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2023年12月14日

全てのシナリオは日本の裏支配者【財務省】によって決まる!さすが日本のディープステート↓

どうも…ペインパッカーchです♪

内閣支持率.jpg

いやはや前回の配信で少し触れましたけども…自民党の安倍派は特に大荒れですね↓

岸田政権の間に邪魔もの共を蹴散らしとけ!って感じでしょうかね?!

特に政権の現役幹部として積極財政派の萩生田氏や西村氏なんかは目障りなのでしょう。。。

いかにも奴らが考えそうなことだ▼

あ・・・これはこれは何の説明もなく申し訳ありません(@_@)





今回のタイトル通りなんですが、このところ師走にも関わらず騒ぎになっている議員パーティでの裏金問題をリークしたのは財務省だろう…という個人的な意見で発言してしまいました☆

ていうか…ほぼ間違いないと思いますけどもね(^-^;)

なんらかのチクリやリークで問題が起きた時は、僕の場合まず誰が何のためにしたのか?と思い、次にそうすることで誰の得になるか?誰が喜ぶか?を考えます。

そうすれば、全体的な流れや一定の情報は知っておく必要があるでしょうけども、おぼろげながら大体は見当が付いてくるもんです(・_・)

一見あまり関係なさそうに思える社会問題や騒ぎになる事柄でも、常日頃から癖のように動画なり何なりで情報を取り入れていると、点と点が結び付いていき改めて掘り起こせば見えてきます。。。

なんとなく今年だけを振り返ってみても、木原誠二元官房副長官の問題、このあいだは財務副大臣であった神田氏も度重なる税金滞納が明るみになり失脚、そして今問題となっている議員パーティでのキックバック疑惑、これら全てにおいて報道機関へリークしたのは間違いなく財務省でしょう!

木原氏の問題は2018年に不自然とはいえ捜査は終了しており、税金滞納の神田氏についても正直言って多くの一般国民からすれば然程どうでも良いことで、そこで今回の議員パーティ問題も何で今頃?というのが最初知った時の印象でした(-_-)

ジャニーズ問題の時も配信で延べ伝えましたが、何で今頃?という報道が今年は過去一多い年だったと思います↓

何度か当チャンネルでも以前より、麻生太郎氏によって日本国民並びに安倍氏寄りの国会議員に対する復習が始まる…と言いました。





念のためザックリ説明しますと、始めに皆さんもご存知の通り約14年ほど前、麻生太郎氏は内閣総理大臣だったんですけど…自民党において歴史上初めてで唯一、国民の意思によって政権を他の党へ明け渡した首相というレッテルを貼られ耐え難い屈辱を受けてます。

もちろん本人が首相という要職をこなす力量が足りなかったこともあったでしょうけども、古くより先祖代々に渡り政治家家系のサラブレッドで現在も麻生セメントという企業を実家は運営しており、名実共に自尊心溢れる人間でした。

ところが、そんな形で首相の座を引きずり降ろされ政権まで明け渡し、これまで応援してくれていた国会議員や一般人の殆どが離れていき、おそらく家族や身内からも冷ややかな態度をとられたのでしょう。

とにかくお先真っ暗どころか、まさに政治家として八方塞がりで辞めることすら出来ず、60代を過ぎて今まで経験のない絶望感と精神的苦痛を受けたのは間違いないです。

ですが、政権を明け渡した民主党政権は序盤より政策から何から何まで滑り放しで、その政権は結果的に3年後には政権の座を自民党へ奪還されます。

その時、ここで日本国内において事実上の実権を握り”我こそが日の丸の王なり”と示すことが出来る最後のチャンスだった訳です。

当然それだけではなく自分に絶望感と屈辱を与えた日本国民と国会議員に対して”今に見てろよ””自身の立場を利用しながら合法的に仕返してやる”と誓ったんだと思われます。





しかし安倍晋三さんだけは、麻生太郎氏に実権を握るチャンスをくれた恩人であり、生い立ちの環境も似ているからか五分五分の関係性だったんでしょう。

だから安倍首相だけはコロナ禍が蔓延した2020年に、100兆円規模とされる給付金や支援金を国民に配る意向を麻生氏は受け入れたんです。

これまで安倍さんが反対しながらも、執拗に財務省が要求してくる消費税率のアップを受け入れたというのもあったんでしょうけども…。

とりあえず以上ですが、そんな子供じみたストーリーありえへんやろ〜とか、そのことが理由で増税路線一本で国民を苦しめる訳ないやろ〜と、この話をした相手は概ね同じような反応でした。

ですが、ここにきて財務官僚や内閣参謀の経歴を持つ大学教授で人気YouTuberの高橋洋一先生も”今回の騒動は財務省とは言わず麻生太郎氏が系を引いてるのでは…”と発言しましたし、先ほど述べた麻生太郎氏の心情に関しても、実は元麻生太郎氏の側近だった現在天下り中の先生から直で聞いた話を盛り込んで伝えております♂

元大蔵省の財務省は、麻生氏が約10年前に大臣となり元々は”日本は自国通過立てで日銀は政府の子会社ですので経済破綻しようがない”と講演会などで言っていたの人なのに財務相になってから、真逆の緊縮財政へと路線変更したのです。

それに表向きは副総裁という立ち位置ですが、今は鈴木氏が財務大臣ではあるものの彼は自分の妻の弟であり麻生氏の意のままに動く人物でございますので、言うまでもなく現在に至るまで事実上の財務省のボスは麻生氏です。

麻生氏が財務省を牛耳ってから10年が経過しましたし、今年の初めには引退説も一部で流れました。

確かに次の選挙には出馬しないでしょう…と僕は執筆しましたが、まだまだ復習の完成じゃあないやろ?と思ったんです↓

それから自民党内で岸田首相が抜粋した要職に就く議員たちの問題が報道機関より明らかにされ始めて、自分より最悪な形で自民党をぐちゃぐちゃにした首相として失脚させるため、トドメのような仕上げとも思えるリークが現在最も大きな話題になっている議員パーティ裏金問題だと考えられます。

段々と悪い方向にビジョンを進行していた麻生氏ですが、安倍さんの抑えやコロナ禍の影響などで足踏み状態が続きました。

そんな中…安倍首相は内閣総理大臣の就任期間が歴代No.1となってから首相の座を菅義偉氏に引き継いで退任し、細田派つまり清和会という党最大の派閥を受け継いだのです。

その最大派閥を引き継いでから数ヶ月後に皆さまもご承知の通り、あんな形で急逝してしまいました。





この絶好の機会を逃すはずはなく、安倍さんが逝去されてから暫くのち、公私ともに財務省関連の人間に携わっている岸田文雄首相は、麻生氏より安倍氏のほうを優先していた人物でもあるため、思いっきり財務帝国の王と言わんが如く悪のペダルをベタ踏みした訳です。

ちょっと長くなりましたので、おしまいに少し皆さんも考えてみてください…。

この騒ぎでは特に不自然なほど、自民党内の幹部が根こそぎ色んな形で名前が浮き出てるのに、おまけみたいに麻生氏の派閥である志公会がポロッと出たぐらいで、総理大臣で総裁の岸田氏に次ぐ立場の副総裁である人の名前が皆無に近いほど出てきません!!

派閥のトップとはいえ今は通常の衆議院議員である元自民党幹事長•二階俊博氏の名前や副大臣そして政務官の名前まで浮き彫りにされているのに、副総裁の麻生太郎氏の名前は非常に不自然なほど出ませんねぇ…。

たまたまタイミングでしょうか?そんな感覚の人が、選択肢がないとかロクな政党がないからという理由で自民党に投票したり、特に近年の自民党がクソみたいな政策しか施さない部分に向き合わず、とにかく自民党員だからというバカバカしい理由で自民党に投票したり、そして自分一人が投票しても政治なんて変わらないという考えで投票に行かない方々なのかな?と思いますし、それに該当する方は…あまり現状に文句を言える立場じゃないでしょうね。。。

まぁ諦めてるし、別にどうなっても良いなら…そのスタンスで滅んで下さい!とだけ言っておきます(^∇^)

前々からお伝えしてます通り、僕も守るモノや失うモノがないので開き直っていますから同じです〆

ただ日本人として最後の最後まで、自分みたいな人間が今まで生かしてくれた、日本に恩返しというか何らかのためになるような行動も続けます◎

今回も…いつも通り中途半端な内容の配信でしたが、最後までお付き合いくださいました方々は最高です!!

ありがとうございましたo(^-^)o

=END=

2023年12月09日

給付金7万円【ファクトパス】導入決定!※何と総社市が国内最速の12/20に給付?

どうも…ペインパッカーchです♪

岡山.jpg

いよいよ2023年も終わりを迎えようとしておりますが、個人的な感想で大変に恐縮ながら全くもってクソつまらない1年でした(-_-)

運気というモノが存在しているなら、即座に新年になってくれたほうが僕的には”吉”の流れになりそうだからです♂

まぁ…その源は概ね自分自身に問題があるからだとは思いますけど、それにしても今までの人生で最も笑わないクダラない楽しくない1年だったことは間違いありません↓

12月といえば…クリスマスや街に照らされるイルミネーションで心を踊らせる人が多いですし、もちろん以前の僕も同じような感覚だった頃もあります(´ー`)

しかし様々な心模様や経験を重ねていくと…そんな心のときめきなど一時的な幻想でしかないことに気付きます↓↓





さて夢も希望もへったくれもない話は止めにしまして…少し前に配信した通り岸田首相の辞任ムードが高まってまいりましたねƪ(˘⌣˘)ʃ

でも次の首相になる最有力候補が現自民党の幹事長である謝謝茂木氏との噂なんで、その通りになれば日本は今と変わりません〆

しかも今…政治資金パーティーの裏金問題が浮上し、自民党内はグチャグチャになっています!これは萩生田氏とか大丈夫なんかな?と個人的には思いますけども・・・。まぁ今さら感が強いです↓

ところが先月に確定した住民税非課税世帯への7万円については、年内に支給実施を目標とする方針を取り下げていない姿勢を一つ表面化しました!

それは”ファクトパス”というシステムを今回の給付金に導入することです☆

12月1日に政府が発信したファクトパスの仕組みについてですけど、これまで給付金が頂ける際は確認書という書類が届いておりました。

その確認書に今回は通知のお知らせという文面ではなく、QRコードが記載されております。

そしてパソコンやスマホでQRコードを読み取って、オンラインで給付金の受給申請を各々で行うのがファクトパスというシステムです。

もう既に410以上の自治体でファクトパスのテストは済んでいます。

今までの給付金は、確認書が自宅へ届いてから約2週間〜1ヶ月以内に着金という流れでしたが、ファクトパスであればオンライン手続きを申請した日より約6日後に受給できた例もあるそうです。

ファクトパスの場合…平均的にオンラインでの申請が済んでから約7日〜10日後以内には振込手続きが完了すると行政の関係者は語っております。





ところがです…これまでと同じ手続きの流れで実施している自治体も多いので、そういった自治体の場合は来年1月中頃に確認書を郵送して、早くても来月下旬の受給になる見込みです↓

日本政府が年内に給付金を届けると豪語した件におきましても、どうやら有言不実行という結果になるでしょう。。。

もはや政府が国民にとってありがたいと感じる発言や公言は、実行されないのが常識であるという認識が多くの国民に根付きそうです↓

とりあえず現段階で年内つまり今月中に7万円の給付金を渡せそうな自治体は、前回お伝えしました通り大阪府豊中市、宮城県登米市、北海道の七飯町ぐらいでしょうか?まだ東京都江戸川区の情報は入ってきてないので、もしかすると年明けになるかもですね(´ー`)





ただ今回の7万円給付について最速かもしれない自治体は、何と岡山県総社市の可能性が大です!!

受給対象者全員にLINEで申請コードを送信したようで、マイナカード所持者であれば即座に申し込むと早くて12/20には給付金が振込まれます(^^ゞ

条件付きとはいえ今のところ国内最速ではないでしょうか?!

ということで今回は以上となります◎

また次回の配信でお会いしましょう!


=END=

2023年11月29日

給付金7万円の最新情報〜住民税非課税世帯〜

どうも…ペインパッカーchです♪

住民税非課税世帯.jpeg

今年2023年も残るところ1ヶ月ちょっとで終わりを告げます。

まだ本年を振り返るには少し早いと思いますが、今年も政治.行政.経済いずれの分野においても多くの日本人に吉報はなかったと言えるでしょう。

特に今年は谷村新司さんや大橋純子さんなど著名な音楽家の逝去が多かったようにも思いますm(._.)m

そんな感じで明るい情報や話題がない年でしたが、唯一まぁ少し一般庶民にとって希望の兆しを感じられたのは、日本保守党という政治団体が発足したことぐらいです!





そろそろ本題に入りますが、皆様も既にご存知の通り住民税非課税世帯への7万円給付と所得税減税4万円が今月の2日に国会で可決されております。

普通に常日頃、税金を払っている方々は4万円ポッチの減税で…おまけに実施されるのは来年の6月あたりとのことです↓

そして所得税を常日頃、支払っていない住民税非課税世帯の方へは7万円が給付されます。

つまりは前回の3万円に引き続く形となり、合計10万円の給付です。

もう完全に今の日本は理不尽で塗り固められていることが誰の目にも明らかになっております。

さて…決定した給付金の7万円は、いつ頃から給付が始まるのか?はたして年内の受給は可能なのか?について今回は話していきます。

いわゆる住民税非課税世帯を対象とする給付金は今回の7万円で4回目ですから、これまでと比べて各自治体の対応は最もスムーズになるでしょう。

それだけでなく、今回の7万円の給付金については日本政府が各自治体に対して、早急に手続きを施し年内を目標に給付するように…と異例の口出しをしたのです。

そこで今回の7万円給付が受給されるまでの流れを読み解きました。

まず補正予算ですが衆議院では可決してますので…あとは参議院を通過すれば、即座に政府は自治体に対して予算を配分し給付手続きを最優先で取り組むよう号令が発信されます。これは今月中に間もなく実行されます。





次は先に触れました通り、11月2日に今回の給付金7万円を含む経済対策案が決定しましたので、素早い自治体であれば既に現時点で準備は整え始めているはずです。

これまで住民税非課税世帯へは10万円、5万円、3万円の給付金が自治体経由で支給されましたが、その度に給付金の受給状況や手続きの早い自治体を当チャンネルでもお伝えしています。

従いまして、その経験と大まかな情報を入手できれば、概ねの予測ぐらいは可能です。

今回の給付金7万円は、いつ頃の受給になるか?についてですが、おそらく東京都江戸川区と大阪府豊中市の以外は年内に入金されないと思います。

しかし今回の給付金については政府から全国の自治体に”最優先で早急に給付手続きを施して頂き年内に給付できるよう取り組んでもらいたい”と過去に例のない号令を出しているため、前回までのように極端に受給が遅い自治体もないと言えるでしょう。

ですので大半の自治体は来年2024年1月中に着金があるという心構えでいたほうが精神的にも良いです。

そう思っていて少しでも早く入金されればラッキーじゃないですか(๑˃̵ᴗ˂̵)

繰り返しになりますが一応は政府も年内目標に支給できるよう取り組んでくれと全自治体へ過去に例のない言及もしています。

それなのにチンタラしていれば政府に目をつけられることぐらいは各自治体も理解の範疇ですし、状況によっては予算削減もありえなくはありません。





ということで今回の給付金7万円についての結論ですが、年内に受給できる住民税非課税世帯の方は群を抜いて手続きが常に早い自治区にお住まいの人のみだと想定されます(江戸川区や豊中市など)。

あと…その他の自治体にお住まいの住民税非課税世帯の人も大半は新年を迎えた2024年1月には給付金を受け取れるでしょう。

もし受給できる時期が大幅にズレましたらご容赦頂きたいと思いますが、ただ日頃いつも働いて多額の税金や社会保険料などを納めている方は殆ど恩恵を受けれませんけど…今回の給付金該当者は7万円も受給できるので気長に待ちましょう(°_°)

それでは最後までお付き合いくださり、ありがとうございました(^-^)v

=END=

2023年11月18日

【スマホ損壊】某端末のスマホが損壊したら想像以上に最悪なことに…

どうも…ペインパッカーchです♪

image1.jpeg

すっかり肌寒くなって暖房が活躍する時期に突入しましたねぇ↓

そろそろ耳障りなクリスマスの曲や目障りなクリスマスグッズが町中に散りばめられる季節でもあります(*´-`)

まぁ…それは個々それぞれメンタルの状況によって受け取りかたも変わるので別にどうでもいいんですがね。。。

じゃあワザワザ言うことないやろ!って思いもします(・∀・)

…なんのこっちゃ?!





さて皆さまも携帯電話つまり殆どの方はスマホを所有していると思いますが、なんと先日スマホの一つがサムネ画像の通りブッ壊れてしまいました_φ(・_・)

購入してから僅か2年ほどで♂♂

振り返ってみると何度か地面に落としたり、無意識のうちに踏んでしまったこともございますが…しかし突然フリーズすれば結構ショックですし焦ります( ゚д゚)

ただ思い起こせばスマホがフリーズする前触れは一応ありました〆

まず画面の両端に縦の線が入りまして、それがレインボー色だったのが印象的です( ͡° ͜ʖ ͡°)

その時点ではあまり気にしませんでしたが、数日経つと今度は画面の両端だけでなく真ん中にもレインボーラインが2本入りました↓

それでも特に操作で困ることは無かったので、そのうちモバイルショップに行こうと思った矢先…電源を入れたら画像のような画面になり全く操作不能になった訳です(-_-)

まるで叩き割ったようにしか見えませんが…とにかく急いでモバイルショップに駆け込みましたが手遅れだと言われました↓

そこで迷わず機種変更を申しましたが、意外な答えが返ってきたのです!

このスマホの端末はRなんですが、何と全てのデータを新しいスマホに引き継ぐことは出来ないと言われました↓↓

思わず『ウソやろ?』と言ってしまいましたよ^^;





LINEとかならともかく…保存しているデータや画像、アプリそれに連絡先まで何から何まで引き継げないんです((;゚Д゚)

これはホンマにビックリしました(驚)

もちろん過去に何度か機種変更したことはありますが、データが新しいスマホに引き継げないなんて一度もなく今回みたいなケースは初めてですね↓

それで…どうしても引き継ぎたいデータとかあるんで『どないしたらええんですか?』って聞いたら「修理に出すしかないです」とのこと…。。。

で…なんぼするのか?って調べてもらったら液晶が高くつくらしくて平均で\20,000-でした(o_o)

そして機種変更したら\0-のPlanもあるじゃないですか?と尋ねたら、あるんですが番号が変わるんやて↓↓

あとデータも引き継ぎ出来ません!やて(汗)

機種変更ちゃうがなっ!新規契約と変われへんやんけ!て咄嗟に発言してもたわ(^。^)





個人事ですが基本的に僕は店員さんとかに馴れ馴れしくタメ口で話したり偉そうなモノ言いをすることはダサいという考えなのでありませんが…あまりにもビックリしたので今回ばかりは例外でございます▽

ここで皆さんにお伝えしたいのは、いくら月々の料金プランが安くても…やはりSIM交換するだけの端末契約は注意が必要だということです(°▽°)

とは言え契約時に保険に加入していなかった僕にも落ち度はあります。。。

今後…スマホを入手する時は、よく考えて内容を把握した上で契約するように強く心掛けました。゚(゚´Д`゚)゚。

ということで今回は以上となります星2

最後までお付き合い下さり…ありがとうございました☆彡

=end=
タグ:機種変更

2023年11月06日

【現金7万円給付確定】でも【戦後最悪の日本政府】↓日本亡国が現実になりつつある↓

どうも…ペインパッカchです♪

給付金.jpeg

いやはや…とにかく住民税非課税世帯への7万円給付は確定しましたね(^^ゞ

要するに急激な収入の変化がない限り、このあいだ現金3万円の給付金を受給された方が頂けるのが7万円の給付金です!

早い自治体であれば年内には給付を開始するでしょう。。。

また詳しくは別の配信で述べますが…。

しかし先日の臨時国会において岸田総理が所信表明演説?をおこないましたけど…皆さん御存知かもですが、与党のクソ議員ども以外の国会議員や視聴していた日本国民は『・・・』だったでしょうね↓

経済・経済・経済の三連呼は何狙いだったんでしょうか?

先月22日に衆参それぞれの補正選挙が四国と長崎で催された結果…2つとも勝利して当たり前の自民党は1勝1負でしたので、自民党や岸田首相にウケ狙いという余裕は流石に考えられません_(._.)_





所得減税を期間限定で前向きにおこなうことを“検討”している…なんて言い方をすれば『じゃあ減税期間が終了したら元来の課税分(本年度)も込みで増税しますよね?』と捉える国民のほうが今や多くなってるため、我々国民をバカにしとんのか?…となり感情を逆撫でするだけです(-_-#)

まぁ結果的に1回きりの4万円所得減税ということになったわけですが“現在の与党と政権は戦後最悪”と人生の先輩である日本を支えてきた高齢者たちが口にしている場面に結構な割合で遭遇します(^-^;)

その場面の一例が喫茶店内だったんですけど、カウンターに一人で座っている僕の隣で二人の年配者が件の話しをしておりましたので、軽く会釈をしつつ会話に交ぜてもらった際に『ひょんなことをお訊ねしたいんですが、戦後最も酷い政権だったのはどの内閣の時でしたか?』と聞いてみたのです♂

すると両先輩方は口を揃えて『今の岸田』とハッキリ言いました!!

間髪いれず「でも現政権のたびに、今が一番悪いとおっしゃる人も多いので、冷静に思い起こせば岸田政権より悲惨だった頃もあったりして…例えば3年間の民主党政権とか自民党政権でも支持率が異常に低かった麻生内閣や森内閣とか?」と問いかけましたが、それでも『いやいや確かに…それらの政権当時は最低やなという印象はあったけど、戦後最悪とまで思わんかった。なんでやゆうたら、まだ先々それより悪い政権が発足するかもしれんと思ってなぁ』更に続けて『せやけど今の岸田内閣と自民党政権…これほど小賢しく浅ましく日本国民をバカにするふざけた政権与党は今後もないで!』とのことです(・・;)

総理大臣になることが終着駅である岸田首相にマトモな政策やビジョンなんかあるはずあらへんわ〜っとポヤいてました▼▲

まぁ…おっしゃる通りなんですけども、しかし70歳代以上の大半の方々は新聞や地上波を情報源にしているようです(;´д`)

従いまして、僕からすれば岸田首相よりも日本衰退の諸悪の根源である財務省の存在と財務省支部の宏池会が岸田内閣を概ねダメにしているという感覚ですが、高齢者の多くはマスメディアから情報を受信されておられるため岸田首相のリーダーシップと能力が劣っていることが最大の問題だと考えています↓↓

もちろん大間違いではありませんが、根底にあるモノや源を探ったり調べるほど政治に熱意があるようにも思いません(^。^)y-

ただ一応…体裁として日本は民主主義国家ですし、庶民の暮らしぶりが悪化すると必然的に国民の代表である国会議員や行政へ不満や怒りを爆発させます。。。

その国会議員や地方議員だけでなく、民政及び行政機関に務める職員への風当たりも厳しくなるのです!





多くの日本国民にとっては、全てよりよい世の中で子供や家族に優しい環境や状況があり、経済的にも問題なく公私とも充実していて、将来とか未来にも何ら不安がない…という状態になってこそ当たり前ですから
「先行きが見えない」「生活することで精一杯」「老後が心配」等々なんてことが何年も続けば、大人しくて民度が高いとされる生粋の日本人でも大勢の方がソロソロ頭に血がのぼり始めてますね(@_@)

そんな時やはり現政権及び与党に国の舵取りを任せていられないという声が国内で飛び交います(^.^)

ところが現政権に変わる政党が今の日本は不在という理由で他に応援したい政党がないから自民党や公明党に選挙で投票してきた…その結果が今です(-_-;)

でも有権者に最も多いケースは元から政治に無関心か全く期待していないため選挙そのものに参加しないピープルです(^_^;)

以前の配信でもお伝えしましたけど、これまでは選挙の投票に行かなかったり、期待値ゼロだし政治なんてどうでもいい…てな具合で軽く捉えていた無投票派の有権者も間違いなく政(まつりごと)に関わらざるをえない世の中の流れになっていくでしょう(※自身独自の第二予想)。。。

とにかく今の財務省支配の自公与党並びに岸田内閣は叩き潰さないと…未来永劫よりよい不安なき生活なんて絶対に訪れません!!

残念ながら実力行使で叩き潰せるほどの軍資金や組織力も持ち合わせていないため、どうしても国政選挙で根こそぎ現与党の国会議員を引きずり下ろす以外に方法がないんです↓

となれば次の国政選挙は暫く先になりますので今のうちに…落選運動を根気よくおこなう議員をリストアップしたり、これまでの選挙制度を抜本的に見直すよう世論や政府へ訴え続けるなど同士たち各々の行動力が鍵となってきます(-_-)

今回あえて具体案は申しませんが、例えば前々から著名な方々も語っている通り、全国各地に設置された投票会場以外にも郵送投票やネット投票も取り入れるだけでも当選の結果は相当に変わるはずです(^_^ゞ

あとは比例復活で繰り上げ当選という仕組みも廃止すべきですね☆
だって投票の結果で“敗北”してるんですよ??

国民の意にそぐわないシステムがあるのは、この度のインボイス制度と同様に“ややこしい”という印象を国民に植え付けて関心を持たせない狙いがあるからか?!





民主主義国家の名において、投票数で負けたなら潔く退陣するのは当たり前ではないか?と思うからです〆

なんやねん比例復活とか…敗者復活みたいなもん政治家になるか否かを決める事柄に用いてる時点で十分おかしい!

だから多くの国民が望んでいない議員が半永久的に政治家として存在し続けるのだ!!

選挙での投票方法が改正されなければ、昔ながらのやり方が継続する流れとなり…もちろん組織票だとか利権で協定を結んでいる企業などから安定の多数票を得て、今と代わり映えのない顔ぶれの議員たちで間違った国家運営を展開して地獄絵巻のような国になるでしょう。。。

ということで以上となりますが、今回この意見や考え方に賛同してくれる方…来たる時がきた際は共に戦いましょう(^3^)/

それでは次回の配信で、またお会いしましょう(^人^)

=END=
タグ:7万円給付

2023年10月26日

【警察取締り異常強化】運転される方は少なくとも今月一杯は要注意!(※大阪)

どうも…ペインパッカchです♪

イジメ.jpg

すっかり肌寒くなってきまして…人肌恋しくなる方も多いのではないでしょうか?

僕は全く人肌恋しいとは思いませんが、それでも愛する人と抱きあって眠りたいですねぇ〜(^-^ゞ

まぁ息苦しいわ!と思われるでしょうし…その前に“どっちやねん”という感じですが、皆さんは如何お過ごしでしょうか?

なんのこっちゃ↓↓

季節の変わり目ですので体調管理を怠らないよう心掛けましょう…ということで、、さてさて今回は非常に最近とても気になることがございます!





お気づきになられている方もいらっしゃるでしょうけども、今アチコチで自動車やら単車をサイレン鳴らしてでも半ば強引に停車させて警察は切符をキリまくっているのです↓

まず大阪市内を日中グルグル回る日が先日ありまして、5時間ぐらいの間に4件もキップ切られてる場面を目撃しました(・・;)

また別の日にも堺市や大阪府下を5時間ほどグルグル回ってましたが、その日は何と6回も同様の場面に出くわしたほどです(-。-)y-

しかも内一件は、信号待ちしている現チャリの兄ちゃんをワザワザ呼び止めてキップを切ったり、他にも踏切で一旦停止してるか否か微妙な車が対向車線にいたのですが、その瞬間“ウーン”と不愉快極まりないおとが鳴り響き…微妙な車を呼び止めてました(-_-)

正直言って弱いものイジメをしているようにしか見えません(>_<)

何度か取締まってるポリの背後に回り込んで飛び蹴りしたろかなと本気で思いましたよ(@_@)

お前らが強引に取り締まってる方々の納める税金で飯食ってる貴様らごときが何を偉そうにキップ切っとんねん!て感じですφ(..)

一昔前は“お巡りさん”とか言われる時代もありましたが、その時代の警察は話の分かる人も多かったし、あまり弱いものイジメをしている印象も少なかったと思います。。。

ちなみに…この意見は幼なじみの元暴走族だった奴も同じです!!





では何故これほど異常とも言える交通の取締りを警察は強化しているのでしょうか?

その答えは僕の中では見当がついております。。。

どんなにショボくても今開かれてる臨時国会で、総合経済対策案は可決することは間違いありません(^_^)

すなわち日本政府からすれば確実に給付金なり一時的とはいえ減税なり国民に支出する形になります♂

つまり財務省が支配する岸田政権においては、何としてでも多少に関わらず国民からお金を回収したいんでしょう(+_+)

でなければ今の時期にイジメとも受け取れる交通の取締りなど不自然過ぎます(~_~;)

可処分所得も多くならない状況で一生懸命働いてる国民から交通違反という形で金銭をもぎ取っている警察も政府も多数の日本人にしてみれば完璧に“敵”です!!!

重大かつ大事な件に関する人間は一切…取り締まったり捕まえることもない癖に、違反かどうか微妙で反抗しないであろう人間からは容赦なくイジメる…何なんこの国?!

マジ腐ってるし終わってる(;´д`)





おしまいに大阪では次の10月最後の週末ノーマイカーデーを推奨しておりますので、少なくとも今月一杯あるいは来月の最初の週末ぐらいまでは、より一層の注意が必要だと思いますので、大阪で車両を運転される方はお気をつけ下さい_(._.)_

ということで、今回は以上となりますが、最後までお付き合いくださいました方…本当にありがとうございました(^-^ゞ

=END=

2023年10月20日

今のままなら日本もう滅びろ!

2025年の国内大惨事という都市伝説予言を待望する者増加傾向にあり↓

どうも…ペインパッカchです♪

増税メガネ.jpg

本当に正味の話、安倍晋三元首相が不在になってからというもの…日本政府並びに国内情勢は皆様の想像を超えて非常にヒドイ状況です↓

岸田首相こと増税クソメガネは「まだ増税すらしてないのに何だ!」と…そのメガネに絡めたアダ名についてブチ切れてるそうですが、もうその段階で嘘になります↓

2027年に増税することを議会で可決しておりますし、何故に物価高の影響で生活支援をする発言はしても、物価高そのものを何とかしないのか?も不思議で仕方ない。。。

それに前回の配信でお伝えしました通り辞任せざるをえない雰囲気が高まっている最中『支持率の上げ下げで一喜一憂しまい』と発言…本人は格好つけて言ってるかもですが、今の増税クソメガネでは同じ与党内の議員からも冷淡な面持ちで聞き流されるでしょう(@_@)

増税クソメガネについて前回と今回はボロクソモードですが、少し前の配信では対木原エピソードに共鳴したこともございますφ(..)





しかし…それは“人として”の部分であって兼ねてより“首相として”は残念で現時点ではド最低だと常々申し上げている次第です!

最も気に入らないのは、基本的にズレた感覚を持っている部分はどうしようもありませんが…日本の一般庶民の暮らしぶりが本当は大変なことをある程度の理解があるのに日本の癌“財務省”の言いなりで平気で負担をかけてる無神経さ…(-_-)

もし最高の部下であり心の友でもあるデリヘルキングことデリキン木原氏が生活に困窮していれば全力で何とかするでしょう?

でも日本国民は救わない…何故なら苦楽を共にした相手ではないからだ!ということのようです♂

『はぁ〜っ?!』

…と誰もが思うでしょうけど、それが岸田首相という人なんです(-_-;)

ガチでズレてるんです…根本的に…本気で。。。

世が世なら、これは入院しなければなりませんm(_ _)m





近い存在の人ほど岸田首相のあまりにもズレた発言に作り笑いをする回数も多く、その中には作り笑いをし過ぎて顔面神経麻痺になる国会議員もいるとかいないとか…。

それより何より今回の総合経済対策は当初…所得減税や消費税5%などと期待していた人も多くいたでしょうけど、今の財務省が一度アップした税金を下げるなんて考えられないので僕は前々から給付金だと言っておりました(-。-)y-

案の定…いま最も有力視されている対策案は、やはりお得意の子育て世帯への給付金と仕方なくといった感じで年収600万円以下の世帯には2.5万円給付という話です。。。

ひょっとすると…5年前の木原前官房副長官の奥さんに関わる過去の事件を捜査中の警察への足止めに協力した政治家たちに忖度並びに借りを返す意味合いがあって、国民の声より各政治家の思惑を優先してるんじゃないか?とさえ疑ってしまいます↓

比較的…政権与党側と見られる国民民主党代表の玉木さんにさえ、今回の総合経済対策案には失望したとハッキリ明言されてしまうほど信用度ゼロの岸田内閣ですが、それでも自民党に代わって政権を取り仕切る政党が不在という末期状態の現日本政府です〆

そんなバカげたことを繰り返す政治家…危機感のない多くの日本国民…こんな状況が今後もダラダラ続くなら、都市伝説とはいえ沢山の予言者が告知している通り2025年に日本は過去最大級の災害に見舞われるという予言が当たればいいと心底思います!!

それこそ誠の“グレートリセット”ではないでしょうか?





だって現状の与党と財務省が存続する限り、多くの日本国民にとって幸福な生活や環境など絶対に巡ってきませんので↓↓

具体的に話すと途方もなく時間がかかりますが…どうにもならないところまで日本が様々な分野で追い込まれているのは事実です↓

ラストチャンスは次の衆院選の結果か、来年の日本国内における新紙幣発行後の情勢と米国大統領選の結果で決まるでしょう(>_<)

つまり次の衆院選でも自公与党が圧勝したり、日本国民からタンス預金を目一杯引き出させて、米国大統領選でドナルドトランプ氏が負ければ、もう一貫の終わりということです。。。

そうなれば最低でも裕福でない方は、可能なら日本を出たほうがいいでしょう↓↓ もちろん僕は迷わずそうします!!

消費税19%、所得税&社会保険額up!、更なる物価高、医療費増額、そうなることが確定となった国なんぞ何の未練もありませんので(・・;)

一応それらの詳細については、またの機会があれば執筆及び配信いたしますが、かなり今回はザックリお伝えすることになります(^_^;)

そうならないよう皆さんと共に祈るばかりです!

ありがとうございました️

=END=

2023年10月16日

【増税クソメガネ】いよいよ辞任!一気に高まる可能性と根拠!!

どうも…ペインパッカーCHです♪

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しかし最近ちょっと配信の間隔が空き気味ですが、あまりに発展がないので少しヤルみたいなものが失せてきてました↓

例えば趣味ではありますが一度…YouTubeでも収益化してみようかな?と思ったりもしましたけど、最近の視聴者数や配信回数では意味ないですし、自身のクオリティも現状を考えればレベルアップしづらいので・・・。

まぁ…それはさておきまして、いよいよ増税クソメガネこと岸田総理も辞任に追い込まれるという噂や声が浮上し始めました('_')





当然と言えば当然ですし遅いぐらいだとは思いますが、今回その大きな理由は徳島と高知あと長崎で実施されている参院補選の経過と各メディアが公表した支持率の結果でしょう♀

まず毎日新聞では今月に策定される予定の総合経済対策について、期待しないという国民の声が63%に上り支持率も過去最低となりました。

しかも時事通信では内閣支持率26%、自民党の政党支持率も21%ほどで、両方を足しても47%程度ですので50%を切ると赤信号とされる青木率も割っています。

そして、これまで自民党盤石とされている四国の徳島と高知と長崎の参院補選において…何と長崎では立憲民主党推薦の候補者、徳島と高知では無所属の候補者が現時点で自民党推薦の候補者をリードしているというのも岸田内閣にとっては大きな打撃でしょう↓

もし…このまま押し切られて3つの内2つでも落としたら、一気に党内からも岸田降ろしが始まるのは間違いありません(-_-)

問題を残したまま今も内閣で幹事長代理などを務める木原元官房副長官ですが、彼にしても岸田政権が陥落すれば再び矢面に立たされることは決定的でしょうから「国民が望んでいる減税と給付金は実行するべき」とインターネット番組で語っているぐらいです!

それほど今回ばかりは非常に岸田政権が崩壊しそうだと予測されます。





個人的には岸田総理が解散を決意して何とか自民党が勝利した上で政権を維持されるよりも、とっとと失墜なされたほうが良いと思いますが、政権を握れそうな野党も存在しない現状を考えると何か微妙だなぁ…と感じざるを得ません↓

皆さまは如何お考えでしょうか??

こうなると岸田政権も何らかの手を打たざるをえない状態になったのは確実で、公明党の山口代表は「減税も議題になるが給付金のほうが即効性ある」と発言し、また政権側にも促しているとのことです(・_・)

ただし…その給付金がまたまた得意の“子育て限定”みたいな話であれば。さらに支持率を下げることは誰でもわかるでしょう。。。

別に子育て世帯が優遇されることについて問題を呈しているのではなく、そこだけを集中的に助成するから世論はシラケるのです(´Д`)

物価高で窮屈な生活環境になっているのは子育て世帯だけではないんでね♂





50万人以上インボイス反対の署名を政府に提出しようとした方が、政府より受取りを拒否されたり…やはり木原問題の未解決や警察への不信感、鈴木財務相が税収増の分を国民に還元する話は現実的ではない発言だったり、とにかく概ね国民に対して説明が大変不足してることもあり支持率の回復は困難でしょう。。。

ていうか…総理大臣辞任にまで一気にコトが運んでも全然おかしくないになりましたね(*'▽')/

ということで今回は以上です(*^。^*)

ありがとうございました(^^ゞ

=END=

2023年10月05日

【最強の給付金?】引っ越せば単身者でも最低100万円以上の給付金が確実にもらえる!

どうも…ペインパッカchです♪

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いやぁ…皆さん今年も残り3ヶ月を切りましたねぇ〜(^。^)y-

毎年言ってますが、毎年…時の過ぎ行く速度が増している気がするのは僕だけでしょうか?

特に何か問題か?と自問すると別に問題という問題はありませんが、何と言いましょうか…理由なく先々のことを考えては妙に悲観的になったり、不安な感覚を抱くんですけど結局は納得する材料を自分で用意して揉み消すのがパターン化してます♂

さて前回の配信では、まだ本年内に給付金はあるはず!という予測が的中しました…といった内容でしたが、先日ちょっと驚きの給付金が存在していることを知りました(@_@)

もしかすると現時点では日本国内で最強の給付金かも知れません!





それは既に御存知の方もいらっしゃると思いますが、宮崎県都城市(みやこのじょうし)の自治体が今年から実施している、単身者でも最低100万円の給付金、18歳未満の子供が2人いる世帯であれば400万円、MAXで500万円までの給付金が頂けるという制度です(^o^)

これは、ごく一部の地域だけを除いて日本国内のドコからでも都城市に引っ越してきた方に与えられる給付金制度でして、都城市内の山間部地域に越されてきた場合は更に+100万円給付とのことでございます◎

つまり単身者でも都城市に引っ越せば、最大200万円の給付金が都城市より与えられるのです(^^ゞ

もちろん…それなりに条件はあります☆

まず都城市に引っ越す予定である旨を当該自治体に伝えて登録することから始め、最低でも数年間は居住しなくてはならないとか、会社の転勤などは認められなかったり、都城市で勤める場合は基本的に数ヶ月以上の在籍期間が必要である等々です@

まぁ…そりゃあ引っ越しただけで、すぐに別の場所へ移るなんてことを認めたら意味なくなりますからねぇ(^-^;)





その意味というか、この制度を都城市が実施した動機なんですけども、それは現在の都城市長を筆頭とする自治体の主要役員の方々が都城市の人口を増やして市を存続させるためだと言っておられました(^.^)

と言いますのは、僕が直接その自治体に尋ねて得た回答なんです!!

でも都城市そのものは、宮崎県内において宮崎市に次ぐ人口数を誇るので、それほど危機感を抱かなくても良さそうなんですが、その点についても“とはいえ出生数は毎年のように減少し続けており、このままでは他の多くの自治体と同じく外国人の雇用や居住を増やさざるを得なくなる。外国人の受け入れを拒否する訳ではないけれど、できれば日本人の方々により都城市の存続を保ってほしい。”との話でした(^-^)/

全くもって素晴らしい考え方であると久しぶりに大きく同感しましたが、その一方で日本政府も見習えよ!と強く思ったのですφ(..)

いま各自治体の活躍が目覚ましくなってきております、、、有名なのは泉市長の時代に明石市が人口や子供の数を増やしたことでしょう。。。

非常に活気があり市民が安心して暮らせるような政策を実現されましたし、今その泉元明石市長が応援する自治体も徐々に市政の成果を挙げ始め、それに泉元明石市長が援護された地方議員たちが次々と当選という結果をもたらしています(^^)





その元明石市長や都城市の自治体による大胆な市政など本当に素晴らしいと思いますし、僕が前々からblogでも綴っております通り…国政は信用できないから各自治体による連立国家体制で日本を運用すべきだという思想に近づいた気もするので嬉しいのです(^_^)

一応…補足させてもらいますと、その都城市による引っ越し給付金は、居住し始めて3ヶ月経過してから申請した上で頂けるということと、居住後1年以内に申請しないと期限切れになり受給資格が失われます↓

詳しくは下部に都城市のオフィシャルURLを貼り付けておきますのでご覧下さいませ(^_-)

それでは今回も最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございましたq(^-^q)

(都城市ホームページ)
https://www.city.miyakonojo.miyazaki.jp/life/1/

=END=

2023年09月30日

【新給付金】予想的中♪→年内の実施ほぼ確定!!

サブタイトル:何とスキャンダル王の木原氏が陰で救世主並みの働き?(※誰も知らない岸田首相と木原氏の裏会話)

どうも…ご無沙汰しておりますペインパッカーchです(^-^ゞ

低所得者.jpg

いやはや僕が気ままに自己主張するだけのために始めたYouTubeを含む各配信ですが、これほど間隔が空いたことはなかったので何かモヤっとした日々でした↓

私事ですが人間とは何歳になっても色んな出来事というものは、どれだけ重なっても上手く捌ける時もあれば…ここ最近の僕のように次々とコナしていても相手の都合や凡ミスで悪循環に陥り時間が奪われ続ける場合もあります(^-^;)

仕事であれ何であれ人間やっていれば…相手あっての話という事柄が殆どですので、その相手に感情をぶちまけても生産性が更に悪くなるだけですしね(・・;)

まぁ…でも少ない時は3日で6時間しか眠れなかったり、慢性皮膚炎の炎症が過去一ひどくなるなど久々に苦しい2週間でした(-。-)y-

それはそうと…当チャンネルをご愛顧して頂いてる方なら御存知だと思いますが、少し前から僕は2023年内に給付案が発動するはず…と言い続けておりました(^_^)

大半の方は、直近の自治体が主軸となって実施した子育て世帯5万円と住民税非課税世帯3万円で、もう少なくとも年内は何もないと予想されておりましたが、僕は自分なりのエビデンスに則って“あるはずだ”と発言していたのですφ(..)

ということで、またまた予言的中させてしまいました当番組をチャンネル登録して頂きますと…大変に癒され元気の源にもなりますゆえ、宜しくお願いします(^.^)





さて、その的中した予言とは何かと申しますと、先ほども少し触れましたが財務省政権の岸田内閣ですし、この間ようやく大阪市も子育て世帯5万円と住民税非課税世帯3万円の給付が終わったばかりですから、もう年内は国民への支援策などないであろう…という考えの方が多い中で、僕は年内に給付案が飛び出す可能性は高い!と何度か配信しました♂

そこで先日…共同通信だったと思いますが、岸田首相は低所得世帯と住民税非課税世帯を軸とする経済対策を実施するといった内容の記事を見つけました!

その記事によりますと、長引く物価高の影響を受けて家計の苦しい世帯などを助成すべく、来月末までには今回の経済対策案を取りまとめて、早ければ11月から給付を開始することになりそうです(^。^)y-

今回の経済対策案は大きく分けて次の4つのテーマで施されます〆

1.食料品や光熱費の高騰による家計負担の軽減
2.更なる物価高の対策として各地方自治体へ交付金を追加
3.新型コロナウイルス関連の予備費を変更し、労働賃金の上乗せや促進に移行するなどの見直し
4.訪日客の受け入れ幅を拡大するなど観光立国としての取り組みや、農林水産品の輸出拡大に注力

以上ですが、何か段々とトーンダウンしていく内容になっていったような気がしますけど…まぁそれは少し置いといて、今回は良い意味での予測が当たったのが嬉しいのと、思いの外その支援策に踏み込むのが早かったことに驚きました(^o^;)

しかし…この岸田内閣らしくない敏速な判には、、やはり理由が存在していたようです↓





今回の岸田政権らしからぬ俊敏な動きの手解きを何と…デリヘル王じゃなかった、スキャンダル王子?ま何でもええわ、要は木原さんが岸田首相へ進言しているという噂ですが、それは噂ではなく事実だと思います(@_@)

しかも木原氏は元財務官僚で岸田首相にとって財務省は親分なのに、コロナ禍の世になってから毎年数兆円単位で増えている税収を財源に充てるという旨の発言まで飛び出しました('_')

増えた税収を財源に用いるなど財務省が最も嫌う手段の一つであることぐらいは、岸田首相でも十分に知っているにも関わらずです。。。

とはいえ、それを実施するにせよスケールがショボかったり…システムに懸念材料が多ければ意味ないんですが、それでも増税収の分を財政に回す的なことを言った点については評価できるでしょう(*^。^*)

この一件に関しても、木原氏が岸田首相に進言したものと思われます。。。

根拠は、何の釈明もない本人に問題があるのは間違いありませんが、それは本人も当然ながら自覚しているでしょう…ということは木原氏に対する世間の目は今のままでは一生変わらない…この状況を突破できる方法はないのか?…そこでデリヘルキングではあっても実務能力に優れている彼はピンときます「そうだ!いま国民は現政権に希望を持てず期待値も底も近い。その最たる要因の一つは増税路線まっしぐらの政権という印象だ。しかし、その印象を国民に向けた支援へと変化させる動きを俺がやり続ければ、徐々に俺への悪印象も緩和していくはず。」といった感じですかね◎

ですので現時点での木原氏は、国民からすれば救世主的な立ち回り役を担う可能性が高いでしょう!!

何故わかるのか?と言いますと…岸田首相という人間の根幹の一つを僕は完全に見抜いたからです。。。

結果…多分ですが国内においては麻生氏や二階氏。また菅前総理や経団連という影響力を持つ者の言うことよりも、木原氏一人の言うことのほうを優先します!

ということでございましてですね・・・今回は僕の想定が的中しました!とアピールしたかったことと、また給付金の楽しみが引き続きましたよ!とお伝えしたいがゆえに配信しました(^_^)/





おしまいに余談ですが、岸田氏と木原氏の関係性について少し触れておきたいと思います。。。

もちろん僕は岸田首相が政権を握ってからの行政や政策において、称賛に価することなど見当たりませんし…木原氏が官房副長官時代にヤラかした件も全く肯定できません↓

でも岸田氏の立場からすれば、木原氏を自分の側近として存続させようとしたり、政権の要職に就かせるのは大リスクなんです。周りの人間からも木原氏を斬れと散々言われたでしょう。それぐらいは岸田氏も分かっているはずで、だから失言した秘書官だったり不謹慎な行動をとった自分の息子でさえもスグに対応しました。。。

ところが木原氏だけは手放さない。これは多くの人が語っているように、岸田政権の政策は殆ど木原氏が担っているからという部分もあるでしょうけど、多分それは二の次で真相は自分の身内…まるで本当の弟みたいな存在であったり、本心で話せる唯一の人物で苦楽を共に歩んできた仲だから…という気がしてならないんです( ..)φ

木原氏一人さえ始末すれば、ある意味で自分の政権は安泰となり維持できるのに、まるで逆切れの勢いで「木原のしてきたことは本人からも聞いてる、ただ毎日のように木原を精神的に追い込んで再起不能にさせるのであれば、そうなってまで首相の座にしがみつく理由もない。」と宏池会のメンバーに話しているところを耳にした!という僕の知人から聞いたんですよね。。。

その方の話は僕にとっては全て事実ですから、そうなってくると政治家として有能でなくとも、嫌いじゃあないんですよね。。。その岸田さんの感覚。。。確かに首相としては如何なものか?とはなりますけども…良い時も悪い時も互いに裏切らず今に至る。そこで木原氏が失態を露わにされて、木原氏本人も理不尽な扱いを受けながら待ちに待ってようやく総理の座に就いた岸田氏を間近で見てきたので、自分のことで政権がピンチになるならと岸田氏に直接辞職を申し出た。ところがどっこい…ここでも岸田氏はブチ切れたそうな。「俺は一人で首相官邸のど真ん中で酒飲んで笑いたくて頑張ってきたんじゃない。まるで世の中の全員が俺の敵みたいになった時もお前(木原氏)は俺と共にいた。今回そうなったから…首相の座を守りたいからお前をキレってか?ふざけんな!前にも言った通り世間が何と言おうと総理大臣の俺が“構わない”と言えば誰が何と言おうと覆らない。じゃあ共倒れになるってか?いいんじゃない別に。俺はお前と二人三脚だからやってこれた。大好きな酒を官邸で俺に一人で飲めって言うのか木原!」だってさ。。。





ヤバい…聞くんじゃなかった・・・嫌いじゃねぇ。。世間の人が何で岸田首相は木原氏をクビにしないのかなんて…そらわかるはずないわ↓↓

それでも僕は岸田氏でも木原氏でもオカシイことしたら徹底的に今以上にぶった切るぜよ(-_-)

今回も最後までお付き合いくださり、誠にありがとうございました(*'▽')/

=END=
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