( ..)φ





つまり・・・お客様からの目から見て、と、お客様からすれば、という観点から「この店はどうあれ、すべき部分はキチンとしている」とか「目先の獲物にぶら下がるような真似はしない」という感じで決して『お客様に不愉快な思いだけは絶対にさせない』ことをポリシーとして営んでいたからかなぁと思っております(・_・)

実際…お客様の声として頂いた評価でもございますが、常連さんの方々でしたし御贔屓にしてもらっていましたので良い風に言ってくれているだけかな？とも存じますけど(^-^;)

でも…ありがたいお声でした(^_-)-☆

もちろん現役で接客業の真っただ中という方や、もっと熟練した人からすれば「当たり前の事やん！」と思われるかもですが…その最低限の事すら以外と特に当時は出来ていない店が多かったように思います( ˘ω˘ )

という事で、、、たまたま居心地の良さと人に対する行儀の良さは…メンズパブ系のお店の中では最も評価が良かったから比較的ご盛況を頂けたと考えています(*^_^*)

結論としまして…お客様のご貴重なお時間とお金を頂く側が、そのお客様に対して不愉快な思いをさせるなど論外だってことよ(*'▽')/(←えらそうに言うんじゃねぇ(-_-；))

＝END＝

こんばんは(^^ゞ

我が国…日本では何と個人の実質賃金が20年以上もＵＰしていないという、世界初の発展停止国のデフレ状態に陥っています(-_-メ)

事実上…20年以上も日本国全体の初任給が変動なしということが何よりの証だと思います↓

さて…そんな国内における不景気の情勢など完全にスルーしているかのような企業が、まだ日本国内にも存在しております♪

その少ない発展企業の一つが、ゲームソフト大手のカプコンという会社です(^-^)

「バイオハザード」「デッドライジング」「モンスターハンター」など企業を代表するゲームソフトのタイトルを生み出した会社として有名ですが、これら各々のゲーム内におけるクオリティー度の高さには本当に驚かされます( ﾟДﾟ)

ゲーム業界は少数のヒットタイトルに業績が大きく左右される宿命を抱えていると言われています(・_・)



元来…企業の利益には人件費が大きく関わってくるので、人件費を削減することは非常に肝心なことです！

しかしながら…このカプコンという会社は人材を手放さず、今まで外注していた部分を自社で賄う戦略に方針転換を図り、自社による大量の採用にも乗り出しているとのことです(*^▽^*)

それまで年間で20名〜30名だった採用人数を、2011年より一気に100名にまで増加しており、現在約2000名の人員を2020年には全体で2500名の雇用へと拡大する目標を立てているようです(*^^*)

ゲーム開発において「高品質」と「効率性」の両方を追求できるよう、自社で新開発エンジンを作ると共に、瞬時にデータ化できる3Dスキャンを導入し、世界トップクラスの開発体制を構築し続けています( ..)φ

しかも、この会社の凄いところは…人気コンテンツを活用した地方創生活動として、経済振興の支援、文化振興の支援、治安向上のための啓発支援、選挙投票の啓発支援など社会に提供する取り組みも活発におこなわれているところです(^_-)

オマケに…1990年に上場してからの26年間、一度も株主に対して利益の還元を無配にしたことがないという部分も素晴らしい長所です(^.^)

僕は別にゲームそのものをしませんし…カプコンとは何の関係もありませんけど、この長らく停滞しているデフレの日本国内においても、このように発展的な企業もあるということに一末の光を感じましたので今回、書き込ませて頂きました(*'▽')/

＝END＝

こんばんはぁ(*^^*)

もう最近は滅多に観ることがありませんけど、しかし…時代や作品が変わっても衰え知らずの人気を誇る「ジャパニーズ・アニメ＆特撮」は相変わらずの盛況ぶりですね♪

おそらく…諸外国への認知度や人気面などでも間違いなく日本のアニメは世界一と言ってもいいでしょうね(^_-)-☆

さて今回は…そんな中でも特撮のヒーロー『ウルトラマン』について語らせて頂きたく存じます(*'▽')/

1960年代に円谷プロダクションという映像会社が制作して、日本の民放テレビで放送され始めたのですが…知らない人など存在しないほど有名で、現在も会社は違えど継続中の人気作品です( ..)φ

昔から何十年も続いているアニメや特撮ヒーロー物の作品は何点かありますけど…今現在で50歳代の方が少年の頃ヒーローだったウルトラマンが自分の子供や、そして孫に至るまで未だにヒーローとして活躍し続けています!(^^)!

親子三世代に渡り、同じ目線で観て感じることの出来る作品はウルトラマン以外に存在しないほど素晴らしい名作だと言えます(^^)/



シリーズ物(※テレビ放映された作品)のウルトラマンだけでも、約50年の間に相当な数のウルトラマンが居てると思いますけど…そんな数多くのウルトラマンの中でも僕が最も推奨するシリーズは『ウルトラマンメビウス』です！

その理由は2つございます(#^.^#)

まず1つめは、初代ウルトラマン〜ウルトラマン80(エイティ)までの全ウルトラマンが各編で登場します(*^▽^*)

しかも…ウルトラマンタロウを除く全ウルトラマンの実際の主役の方々が出演しているのです(※もちろん年はとっています！)(^-^)

懐かしさと恰好良さを感じられて、理屈抜きの嬉しさみたいな気持ちが体の奥から込みあげてきたことを覚えております！！

2つめは、最終回ではなく話しの途中で自分がウルトラマンだと暴露して…その一隊員でありウルトラマンと総監を含めた隊員達と共に地球侵略を目論む悪者や怪獣を倒すというストーリーになっている部分です(-。-)y-゜゜゜
これは…ウルトラマンシリーズの番組が始まって以来、初の展開ですので今までにない新しい視点で観れるところも楽しめます(^^ゞ



オマケに…ウルトラマンメビウスの映画もあるんですが、ここでも旧ウルトラマンが当時の主人公と共に出演しておりまして、その懐かしい方々が同時に各々のポーズでウルトラマンに変身する場面は超最高です！！！

やはり古今東西…僕にとってはウルトラマンこそが希望と夢を与え続けてくれる『本物のヒーロー達』だと言い切れるのでした( ◠‿◠ )

＝END＝

こんばんはぁ(^^ゞ

連日連夜のように、ネットニュース等でも必ず目にするＫ国に関する話題や問題なんですけど…まず「反日・反日」という人間だらけのはずであるＫ国人が、訪日外国人としてブッチギリで第一位の多さだということを御存じでしょうか？！

観光庁の発表によりますと…先月だけでも日本へ訪問したＫ国人は、先々月より20％の増加で60万人以上もいてるそうです(ﾟДﾟ;)

先月度の統計で…日本への訪問客(観光客)として最も国別で多かったのは、Ｋ国の60万人、続いてＣ国の50万9千人、そして台湾の34万3千人という順だったようです(・。・)

ちなみに先月、日本を訪問した外国人観光客総数は203万6千人とのことですので…約3割がＫ国人ということになります(・_・)



そしてＫ国人は、去年の1年間だけで日本に約510万人も訪問しております(*´Д｀)

それに対して…日本人がＫ国に訪問した数は、その3分の1程度です(^▽^;)

あの間違った日本国内での韓流ブーム時に比較して、一体どれほどの差があるんでしょうね・・・。

まぁ別に知りたくもないので調べませんけど(-_-)

この入国訪問データを見た瞬間…恐らく僕以外の多くの人が思ったでありましょうけども、言わせて頂きます⇒『事実無根に近い言いがかりで誕生した気持ちの悪い慰安婦像を国際法も無視した領事館前に設置したり、日本の寺から仏品を盗んで自国に持ち帰った挙句その日本を逆に泥棒呼ばわりしたり、合意する気など毛頭ないくせに日本に謝罪ばかりを要求したり、反日を呪文のように唱えたり等々…言い出せばキリがないほど、どの国の誰が見聞きしても日本は大嫌いと断定できる言動だらけのＫ国人やのに何で日本に来るんや？普通の人間は嫌いな国へわざわざ金を払ってまで行けへんぞ！どうゆう神経やねん！人格欠損者の種である事を今以上に世界へアピールして大丈夫か？気色悪いから日本に近寄るなボケ！お前らマジでウザいだけやから関わるなアホ！』・・・という事で『』内の書き込みは、もう一人の僕の意見ですけど…良識のない見苦しい文言もあるかと思われますが、どうぞ御容赦下さいませm(_ _)m



まぁ、とはいえボロクソに言われても仕方ないことをＫ国の奴等は散々しているので僕は間違ってねぇっすよね(*'▽')/(←なんの開き直りだ貴様！)

＝END＝

こんばんはぁ(*^-^*)

相変わらず景気のいい話しや前向きになるような話しがない世の中ですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか？！

僕は数年前から感じている事がありまして…おそらく今の世の中を楽しくなくしているのは、閉塞感(へいそくかん)というものだと思うのです(-_-)

少し前まで〇〇ハラスメントだとか、テレビやラジオでも少し捉え方によれば問題かな？というレベル程度のことで騒ぎ立てるような世の中ではありませんでした((+_+))

だから…今は型破り＆奇抜な発想で面白くしようとしていても「問題として指摘されるかも？」という懸念が生じてしまい、非常に制限されたものだらけになってしまうため、当然ツマラナイことの方が増えると考えられます(^▽^;)



例えば、今話題の中心といってもいい人物⇒アメリカ合衆国の大統領ドナルド・トランプ氏の発言ぐらいで…イチイチ問題視して過剰に反応する世間に対して「本質を探ろうともしないで言葉端だけを捉えて人格否定して、キレイごとだらけの反論しかしない貴方たちの脳みそマジで大丈夫ですか？」と言いたくなるほど本当にシラケてしまうことが多い今日この頃です_(._.)_

ですので前代未聞の希薄な人間関係が構築されていってると感じざるを得ません(・。・;)

この世の中、インターネットの普及だけでも充分…今までのような人間関係など保てなくなったのに、さらに輪をかけて何かあれば即座に問題視されてしまうという懸念から生じる閉塞感によって「腹を割った人間づきあい」という関係が遠ざかっていっていることは間違いないと思います！！



良し悪しの話しではなく、なんか思いっきり伸び伸びと生きる世の中ではなくなってしまってきたなぁ…と感じる事が淋しく思えましたで、今回は心中の内の一つを記述させてもらいましたm(_ _)m

でも僕は世の中のルールや流行りや風潮などクソくらえという性格ですので…まぁ好き勝手にやらせてもらいまっさ(*'▽')/(←じゃぁ今までの話しは何やってん！)

＝END＝

こんばんはぁ(^^ゞ

いやはや…今年に入ってからというもの何故かイマイチ活発になりきれない自分自身にイラッときます(-_-)

しかしながら…そんな甘ったれたことは言ってられないですし、このようなことを言えているだけ実際は幸せなのかも知れませんね〜(^▽^;)

人それぞれ千差万別…色んな人が居て色んな考え方や人生があるんでしょうけども、最近よく考えることがあります( ..)φ

それは、1人の人間がスポットライトというか舞台の中央で輝ける時…あるいは輝いた瞬間というのを人生の中で何回ぐらい経験するものなんだろう？！ということについてです(^-^;)





多分「なんじゃそりゃ？」と思うかもですが…やはり芸能人や著名人はメディアで、あと何かしら秀でた才能や技術がある人は公演や舞台などで注目を浴びることはあるでしょうけど、これはもう間違いなく氷山の一角で限られた少数の人のみの話しです(・_・)

一般的には結婚式とかが人生で唯一スポットライトを浴びる時…つまり主役になる日だとか聞きますけども、結婚式を挙げない人も非常に多い現代でございます_(._.)_

ということは…大抵は学生ならスポーツで注目を浴びるような実力をつけて人気者になるか、社会人なら仕事で能力を発揮して多くの人から憧れられるような存在になる以外に「人生という舞台の主役」という輝かしい瞬間は永遠に回ってこないということになります(・。・;)

もしかしたら自身が知らない間に…そのような輝かしい瞬間や時があったのかもしれませんが、明確なもの(※その場面の記憶など)は何一つありません((+_+))





でも思い起こせば・・・僕ほど物心ついた頃から好き勝手に生きて来た人間は自身が知る限り一人もおりません(゜-゜)

気の向くまま…思うがまま…感情のまま…40年以上も生きて来ているんです…本当に( ゜Д゜)

なのにも関わらず特別ツラいコトや、困ったコト、ヒドイ目にあったコト等々が全く無かったのは…正真正銘「出会う人や知り合ってきた人にとてつもなく恵まれていた」ということ以外に考えられないんです(^-^)

そんな感謝だらけの今までの人生なのに「表舞台に立たないまま終わる人生って…なんだかな〜」とか思っている懲りない未完成な人間の僕でござんしたぁ(*'▽')/(←きさまホンマに燃やしたろか！)

＝END＝