2023年12月09日
給付金7万円【ファクトパス】導入決定!※何と総社市が国内最速の12/20に給付?
どうも…ペインパッカーchです♪
いよいよ2023年も終わりを迎えようとしておりますが、個人的な感想で大変に恐縮ながら全くもってクソつまらない1年でした(-_-)
運気というモノが存在しているなら、即座に新年になってくれたほうが僕的には”吉”の流れになりそうだからです♂
まぁ…その源は概ね自分自身に問題があるからだとは思いますけど、それにしても今までの人生で最も笑わないクダラない楽しくない1年だったことは間違いありません↓
12月といえば…クリスマスや街に照らされるイルミネーションで心を踊らせる人が多いですし、もちろん以前の僕も同じような感覚だった頃もあります(´ー`)
しかし様々な心模様や経験を重ねていくと…そんな心のときめきなど一時的な幻想でしかないことに気付きます↓↓
さて夢も希望もへったくれもない話は止めにしまして…少し前に配信した通り岸田首相の辞任ムードが高まってまいりましたねƪ(˘⌣˘)ʃ
でも次の首相になる最有力候補が現自民党の幹事長である謝謝茂木氏との噂なんで、その通りになれば日本は今と変わりません〆
しかも今…政治資金パーティーの裏金問題が浮上し、自民党内はグチャグチャになっています!これは萩生田氏とか大丈夫なんかな?と個人的には思いますけども・・・。まぁ今さら感が強いです↓
ところが先月に確定した住民税非課税世帯への7万円については、年内に支給実施を目標とする方針を取り下げていない姿勢を一つ表面化しました!
それは”ファクトパス”というシステムを今回の給付金に導入することです☆
12月1日に政府が発信したファクトパスの仕組みについてですけど、これまで給付金が頂ける際は確認書という書類が届いておりました。
その確認書に今回は通知のお知らせという文面ではなく、QRコードが記載されております。
そしてパソコンやスマホでQRコードを読み取って、オンラインで給付金の受給申請を各々で行うのがファクトパスというシステムです。
もう既に410以上の自治体でファクトパスのテストは済んでいます。
今までの給付金は、確認書が自宅へ届いてから約2週間〜1ヶ月以内に着金という流れでしたが、ファクトパスであればオンライン手続きを申請した日より約6日後に受給できた例もあるそうです。
ファクトパスの場合…平均的にオンラインでの申請が済んでから約7日〜10日後以内には振込手続きが完了すると行政の関係者は語っております。
ところがです…これまでと同じ手続きの流れで実施している自治体も多いので、そういった自治体の場合は来年1月中頃に確認書を郵送して、早くても来月下旬の受給になる見込みです↓
日本政府が年内に給付金を届けると豪語した件におきましても、どうやら有言不実行という結果になるでしょう。。。
もはや政府が国民にとってありがたいと感じる発言や公言は、実行されないのが常識であるという認識が多くの国民に根付きそうです↓
とりあえず現段階で年内つまり今月中に7万円の給付金を渡せそうな自治体は、前回お伝えしました通り大阪府豊中市、宮城県登米市、北海道の七飯町ぐらいでしょうか?まだ東京都江戸川区の情報は入ってきてないので、もしかすると年明けになるかもですね(´ー`)
ただ今回の7万円給付について最速かもしれない自治体は、何と岡山県総社市の可能性が大です!!
受給対象者全員にLINEで申請コードを送信したようで、マイナカード所持者であれば即座に申し込むと早くて12/20には給付金が振込まれます(^^ゞ
条件付きとはいえ今のところ国内最速ではないでしょうか?!
ということで今回は以上となります◎
また次回の配信でお会いしましょう!
=END=
いよいよ2023年も終わりを迎えようとしておりますが、個人的な感想で大変に恐縮ながら全くもってクソつまらない1年でした(-_-)
運気というモノが存在しているなら、即座に新年になってくれたほうが僕的には”吉”の流れになりそうだからです♂
まぁ…その源は概ね自分自身に問題があるからだとは思いますけど、それにしても今までの人生で最も笑わないクダラない楽しくない1年だったことは間違いありません↓
12月といえば…クリスマスや街に照らされるイルミネーションで心を踊らせる人が多いですし、もちろん以前の僕も同じような感覚だった頃もあります(´ー`)
しかし様々な心模様や経験を重ねていくと…そんな心のときめきなど一時的な幻想でしかないことに気付きます↓↓
さて夢も希望もへったくれもない話は止めにしまして…少し前に配信した通り岸田首相の辞任ムードが高まってまいりましたねƪ(˘⌣˘)ʃ
でも次の首相になる最有力候補が現自民党の幹事長である謝謝茂木氏との噂なんで、その通りになれば日本は今と変わりません〆
しかも今…政治資金パーティーの裏金問題が浮上し、自民党内はグチャグチャになっています!これは萩生田氏とか大丈夫なんかな?と個人的には思いますけども・・・。まぁ今さら感が強いです↓
ところが先月に確定した住民税非課税世帯への7万円については、年内に支給実施を目標とする方針を取り下げていない姿勢を一つ表面化しました!
それは”ファクトパス”というシステムを今回の給付金に導入することです☆
12月1日に政府が発信したファクトパスの仕組みについてですけど、これまで給付金が頂ける際は確認書という書類が届いておりました。
その確認書に今回は通知のお知らせという文面ではなく、QRコードが記載されております。
そしてパソコンやスマホでQRコードを読み取って、オンラインで給付金の受給申請を各々で行うのがファクトパスというシステムです。
もう既に410以上の自治体でファクトパスのテストは済んでいます。
今までの給付金は、確認書が自宅へ届いてから約2週間〜1ヶ月以内に着金という流れでしたが、ファクトパスであればオンライン手続きを申請した日より約6日後に受給できた例もあるそうです。
ファクトパスの場合…平均的にオンラインでの申請が済んでから約7日〜10日後以内には振込手続きが完了すると行政の関係者は語っております。
ところがです…これまでと同じ手続きの流れで実施している自治体も多いので、そういった自治体の場合は来年1月中頃に確認書を郵送して、早くても来月下旬の受給になる見込みです↓
日本政府が年内に給付金を届けると豪語した件におきましても、どうやら有言不実行という結果になるでしょう。。。
もはや政府が国民にとってありがたいと感じる発言や公言は、実行されないのが常識であるという認識が多くの国民に根付きそうです↓
とりあえず現段階で年内つまり今月中に7万円の給付金を渡せそうな自治体は、前回お伝えしました通り大阪府豊中市、宮城県登米市、北海道の七飯町ぐらいでしょうか?まだ東京都江戸川区の情報は入ってきてないので、もしかすると年明けになるかもですね(´ー`)
ただ今回の7万円給付について最速かもしれない自治体は、何と岡山県総社市の可能性が大です!!
受給対象者全員にLINEで申請コードを送信したようで、マイナカード所持者であれば即座に申し込むと早くて12/20には給付金が振込まれます(^^ゞ
条件付きとはいえ今のところ国内最速ではないでしょうか?!
ということで今回は以上となります◎
また次回の配信でお会いしましょう!
=END=
タグ:ファクトパス
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